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Startupに関するnyangryのブックマーク (80)

  • なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか

    この記事は技術そのものやエンジニア採用のことがよく分からない経営者へ向けて書いています。エンジニアが読めば当たり前のことが書いてあります。また優秀なエンジニアならこう考えるのではないかというところは、私見によるものなので当にそうかどうかは分かりません。 募集要項を書く募集要項で最も重要なのは待遇に関するところだと私は思います。具体的に言えば、だいたいの年収です。もちろん業務内容や組織の雰囲気なども重要ですが、業務内容や組織の雰囲気が良ければ年収が低くても働こうと思ってくれるのではないかと考えるのは経営者の奢りであって、そんなエンジニアはほとんどいません。優秀なエンジニアにとってはそのどちらも満たす求人が他にたくさんあるために候補にすらなりません。 逆に業務内容に魅力がなくても年収さえ高ければ良いという優秀なエンジニアも一定数いるはずです。待遇を具体的に書くことはそういった層に響くのではな

    なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか
  • クレジットカードと下請け構造 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 SaaS サービスを運営していると、クレジットカード決済の処理を提供することが多い。んで基的に支払いはクレジットカードのみとしているため、一部のお客様は「請求書払いにできませんか」という問い合わせを数回は経験することがある。日企業の支払いの構造について学んだことをメモする。 企業における文化やプロセスの違いを理解する 今まで会社間の取引は基的に「請求書」でのやりとりだった。企業が企業に対し、「〜円を請求します」という表を渡して、それを経理が確認し、支払先へ振り込む。そんなフローを経験したことのある人もいるかもしれない。私は社会人からずっとインターネット企業に勤めていたため、その文化を一切経験してこなかった。エンジニアとしては"会社のお金を使う"みたいなシチュエーションがほとんどなかったので意識してこなかったというのもある。 請求書ベースのやりとりによっ

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  • 月額課金モデルの Web サービスの設計方法 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は月額課金モデルの Web サービスを実現したい企業向けに設計の参考になる情報を提供できればと思う。こういう情報は割と自分なりに設計して実装するっていうパターンが多いかと思うが、とても大事なことなので慎重に検討していこう。 決済サービスの選択 まずは決済サービスをどれにするかって話。ここで一番大事なのは、扱うカード提供会社の種類だ。 Visa, Master は当然として、その他のクレジットカード会社が使えるのかどうか。ここは顧客のカード登録の自由度を決めるので、実は決済手数料よりもよっぽど大事な項目になる。要チェックだ。 あとは企業によっては収益が出た後の支払いフローも確認しておいたほうがいいかもしれない。収益の確定はいつで、支払いはいつなのか。黒字倒産するほど急成長することは稀だとは思うが、そのあたりのキャシュフローも事前に把握しておく必要がある。

    月額課金モデルの Web サービスの設計方法 - ボクココ
  • 自分の強みをビジネスに応用する大切さ - ボクココ

    ども、@kimihom です。 さて、唐突ではあるがあなたにとっての「強み」とは何だろう?この分野ならそれなりに良い位置にいると思えるような何かを持っているだろうか。今回は私が色々なサービスを作ってきた思った、自分の強みをビジネスにする重要性について記してみる。 何故 "あなた" がそのビジネスを、"今" やるのか。 この答えに自信を持って答えられない場合は、他のサービスに遅れをとったり、優位性を見出せずにうまくいかないケースが多いと感じている。何かのサービスを作るなら、あなたにとっての「使命感」が必要だ。 なぜ他の誰でもなく、"あなた"がやるのか。あなたはそのビジネスアイディアに対し、どれくらいの思い入れを持っているだろうか。単に思いつきで「これは儲かる」とか「面白そう」いう考えだけでビジネスを始めようとはしていないだろうか。自分の使命感が強くないと今後何が問題になるかというと、サービス

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  • 良い Web サービスを目指しましょう - ボクココ

    ども、@kimihom です。 良い Web サービスを作りたい。皆そう思いながら試行錯誤を繰り返していることだろう。この「良いサービス」ってのの価値観は人それぞれだから、チーム内で考えを統一させるってのは非常に大事な要素となるかと思う。そうしないと、デザイナーもエンジニアも、「こんな機能をデザイン/実装したくないなぁ」と思いながらも嫌々やるような事態が発生する。そういうタスクが一つでも出てくると、自社のプロダクトに自信がなくなり、やがて全てが中途半端で終わるようなことになる。 記事では、プロダクトに対する意思統一のための参考として良いサービスとは何かについて記してみようと思う。いつの間にかもう年末だしね! "このサービスはこれ" というサービス設計 「このサービスは、〜のサービスです。」あなたのサービスは、〜を埋められる自信を持って言える機能はあるだろうか。サービスを一言で言えるプロダ

