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startupに関するnyangryのブックマーク (80)

  • UXに関わる仕事をして感じた4つのこと | ベイジの日報

    当社がWebサイトを企画・設計するときは必ずユーザ行動の分析から入り、ここ4年くらいはカスタマージャーニーを作ることが定番化している。そのため、Webにおける設計業務の一環としてUXデザインの一部は行っていた。しかしながら、サービスの根幹に関わる類のUXデザイン的な仕事はほとんどなかった。 ところがここ1年くらい、UXコンサルというか、アドバイスというか、 支援というか 、単にWebのUI改善を超える立場での仕事を依頼されるケースがでてきた。一般企業でもUXという言葉が使われるようになってきており、市場の中で課題意識は高まっている。一方で専門職としてのUXデザイナーはまだまだ少なく、実務に落とせる人材が不足しているからだろう。 そのUX支援っぽい仕事をいくつかする中で、UXを実践するうえで私なりに感じたことがある。その中から4つほどをまとめてみた。 まず1つ目、概念的なUX理論をいくら知

    UXに関わる仕事をして感じた4つのこと | ベイジの日報
  • スタートアップのサービス開発における「スケールしないこと」とは - ボクココ

    ども、@kimihom です。 スタートアップをうまく成功させるには、 スタートアップはスケールしないことをしよう ということはとても大事だと思う。スケールしたいんだけどあえてスケールしない努力をすることで、今後のスケールを実現することができるのである。そのことについて理解を深めたい場合は以下のスライドがとても参考になる。 マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得 from Takaaki Umada www.slideshare.net 端的に言うと「スタートアップにマーケティング担当者は害。いない方がマシ」っていうことだ。となるとエンジニアとかデザイナーみたいな直接プロダクトを改善していくような立場じゃない人は、人々の話を聞きに行ったりすることになる。 ではエンジニアはどうすべきか? 今回はスタートアップエンジニアにおいて、"やるべき

    スタートアップのサービス開発における「スケールしないこと」とは - ボクココ
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
  • スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、株式会社プロコミット・代表取締役社長のの清水隆史さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介をお願いします。 清水隆史さん(以下、敬称略): プロコミットはベンチャー、成長企業の採用支援を一貫してやっている人材紹介会社です。成長企業の定義は、いわゆるスタートアップ、シリーズAぐらいから、大きい所でいきますと、例えばDeNAやJINS、ユニクロといったメガベンチャーまで、IPO後の会社も含めてやっています。一貫して成長を続けている会社をターゲットにして、採用支援をやっています。業界のフォーカスは特にありませんが、結果的にやはりインターネットを中心としたIT系が顧客リストに多くいる会社です。 ベンチャーの生態系で最も大きな「人材」という課題を解決すべく起業柴田: もともとはどういうキャリアでいらっしゃったのですか? 清水: 私はもともと大学を出てすぐに非ネット系

    スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート
  • Best Freelance Tools Used by 150,000+ Professionals

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  • 全員が満足する Web サービスを開発することができるのか - ボクココ

    ども、@kimihom です。 前回書いた、Web サービスは機能の多さで勝負してはならない は多くの反響をいただいた。 その記事では、機能を多く追加することによってサーアビスのコアを見失い、尖りを持たないサービスになることを懸念した。サービスはコアを突き詰めることで、当の強みを得ることができる。 ここで特に日中、世界中で使われるサービスにしていきたいと考えている方にとっては、そんなんじゃあダメだと思われた方もいるだろう。ではどうしたら全員が満足できるサービスを開発・提供できるのかを考察する。 シンプルベースでカスタマイズ性を突き詰める まずサービスの全体像は必ずシンプルにすること。そのシンプルは自分たちのサービスのコアとなるものだけを提供する。ここまでは変わらない。んでその中でもっと便利に使いたい、こういう機能が必要という人がそのうちの30%がいたとする。彼らは設定項目をいろいろいじ

    全員が満足する Web サービスを開発することができるのか - ボクココ
  • Web サービスは機能の多さで勝負してはならない - ボクココ

    ども、@kimihom です。 近年はいろいろなサービスがあるが、サービス開発者の中で勘違いしやすいのが 「機能は多ければ多いほどいい」「他社サービスがこんなことやってるからウチもやらないと」「お客さんがこんなこと言ってるから実現しないと」 といった考え方だ。自分たちのサービスにその機能は当に必要なのかを考えず、ただ闇雲に機能を追加していく。その行く先にあるのは「複雑で、誰も使いたがらないシステム」である。理解するのに、慣れるのに何日間もかかるようなシステムを誰が喜んで使いたいだろうか?残念ながら、今の日のサービスはそんなのばっかりだ。 なぜこのような考え方が生まれるのか 機能を闇雲に追加していくことのメリットは、「自分が何も考えなくてもいい」ということだ。他社のを参考に、ユーザーの意見を参考に言われるがままにパクって作ればいいだけなのだから。多少は自分たちのサービスっぽくカラーを添え

