turbolinks について Rails 4 から turbolinks という機能がデフォルトで bundle されるようになった。 http://kray.jp/blog/must-know-about-turbolinks/ ページ遷移をすべて ajax でやってくれるが、割りとおせっかい機能。 しかも jQuery と競合するから jquery-turbolinks を gem で入れることで回避するとかやめてほしい。 こういう機能はぜひともプラグインで提供していただきたい。 turbolinks を切る さっそく turbolinks をオフにする。 Rails project 新規作成 turbolinks が bundler で最初に install されてしまうので、一旦 --skip-bundle をつけて skip
fetchReplacement失敗時は再度レンダリングされ, landingの状態になる。 よく出てくるおまじない $(document).on 'ready page:load', -> これはjqueryが提供する'ready'とTurbolinksが提供する'page:load'の両方で定義すること。 非Turbolinks遷移時は'ready'で発火。 Turbolinks遷移時は'page:load'で発火の両方をカバーするという意味。 Turbolinksをサポートしていないブラウザでも'ready'が発火するので安心。 jquery-turbolinks gem 'ready'triggerにpage:loadを追加してくれる機能を提供。 Trigger tips 通常、page:changeでaddEventListenerしてはいけない。 fetchHistoryの際に
以下はhttp://docs.angularjs.org/guide/directive のドキュメントをだいたい和訳した感じの内容になってます。 概要 DOMをいじるコードを綺麗にみせるための仕組み。 directiveの処理の流れ http://docs.angularjs.org/guide/directive の Compilation process, and directive matchingの項より parse: HTML文字列をDOMに変換する。 compile: 1で変換したDOMを探索してdirectiveが必要な要素を見つけたらdirectiveのcompileを実行する。もし複数のdirectiveが必要な場合優先順位付けが行われる。 link: scopeとtemplateを結びつける。ここで要素に対するリスナが登録されたりscopeのwatchesがセットされ
仕事などでJSを書くようになって少々経つが、Java信者で頭が固い僕にとってはどうもJSというのは柔らかすぎてしっくりこない部分が多い。 考え方を整理するにはデザインパターンを知るのが早いと、最近思い立ったので改めて調べてみた。 ということで、Javaは大体分かるし、JSも書くけどそこまで詳しくない人向け(つまり自分主体)にまとめておく。 今のところシリーズ化予定。 ※ JSの知識には自信ないので間違った点に気付いた方がいらしたらコメント等でご指摘いただけると助かります。 ※ デザインパターンとして挙げているコードは、個人的にアレンジしている場合がありますので、ご了承ください。 0.はじめに 本編案内 内容に入る前に、予備知識をおさらい。要点ではないのでざっくり。 シリーズ案内 Javaプログラマから見たJavaScriptデザインパターン(導入編) Javaプログラマから見たJavaSc
var nameSpace = nameSpace || {}; var nameSpace.someModule = nameSpace.someModule || (function(){ // private attributes var privateVar = 5; // private methods var privateMethod = function(){ return 'Private Test'; }; return { // public attributes publicVar: 10, // public methods publicMethod: function(){ return ' Followed By Public Test '; }, // let's access the private members getData: function(){
Essential JavaScript Design Patterns For Beginners (作者:Addy Osmani)JavaScript JavaScriptデザインパターン:The Singleton Pattern JavaScriptの勉強にすごく役に立つので、JavaScriptを勉強したい人にはお勧めです。 The Singleton Pattern パターンは、コンストラクタを private とすることで、他関数から新たにインスタンスが生成されないような構造とすることで、インスタンスの生成を制御します。 ※The Singleton Patternサンプルソース var SingletonTester = (function() { // args: an object containing arguments for the singleton funct
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (9/2/2014 追記:何故か後編の記事が削除されていましたので、分割後修正して再アップしました。) はじめに この記事は実際に手を動かし、コンピュータを使ってデータ可視化を行う人に向けて一般的なノウハウをお伝えする三回シリーズの第二回です。 前編: 効果的なデータ可視化とはどのようなものか? 中編: 分かりにくい可視化を避けるための手法の選択 後編: Part 1 基本原則 後編: Part 2 学習ガイド わかりにくい可視化 昨夜寝る前に気づいたのですが、前回のプログラマ向けのニッチな記事をはてなブックマークのヘッドラインで見かけ
OAuthプロバイダを提供することになったとして、アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうかについて考えたい。OAuth 2.0の仕様にはアクセストークンの期限切れに関係する仕様が定義されているし、セキュリティをより強固にするためにアクセストークンは一定期間で期限切れにするべきだという主張があったと思う (確認していないので無いかもしれない)。しかしながら、例えばGitHub API v3ではアクセストークンに有効期限を設けていない。この投稿では、アクセストークンの有効期限に関係して起こり得る問題を取り上げる。 アクセストークンに有効期限を持たせておくとちょっと安全 アクセストークンが悪意のある第三者に漏洩してしまった場合、そのアクセストークンに認可されているあらゆる操作が実行可能になってしまうという問題がまず存在する。ここでもしアクセストークンに有効期限が存在していたとすれば、その操
インストール方法から参考リンクまで。 自分の勉強ついでに、Tigについて基本の すべてをまとめてみました。 合わせて読みたい 【おすすめ】MacのFinderをカスタマイズする魔法のコマンドたち 【おすすめ】これからWebする人はここ読んどけ(HTML/CSS/JS/Ps/Ai.etc) 【おすすめ】Qiitaを使い倒す方法一覧 Tigとは 定義 Tig is an ncurses-based text-mode interface for git. It functions mainly as a Git repository browser, but can also assist in staging changes for commit at chunk level and act as a pager for output from various Git commands. 要
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 改訂版について (5/7/2019公開) この記事は、私がこちらに公開したもの中では最も読まれているようです。そこで、執筆後に気づいたこと、古くなった情報、新しい技術動向などを考慮に入れて改訂をしました。主な変更点は以下の通りです: 新しいセクションの追加 最近の本の紹介 細かな表現の修正 この記事は複数のセクションに分かれていますので、前編から始め、順番にアップデートして行きたいと思います。何かお気付きの点などありましたら、コメント欄、もしくはkonoアットマークucsd.eduにお願いいたします。 はじめに この記事は、可視化の専門
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