    良い Web サービスを目指しましょう - ボクココ
  • 【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita

    トレタ アドベントカレンダー3日目担当の増井です。 最近、新しいサービスリリースに少し関わることがあり、そこに向けてオススメした開発で役に立つサービスをここでもまとめてみることにしました。 私が、実際にトレタやキタヨンを作るときに使ったサービスを中心に上げています。特に使った方がいいサービスには [必須]を書いてみました。 他にもオススメのサービスがあったら、コメントで教えていただけると嬉しいです! BrowserStack [必須] https://www.browserstack.com http://qiita.com/tags/BrowserStack 言うなら"Browser as a service"。色々なブラウザをリモートで操作してWebの動作確認をしたり、指定したURLのスクリーンショットを多種多様なブラウザで撮ってきてくれるサービス。 Chrome Extensionを

    【定番】 新しいWebサービスを開発・運営するときに使いたいサービス 【2016年末版】 - Qiita
  • 採用に関して外野ながら一言 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 最近いろいろなベンチャーな方とお話しするのだけども、必ずと言って苦戦しているのがこの「採用」だ。そりゃあ名もない無名ベンチャーが優秀な人材を撮ろうと思ったなら難しいことこの上ない。いかにして一緒にやっていきたいと思う仲間を集めるのか。しかもそれを業をやりながら実践していく。とても難しいというのはその通りだと思う。 そんな中、私の会社では採用を全くやっていないので完全に蚊帳の外ではあるが、もしやるとしたらこんなところを大事にするかなってんで思うことを書いてみる。当然、理想の話なので読者の方からは「現実はそんな甘くねーよ」というツッコミが入るだろうが、そういうのは喜んで受け入れたいと思う。 そもそもベンチャーで普通の給料で入るメリットがない 一般の人たちにとって、なぜリスクを冒してまでベンチャーに入らなきゃならんのかっていうのがある。普通に安定した大手に入った

    採用に関して外野ながら一言 - ボクココ
  • 私と会社の目指す方向性について - ボクココ

    ども、@kimihom です。 「ボクココ読んでるよ!」と言ってくれると、やはり嬉しいものだね。こうしてまた筆?を進めることができる。さて今回は唐突だけども、私が今どんなことを考えてどんなことを目指しているのかを共有したいと思う。 顧客との良好な関係を継続させる 究極的な質問だが、「御社のサービスを使ってみたいのだが、一度デモを見てみたい」という問い合わせと「いつも使ってる御社のサービスの調子が悪いようだが調べてくれないか」という問い合わせが同時に来た時、あなたはどちらの選択をするだろうか。 私なら迷わず後者を最優先タスクとして取り掛かり、問題の解決に取り掛かる。既存顧客がサービスを愛して使ってくれているというのは、それだけで価値のあることなのだ。そのことだけを考えて全力で仕事に取りかかっている。単に使ってくれるだけのレベルの顧客が多ければ多いほどいいとは思わない。当に自分のサービスを使

    私と会社の目指す方向性について - ボクココ
  • スタートアップが移転する時のタスクまとめ - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    移転しました SCOUTER社は2ヶ月くらい前に移転をしました。ようやく、移転に関するプロセスが全て完了したので、備忘録としてプロセスをまとめておきたいと思います。 ちなみに、うちのオフィスはこんな感じになりました。 スタンディングミーティングができたり 皆で囲える大きな机があったり エンジニアが遊べるスペースがあったり 社長の趣味丸出しのものが飾ってあったり なんとも、楽しそうなオフィスに仕上がりました。想像以上に美しいオフィスができたと満足しております。 スタートアップにおいて移転は大きなコスト 前提として、スタートアップって人が常に足りません。その中で移転って実はめちゃめちゃコストです。費用面もそうなのですが、意外と見落としがちなのが時間的コスト。オフィスはやっぱり重要な意思決定なので、スタートアップでは経営メンバーが中心となって行います。内見から、内装の決定、移転にまつわる事務手続

    スタートアップが移転する時のタスクまとめ - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
  • サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ

