【コラム】ローファイヒップホップ現象を再考する

昨今世間を何かと賑わせているローファイヒップホップ。チルかつメロウなメロディとシンプルなドラムパターンを特長とし、その聴きやすさから人気を不動のものとしつつある。 ローファイヒップホップというジャンルは2016年ごろより流行し、YouTubeの生配信という独特のフォーマットで主に聴かれている。日本のアニメのアートワークを用い、また楽曲自体もアニメのサウンドトラックをサンプリングしたものが多かったために、日本のインターネットでも徐々に知名度を上げていった。 ローファイヒップホップの音楽的な起源は一般的にNujabesに代表されるジャジーヒップホップにあるとされる。またShigetoやTeebs といったビートシーンのプロデューサーたちのサウンドの影響もあるだろう。 あるいは、2012年頃よりインターネットで爆発的な広がりを見せたVaporwave、さらにはその源流となったチルウェイヴからの影

[ka5me]

あんなに寝れるBGMは無い。

[lejay4405]

私もいつも聴いてるわ

[skam666]

“ローファイヒップホップの配信の多くはタイトルに「Study」ないし「Work」といった語句が含まれ、聴き手の意識に大きな影響を及ぼさないという音楽的な特性から、BGM的な消費のされ方を前提に紹介されている”

[nashirox]

あんまりヒップホップっぽくはないんだよね。ブラックミュージック感が薄くて、東洋人のお耳に合う気がする

[Kuw]

spotifyにここに載ってるレーベルのいいプレイリストあるので愛用してた

[nyankosenpai]

この分野には詳しくないのですが、Pete Rock & C.L. Smoothなど既に90年代にInstrumentalのhip hopがあったと思いますが、その影響についてはいかがお考えでしょうか？

[Kouchannel55]

無限に聞いてる。特にkudasaibeats

[smoothfoxxx]

本を読む時やブログ書く時にYouTubeでお世話になっているジャンル。インスト中心で思考が妨げられないのでBGMに良いと思う。#音楽 #lofihiphop