2020年1月15日のブックマーク (9件)

  • 新宿乗り換えで通勤するとソウルジェムが濁る

    に、いつも物凄くイラつく。 俺は毎日新宿で中央線を利用する。 行きは朝、7番線8番線を使っているんだけど、「降りる人が先」なんていうルールはもう日には無くなったのか?と思うくらい先に乗り込もうとするジジイが多い。概ね40台後半~が多いように見えるけど、性別関係なく、年齢層も様々。 ついでに乗り込もうとすると押してくる奴もイラつく。中の状況見てこっちは移動してるんだから順番を待て。そんなに奥まで行きたいなら次の電車に乗れ。それが出来ないならもっと早く家を出ろ。 朝、一番イラつくのは四ツ谷で降りる奴らが物凄い勢いで我先にと降車しようとして前の人を押すやつ。 四ツ谷は降車人数が多いから、座っていない場合は流れに乗って一旦降りるんだけど、兎に角押される。別にその場に踏ん張って留まってる訳でもないのにものすごく押される。肘で。おいおっさん、お前のツラ覚えたからな。取引先だったらその場で「あ!今朝四

    新宿乗り換えで通勤するとソウルジェムが濁る
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    エスカレーターの割り込みで体当たりくらうことよくある(特に四ッ谷の下り)。たかだか数分遅れるくらいでどんな懲罰を受ける人たちなのか不思議
  • ゴジラ映画でゴジラに性器が付いてないのは差別では

    チンコが地響きと一緒に震えていないとおかしい

    ゴジラ映画でゴジラに性器が付いてないのは差別では
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    ばかはだまれ
  • 河井案里氏の事務所、広島地検が家宅捜索 昨年の参院選巡り 夫の克行前法相の事務所も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の案里氏(参院広島)の陣営が昨年7月の参院選広島選挙区で法定上限を上回る報酬を車上運動員に渡したとされる疑惑などを巡り、広島地検が15日、広島市中区の案里氏の事務所や安佐南区の克行前法相の事務所など関係先の家宅捜索を始めた。 【動画】河井案里氏の事務所を捜索する広島地検の関係者たち 案里氏には、初当選した昨年7月の参院選で陣営が車上運動員13人に1人当たりの日当として法定上限(1万5千円)を超す3万円を支払ったとされる公選法違反(買収)などの疑惑が浮上。また、案里氏が支部長を務める自民党支部が参院選で複数の陣営関係者に同法違反(同)の疑いがある報酬を払っていたことなども分かっており、広島地検が車上運動員や陣営関係者から任意で聴取を進めていた。 公選法違反疑惑などを巡っては、運動員の買収疑惑が週刊誌で報じられた昨年10月31日に克行氏は法相を辞任。夫

    河井案里氏の事務所、広島地検が家宅捜索 昨年の参院選巡り 夫の克行前法相の事務所も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    nyankosenpai 2020/01/15
    小物を生贄にして本丸に近づけさせない作戦
  • もう親に無償の愛を要求するのはやめて

    もうね。無理なの。何をしても愛するとか、どんな子でも可愛いとかさ。 例えばさ、犬飼うとするよね。飼う時点で可愛い犬種選んだりするし、成長したらこうなるって推測がたつよね? 何より犬と私らって生物として別物だから、成体の厳密な差って、よほど注意して見ないとわかんない。喋んないから生意気言わないし。良いところを探そうとして注意する時点で、すでに相当愛してる。しかもどうしても、いよいよとなったら捨てて良いわけよ。いや良くないけど、仕方ないわけよ。 赤ん坊もオギャアと泣いて抱き抱えた、その瞬間は確かに思った。確かに一生守ろうとか思いました。 でも当たり前だけど、子供って犬より育てるの大変だよね?犬育てた事ないけどさ。下手なパワハラ上司なんか目じゃないパワハラ野郎だよ。 「こっちは何かが気に入らないから騒ぐが、何が気に入らないかこっちもわからないので親が推測しろ。正解は散らかした後だ。時折死ぬような

    もう親に無償の愛を要求するのはやめて
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    人間相手はいろいろあるけど、犬捨てる人は絶対信用できない。自分で一緒に暮らすと決めたんだから責任とれ
  • 「通り抜けQRコード」で日常に宝さがしを