    Web サービスは機能の多さで勝負してはならない - ボクココ
  • 疲れていることは褒め称えられることでもなんでもない - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Jason Friedさんは、BasecampのファウンダーでCEOです。「Getting Real」「Remote」、そしてニューヨーク・タイムズのベストセラーで日でも話題になった「REWORK」(邦題:「小さなチーム、大きな仕事」)の著者でもあります。稿は、もともとIncに投稿され、Mediumにも再掲された記事をご人から許可を得て翻訳したものです。Twitterは、@jasonfriedでフォローできます。 image via. Flickr カンファレンスで登壇する時、僕はいつも他の講演にも足を運ぶようにしている。後方に立って耳を澄まし、観察し、その場の空気を感じ取るようにしている。 最近、気がかりなことをよく耳にする。起業家の多くが寝不足であることを自慢し、その1日16時間という長い労働時間について力説している。いかなる代償を払っても、ひたすらハッスルすることでしか前進でき

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  • 愛され続ける Web サービスになるために意識していること - ボクココ

    ども、@kimihomです。 皆さんが作る新機能は当に顧客が必要としている機能ですか?そこを今回は自分なりに考えているところを記事にしてみようと思う。サービス開発にはフェーズがあるので、それらフェーズに分けて考えてみる。 サービスリリースしていない状態のとき まず世の中に出していないのであればコアとなる部分さえ完成すればリリースした方がいいかと思う。たとえ機能としては不十分でも、コア機能でサービスとして使えるという状態であれば、誰もサービスを批判したりはしないだろう。ただ単に、「この機能があればもっといいのに」と思って使うのをやめるか、それに満足して使ってくれるかのどちらかだ。ただし特にアプリだと最初の印象がレビューとして形成されてしまうため、少なくともバグの起きない状態でリリースすることが大前提だ。 サービスリリース後 サービスを晴れてリリースした後も、そのサービスのコアとなる部分をよ

    愛され続ける Web サービスになるために意識していること - ボクココ
  • Pelletkachels.nl

    Pelletkachels waren ooit eenvoudige apparaten voor verwarming, maar ze hebben een opmerkelijke evolutie doorgemaakt sinds hun bescheiden begin in de jaren ’80 van de vorige eeuw. In dit artikel duiken we diep in de geschiedenis van pelletkachel, bespreken we de belangrijkste mijlpalen en ontwikkelingen op het gebied van subsidiemogelijkheden en werpen we een blik op de transformatie tot moderne en

    Pelletkachels.nl
  • 嵐に耐えられる会社の築きかた

    嵐に耐えられる会社の築きかた
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 組織が死にいたる病

    今日、会社の事業部長と話していて、どうしても目の前の案件や問題解決を優先してしまって、気づいたら未来への打ち手が全く打てずに早半年・・・みたいな状況になりやすいよねー・・・!!という話をしていたので、自戒200%ぐらいで、組織が未来への… — 今日、会社の事業部長と話していて、どうしても目の前の案件や問題解決を優先してしまって、気づいたら未来への打ち手が全く打てずに早半年・・・みたいな状況になりやすいよねー・・・!!という話をしていたので、自戒200%ぐらいで、組織が未来への布石が打てなくなるフラグを考えてみた。 熱さと議論が煮詰まり死に至ったsaileチームの皆さんリーダーが忙しすぎる最も多くの情報を持ち、ビジョンを示す役割のリーダーが目の前のタスクに追われてしまい、「未来を考え、メンバーに示す」という来の役割を全うできていないケース。忙しすぎる=戦いを略せていない=戦略がない=頭を使

    組織が死にいたる病
  • サービスの質は技術力より忍耐力 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 皆さんは「いいサービス」と考えた時に何を思い浮かべるだろうか?きっとそれは使っていて気持ちの良い、クールなアプリケーションのはずだ。 そうしたクールなアプリケーションを開発する企業の勉強会などに行ってみると、こんな最新技術使ってるぜ!とか、こんなクールなインフラ構成だぜ!とかで勉強会に来る人を自社に呼び込もうと誘惑してくる。でもあのようなすごい発表ってのは社内でも選ばれた人だけしか発表していないのが現実だ。隣の芝を青く見せて、エンジニアをせっせと採用する戦略だ。 その裏で、同じ会社の中で地道な努力をしている人たちがたくさんいる。その地道な努力をしている人たちこそ、サービスの成功を支えていると私は考える。例えば LP の改善、画面のちょっとしたアニメーション、パフォーマンス改善などだ。会社の中でイノベーティブなことばっかりしている集団は、新機能の開発しかしなく