    こんにちは! 株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。 記念すべき『LITALICO Engineers Advent Calendar 2016』1日目の記事となります! LITALICOでは現在『教育×テクノロジー』での可能性を広げるべく、チャレンジを広げています。 今回は、サービスを組み立てる話をしたいと思います。 1.はじめに タイプ別にみる失敗パターン 2.基を理解しよう! AARRR - Pirate Metrics(海賊モデル) 3. サービスのコンセプトを設計しよう リーンキャンバスを知る リーンキャンバスについて リーンキャンバスの使い方 (おまけ)KPIを設定しよう まとめ 5.次回は… 1.はじめに サービスを立ち上げの現場では戸惑うことが多いと思います。 特に初めての場合ははなおさらです。 サービスの企画を初めてやるときに、 どうやっていいかわからない。

    サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ
  • outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報

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  • 18歳で起業したぼくが二度と起こさないと誓ったひとつの失敗

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちはぶんたです。みなさんはトラウマってありますか? ふとした時に思い出してテンションが下がったり、情緒不安定になったり、過去の経験から起因する精神的な痛み。思い出すとすごく辛い気持ちになりますよね。 もう何事にもやる気がなくなってしまったり、同じ事になってしまわないかと萎縮したりよくない停滞を呼び起こしかねません。 今でこそになったりしませんが、ぼくにも大きなトラウマがあります。 それは起業したが故に起こしてしまった「事件」であり、ぼくにとって最大の「失敗」であり、そしてどん底のぼくを奮い立たせる為の永遠の「起爆剤」でもありました。 今回はそんな二度と起こしたくないトラウマ、最大の失敗のお話。 たくさんの経営者との出会い 起業したての頃から縁あってたく

    18歳で起業したぼくが二度と起こさないと誓ったひとつの失敗
  • クレジットカードを扱うサービス開発で注意すべきこと - ボクココ

    ども、@kimihom です。 最近は SaaS サービスもどんどん増えてきて、決済手段としてクレジットカードを選択する場合が多くなってきた。SaaS サービスであれば、月額課金モデルというところがベースになってくるので、実際に運用している側から検討した方がいいことをまとめてみようと思う。 顧客の 5% は決済に失敗すると覚悟せよ まずコレ。この記事で一番言いたいことでもある。意外とクレカの利用制限を超えてしまっていたり、有効期限が切れていたりなどして毎回顧客の 5 % くらいは月額決済に失敗する。その時の対策をあらかじめ考えておく必要がある。決済に失敗したらその翌月は一切使えないようにするってのは、意図せずにクレカ失敗した顧客に対してあまりに可哀想なので、そこで "決済してないけど使える状態" という一時的に矛盾した状態が発生することがよく起こる。 この問題に対応するには、いくつかの方法

    クレジットカードを扱うサービス開発で注意すべきこと - ボクココ
  • スタートアップが長時間働いて得られるものはないって話 - ボクココ

    ども、@kimihom です。熱海で温泉入って扇風機の風を浴びながら記事を執筆している。 スタートアップの通説 よくまぁ成功したスタートアップや投資家てのは「寝る間も惜しんで仕事をした」みたいな話を美談のように話をし、若い経営者にそれを強いるようなことをしているところを聞く。一般に「雇われて働かせられている」という感覚より「夢の実現のために働く」ともなれば、仕事よりも夢の実現のために働くって感じがして違うモチベーションがあるのかもしれない。そうして激務を日常化することで、内容はどうであれイグジットまで持っていきたいという考えなのだろう。そのあとの企業や働く人々の生活なんて、その方々にはどうでもいい話なのだから。 さて、エンジニアに関して見ればなおさらだ。ひたすら開発プログラミングに明け暮れてリリース。そのあとも機能開発をひたすら行っていく。こうしてみるとひったすらサービス開発ばかりしてい

    スタートアップが長時間働いて得られるものはないって話 - ボクココ
  • マネーフォワードはなぜ「選択と集中」をせずにB2CとB2Bの両方を提供し続けるのか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、マネーフォワードの辻庸介社長にお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 辻庸介さん(以下、敬称略): マネーフォワードの辻です。新卒でソニーに入って、その後3年間ソニーにいて、その後、マネックス証券というネット証券に9年ほどおりました。途中2年ほど、ペンシルベニア大学のウォートンというMBAに留学をして、マネックスに戻って1年半やらせてもらって、起業したというキャリアです。インターネットと金融というのが好きで、この業界に非常に長くいます。2012年に個人向けのお金のサービスで起業しました。 前職での新規事業アイディアを諦めきれずに起業へ柴田: なぜお金のサービスをやろうと思ったんですか? 辻: 個人のお金に関する課題、例えば、今いくら持っているとか、今いくら使っているとか、将来いくら必要であるとか、老後どうしたらいいんだとか、子どもが