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:最高の「10秒チャージ、2時間キープ」はチクワ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 通り抜けQRコードとの出会い 「通り抜けQRコード」とは何なのか。それを説明するために、まずはその発見のいきさつからお話しさせてください。 僕は以前から、QRコードのことを「迷路みたいだなぁ」と思って見ていた。 黒い部分を壁、白い部分を通路と思うと、どこかから入ってどこかへ出られそうな気がして、ヒマなときに見かけると何となく白い部分をたどっていた。 兄弟とは言わないけど、いとこぐらいには似ている そんなある日、僕の前に現れたのがこちら。 ガストにあった、品アレルギー情報のサイトにつながるQRコードだ。 いつものように何気なく白い部分をたど

    「通り抜けQRコード」で日常に宝さがしを
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    左下から右上にいけてません? https://img.dailyportalz.jp/3815/7904/8112/027.jpg
  • 高度成長期に大ブーム…反戦平和教育と共存した「戦争漫画」の遺産(神立 尚紀) @gendai_biz

    戦争によって焦土と化した日が、徐々に復興し、高度成長期を迎えた頃、少年たちを熱狂させたのは、その戦争を題材とした漫画だった。 学校では、反戦・平和教育が徹底されていた時代に、なぜこのような「戦争漫画」ブームが起こったのか。その興亡からは、戦後日の複雑な容貌が見えてくる。 ON、大鵬とともに表紙を飾った「零戦」 かつて、1960年代をピークとして、少年漫画誌に太平洋戦争中の日海軍の戦闘機「零戦」や陸軍の戦闘機「隼」が飛び交い、「紫電改」が乱舞する時代があった。 軍用機だけではない。当時の少年誌を眺めて見ると、戦艦「大和」、戦車、自衛隊、忍者、馬賊(旧満州で暴れ回った賊。日人の頭目もいた)……といった、いまでいうミリタリーや歴史を題材にした活劇風の絵が、当時大人気だったプロ野球の長嶋茂雄や王貞治、大相撲の大鵬などとともに表紙を飾っている。 当時の子供たちがどんなものに関心を持っていたか

    高度成長期に大ブーム…反戦平和教育と共存した「戦争漫画」の遺産(神立 尚紀) @gendai_biz
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    この後に「ほるぷ平和漫画シリーズ」のような悲惨な戦争を描いた時期があるよね?
  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    ここ10年くらいの音楽がすてきと思えないのは音圧のせいだったのかな?
  • 「内部通報者を絶対つぶす」郵便局長らパワハラ被害訴え:朝日新聞デジタル

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    「内部通報者を絶対つぶす」郵便局長らパワハラ被害訴え:朝日新聞デジタル
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    弁護士が何も話せないくらいどうしようもない権威主義者。かんぽといい、とっとと解体すべきでは?
  • 「出版業界の絶頂」を知らない世代があげる、反撃の狼煙。青山ブックセンター 山下優 | キャリアハック(CAREER HACK)

    イベント、SNS、オンラインコミュニティ、出版……書籍販売以外にさまざまな企画を打ち立てる青山ブックセンター(ABC)。書店をめぐる苦境、そこからの脱却を図るのは、店長の山下優さんだ。正解がないこの時代に、山下さんは書店をどう定義し、どうアップデートしようとしているのか。 「出版業界の絶頂」を知らない世代の企み 20年以上にわたり叫ばれ続けている出版不況。 帝国データバンクの「出版関連業者の経営実態調査」(2019年9月26日)によると、出版社、出版取次をはじめ、業界全体で売上高は減少傾向。厳しい現実に直面している。 とくに崖っぷちに立たされているのが、書店だ。 そんな書店をとりまく状況にあらがうかのように、さまざまな企画を仕掛け、注目を集めている書店が、渋谷区神宮前に店舗を構える「青山ブックセンター(通称:ABC)」だ。 ABCでは、従来の書籍販売に加え、イベントや講座、ワークショップの

    「出版業界の絶頂」を知らない世代があげる、反撃の狼煙。青山ブックセンター 山下優 | キャリアハック(CAREER HACK)
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/01/15
    SNSは出版社も書店も現場に追われてただ情報を流すだけのアカウントになってることが多い。その本はどんなメリットがあるのか見せてくれないと買うわけない