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  • サービスをピボットする際に大切にしたい4つのポイント - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : IMGP2071 / pancakeplan on Flickr <ピックアップ> 4 key steps to effectively pivot your business Nathan Heberさんは2014年にヨットのマーケットプレース「BoatYard」を創業したアントレプレナー。当初、ボードの個人間レンタルをサービスにしようとしましたが、あまりにもニッチすぎて方向転換することにしたそうです。この記事ではその時に実行した方法を4つの項目にまとめてくれています。 全てのステージでプロダクトを再評価しよう ユーザーを理解し、その要望を特定しよう 支援機関と戦略的提携を自分は持っているのか確認しよう リブランドし、売り込み、進化し続けよう それぞれの詳しい体験談は原文チェックしてもらうとして、支援機関の使い方がちょっと気になったので書いておきます。 アイ

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  • 注目企業のオフィス移転担当者に聞いてみた!プロジェクトに参加して困ったこととは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。管理部のしどうです。 LIGは昨年8月にオフィスを増床しました。「撮影できるスタジオを設置したい」などのどうしても譲れないポイントを洗い出し、オフィスのレイアウトデザインへ綿密に落とし込んでいくのはもちろん、スケジュールの管理や什器の選定など、当にさまざまな準備に追われたものです。 オフィスは「企業の顔」となりますので、移転や増床の際に気を配らなければならないことがたくさんあるのはわかるのですが、当にここまで大変なものなのでしょうか……と正直、疑問に思わなくもありません。 そこで次回のオフィス移転や増床に備えて、LIGと同じIT業界で活躍する他社の話を聞いてみることにしました。今回は、注目を集めているIT企業のなかでも、最近にオフィスを移転したばかりの3社をピックアップ。オフィス移転の担当者の方に、実際に困ったことや工夫したことなどを直接聞いてきました。やっぱり、各社それぞ

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  • スタートアップが自己資本で乗り切るために実践したいこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 前回の記事で自己資で3年やっていけと書いたが、現実的に考えてそんなキャッシュ貯められない、と嘆く方もいるかと思う。そんな方達のためにどうすれば自己資でも乗り切ることができるのか、考えていきたい。 当に"今" 起業しなければならないのか?さもなくばまずは会社で働いて貯金しよう もっとも基的なこと。お金がないなら貯めればいい。外を避け、旅行に行かないようにすればいい。できる限り実家から出勤orリモートワークする。それだけで3~5年働けば4~500万は勝手に貯まる。起業したいのにお金が貯められない(旅行や外・買い物を止められない)んだったら、お金すら貯められない程度の熱意しかないってことで起業自体を諦めたほうがいい。とても簡単なことである。 ただ節約の中で注意したいのは勉強だけはお金を出すのをケチらないようにすること。欲しい・学びたいと思ったや分野があ

    スタートアップが自己資本で乗り切るために実践したいこと - ボクココ
  • 10 Project Management Posts You Can’t Miss on Netguru Blog | Netguru Blog on Project Management

  • スタートアップは始めてから3年間は投資を受けるべきではないと思う - ボクココ

    ども、@kimihomです。 最近のスタートアップと言われると、どんなイメージを持つだろうか? 大抵の方々はメディアを通じてでしかスタートアップを知らないから、「〜百万の資金調達」とか、「〜コンテストで優勝」だとか、そんなニュースしか聞かないと思う。彼らは大きくスポットライトを浴びている。自分もいつかはああなりたい。そう思っている方もいるかもしれない。 今回はそんなトレンドに一言申したい。 "スタートアップを始めるなら、投資を受ける" みたいな風潮が当たり前になってきたのはいつからなのだろう? 最近はあらゆる投資部門が立ち上がり、日々次なるスタートアップを探し当てている。そして投資家が審査員のコンテストで、投資関連先の企業を優勝させて知名度アップさせる。スタートアップコミュニティが出来上がり、熱い場を作り上げている。 当に成功した企業を思い浮かべてほしい。Google, Apple, A

    スタートアップは始めてから3年間は投資を受けるべきではないと思う - ボクココ
  • 2016年の未来予想図 〜パターンを知りパターンにハマらない〜 - LiB-log

    今日で年末年始の休暇も最終日、 明日からは、いよいよ2016年の仕事初めとなります。 大勝負の2016年、 LiBグループには、どんな未来が待ち受けてるのでしょう? yosuke-lib.hatenablog.com ↑ 前回に書いた、2015年の総括Blogでも言及しましたが、 2016年のLiBグループのテーマは 「パターンを知り、パターンにハマらない」だと思っています。 要するに、 急成長企業の成長期に潜んでいる落とし穴(パターン)に対し、 適切な知識を持ち、 出来る限りの予防を備え、 それでも陥った場合には心血を注いで脱出し、 兎にも角にも、 この勝負の2016年に失速しないこと。 これがLiBグループの2016年のテーマです。 この落とし穴に陥り失速すれば、 描く成長を実現するには、数年の歳月が必要となるでしょう。 しかし、 パターンを知り、パターンにハマらないよう 全員で努力し

    2016年の未来予想図 〜パターンを知りパターンにハマらない〜 - LiB-log