    マネーフォワードはなぜ「選択と集中」をせずにB2CとB2Bの両方を提供し続けるのか|決算が読めるようになるノート
  • Web サービス提供者は探求者であり続けよう - ボクココ

    ども、@kimihom です。 私は意志を持ったプロダクトが好きだ。そんなプロダクトを使いたいし応援したいし、何より作っていきたい。今回はそれを阻む問題について考えてみたい。 答えは自分の中にしかない 私は手当たり次第ユーザーに聞いてプロダクトに反映するのが嫌いだ。たとえ、それなりのユーザー数が求める機能であってもである。 そんなことを言うと、「ユーザーの意見も聞き、自分でも考えた結果の判断だ」と言う訳だけども、ユーザーの意見が判断材料の大きな要因になっていることは間違いない。私がなぜこの考えが嫌いなのかしばしお付き合いいただけたらと思う。 そもそも人に聞く時点で "自分たちの考えに自信がないです" って表明しているようなものだ。そんな意思やビジョンのないサービスを誰が使いたいと思うだろうか。自信がないなら、自分たちが自信を持てるように勉強や調査をするってのが先決のはずだ。誰よりもそれに詳

    Web サービス提供者は探求者であり続けよう - ボクココ
  • https://qiita.com/Dronetube/items/ac02a23eafe7d09f3b57

  • 「大企業は新規事業に向かない 」 nanapiけんすう氏が成功しなかった理由 | 株式会社リクルート

    リクルートOBでもある、 “けんすう”こと、株式会社nanapi代表取締役 古川健介さん。KDDIが発表した『Syn.』への参画、そして最近では非言語コミュニケーションサービス『emosi』リリースなど、常にメディア領域での話題を生み出し続けているけんすうさんですが、リクルート在籍中は新規事業を1つも成功させたことがなかったそうです。 そこで今回、リクルート時代の経験から学んだ新規事業を成功させるために必要なことについて、けんすうさんにお話をお伺いしました。 「ちゃんと仕事をサボれ」 KAIZEN須藤さんに働き方を教わった ― リクルート時代は、どんなことをされていたのでしょうか? リクルートでは新規事業をいろいろやっていたんですけれど、最初は「ドコイク?」という、お出かけ情報の検索エンジンみたいなことをやっていて。同じチームにKAIZEN Platformの須藤さん(現KAIZEN Pl

    「大企業は新規事業に向かない 」 nanapiけんすう氏が成功しなかった理由 | 株式会社リクルート
  • 日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事

    以前に 「シリコンバレーは何がそんなにすごいのか知ってるか?日とシリコンバレーを比較した場合、100倍違うことがあるんだ。」 という話を曽我 弘さんからお聞きしたことがあった。 曽我さんはシリコンバレーにてDVD制作ソフトの会社を起業し、2001年にスティーブ・ジョブス率いるAppleにバイアウトした経験を持つ起業家の大先輩。 Appleのと商談の際、ジョブスはトップ同士の1対1で行なうことを条件とし、サシによる1時間程の商談の後、ジョブスはメモ帳に手書きで買収条件を記載し、数十億の買収に関する内容をまとめたという。 最終的にAppleが曽我さんの会社の買収に掛けた日数はわずか3日間だった。その体験で象徴されるジョブスの経営スタイルが下記の様に記されている。 目的を決めたらそれに向かって最短で到達するようにことを運ぶ。CEOとして自分で判断し自分で責任をとりながら一切の無駄を省いて進む。

    日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事
  • スタートアップはユーザーが儲けられるサービスを考えよう - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は新しくサービスを作る上でとても大事な考え方についてシェアしよう。 誰かが欲しいサービスを作るという罠 皆さんはサービスを考える上で何をベースに考えているだろうか?きっと、自分や誰かが欲しいと思うサービスを考えていることだろう。その人が欲しいと思うなら、他の誰かが欲しいものという考え方である。確かにその方法は"ニーズ"という意味ではそれなりに満たす可能性があるものの、マネタイズを考えるとダメなパターンになるケースが多い。 なぜユーザーはお金を払ってまでそのサービスを使いたいのか。 これが抜けているケースが多く、たとえそれなりにユーザーを獲得したとしても、資金が底を尽きて終了してしまうサービスが後を絶たない。 んで、私も同じように常日頃からサービスのアイディアを考えてきてはいるんだけど、うまくいっているサービスの共通点として、最近ある一つの真理を見つけたの

    スタートアップはユーザーが儲けられるサービスを考えよう - ボクココ