いつも一緒な「ネコとおばあちゃんのコンビ」を紹介します。ネコの名前は「ふくまる」、おばあちゃんの名前は「みさお」です。 ある日、おばあちゃんちの納屋でノラ猫が子どもを産みました。遠くから見守っていたおばあちゃんでしたが、1匹を残して他の兄弟達は、生まれて間もなく亡くなってしまいました。
いつも一緒な「ネコとおばあちゃんのコンビ」を紹介します。ネコの名前は「ふくまる」、おばあちゃんの名前は「みさお」です。 ある日、おばあちゃんちの納屋でノラ猫が子どもを産みました。遠くから見守っていたおばあちゃんでしたが、1匹を残して他の兄弟達は、生まれて間もなく亡くなってしまいました。
10 人規模のスタートアップがオンライン・コミュニケーション手段を HipChat から Slack に変えた話です。移行を考えている人たちの参考になればと思います。 特に困っていなかった まずは昔話から。3人で会社を創業したてのころは Google Hangouts でコミュニケーションを取っていました。強い理由はなく、なんとなくです。エンジニアが増えたことを機に HipChat を導入しました。GitHub の通知、デプロイメント、各種ツールからの通知を一元的に閲覧・共有するためです。そこから人も増え、会社のオペレーションやエンジニアリングは順調に回り続けました。製品アプリケーションの状態をスタッフにリアルタイムで知らせてくれる仕組みを作るなど、まさに「いい感じ」でした。 きっかけ Slack 導入の話が浮上したのは、新しく入社してくれることになったエンジニアから Slack を使いた
rbenv あるある: rbenv shell のつもりが rbenv local と打っていて、そのカレントディレクトリ以下での実行した Ruby のバージョンが意図しないバージョンになってしまってる。~/ でやりがち。— セコン (@hotchpotch) January 5, 2014 たしかに、自分の使っている Ruby のバージョンがわからなくて辛い時が私もしばしばあるので、Ruby のバージョンをプロンプトに表示させてみることにしました。 単純に rbenv version をコニョコニョしているだけです。 rbenv_version () { if [[ "`rbenv version | grep '.rbenv/version'`" = "" ]];then if [[ "`rbenv version | grep 'RBENV_VERSION'`" = "" ]];th
さてさて、io.js ver.1.0.0, 1.0.1 が無事アメリカ時間の1/13日に予告通りリリースされました。 リリースから数日経過して、現在はv1.0.3が出ています。 ある程度v1.0が安定してきた今、実際にNode.jsとどう違うのかを解説したいと思います。 Node.jsと機能的に違う所はどこか 前回の記事のio.jsについて知っていること - from scratchでも触れたんですが、一番大きな違いはv8が新しくなり、ES6の機能が増えました。 詳しくは公式のES6に関するページを読んでもらうとして、かいつまんで書いていきます。 ES6の機能に"shipping", "staged", "in_progress"の3段階のラベルがつくようになりました。 これはES6の機能の安定度合いを示していて、 "shipping" > "staged" > "in_progress"
以下の一覧表をみて見てほしい。これは現在急速に成長中の、とあるスタートアップ企業における社員全員の年収の一覧表だ。Google Docsを使って常時この表をネット上で公開しているのは、TwitterやFacebookへの投稿をタイムシフトで最適化するサービスを提供するスタートアップ企業の「Buffer」。株式の持ち分や、1株当たり評価額も書いてある。つまり、含み益も含めて、どのくらいお金をもらっているか、今後もらうことになるかが全部内向きにも外向きにも透明になっている。創業者でCEOのジョエル・ガスコイン氏の報酬は年額で17万5000ドル(約2050万円)、持ち株の評価額は、すでに2218万ドル(25.5億円)というのも分かる。 Bufferでは、すべての報酬額を公開しているだけでなく、その算定式も同時に公開している。以下の表をみれば分かるように、役職、経験、居住地などに基く給与算定式もシ
MySQLのバージョン インストールされたMySQLのバージョンは以下のようになります。 名前 バージョン ダウンロード元 my.cnfサンプル 以下のサンプルを参照して、my.cnfファイルを作成してください。 # このファイルは MySQL 5.6を基準として作られてあります。 # http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/server-system-variables.html を参照しました。 [mysqld] ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldの基本設定 ##-------------------------------------------------------------------- # id は 1 から 2^
MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -
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