2020年3月9日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】ローファイヒップホップ現象を再考する

    昨今世間を何かと賑わせているローファイヒップホップ。チルかつメロウなメロディとシンプルなドラムパターンを特長とし、その聴きやすさから人気を不動のものとしつつある。 ローファイヒップホップというジャンルは2016年ごろより流行し、YouTubeの生配信という独特のフォーマットで主に聴かれている。日のアニメのアートワークを用い、また楽曲自体もアニメのサウンドトラックをサンプリングしたものが多かったために、日のインターネットでも徐々に知名度を上げていった。 ローファイヒップホップの音楽的な起源は一般的にNujabesに代表されるジャジーヒップホップにあるとされる。またShigetoやTeebs といったビートシーンのプロデューサーたちのサウンドの影響もあるだろう。 あるいは、2012年頃よりインターネットで爆発的な広がりを見せたVaporwave、さらにはその源流となったチルウェイヴからの影

    【コラム】ローファイヒップホップ現象を再考する
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/03/09
    この分野には詳しくないのですが、Pete Rock & C.L. Smoothなど既に90年代にInstrumentalのhip hopがあったと思いますが、その影響についてはいかがお考えでしょうか?
  • 山口智充「僕は今、やりたいことやってます」―― なぜ縁もゆかりもない名古屋で活躍しているのか(Yahoo!ニュース 特集)

    『ワンナイR&R』(フジテレビ)など数々の人気番組に出演していた「ぐっさん」こと山口智充。ものまねや歌という特技を生かして全国ネットのバラエティー番組を席巻していた。 そんな彼が現在、力をそそぎ、大切にし続けているのが、名古屋のローカル番組『ぐっさん家 ~THE GOODSUN HOUSE~』(東海テレビ)だ。大阪で生まれ育った山口は、縁もゆかりもない名古屋という場所に何を見いだしたのだろうか。番組に密着してその思いを聞いた。(取材・文:ラリー遠田/撮影:古川義高/Yahoo!ニュース 特集編集部) 『ぐっさん家』は2003年に始まって以来、17年の歴史を誇る人気番組。「ぐっさんの名古屋での生活を覗き見する」というコンセプトで、実在する名古屋市内のアパートに住んでいる設定だ。山口はそこを拠点にして、東海3県のさまざまな場所を散策する。 土曜の18時半という放送時間ながら、2ケタ視聴率を頻繁

    山口智充「僕は今、やりたいことやってます」―― なぜ縁もゆかりもない名古屋で活躍しているのか(Yahoo!ニュース 特集)
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/03/09
    むかしのモヤさまがやってたことのように見える