2021年1月5日のブックマーク (5件)

  • 緊急事態宣言が効果を上げるか鍵を握る2つの変化 8割おじさんを悩ませる変数

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    緊急事態宣言が効果を上げるか鍵を握る2つの変化 8割おじさんを悩ませる変数
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/01/05
    とにかくテレワークちゃんとやれよ! 某○ECとかめっちゃビルの電気ついてるぞ
  • 時短営業要請に応じない飲食店も公表へ 政令改正へ調整:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    時短営業要請に応じない飲食店も公表へ 政令改正へ調整:朝日新聞デジタル
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/01/05
    公表して民衆の対立を煽ることが目的なら、内戦を煽るような卑劣な政治のあり方に思います
  • 【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった

    書評】『パチンコ 上・下』/ミン・ジン・リー・著/池田真紀子・訳/文藝春秋/各2400円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 今年ならミン・ジン・リー『パチンコ』でもいいし、去年ならポン・ジュノの映画『パラサイト』、少し前ならゾンビアニメ『ソウル・ステーションパンデミック』と、韓国小説や映像に触れる度に思うのは、韓国にはまだ描くべきものが歴然としてある、ということだ。 個人のミニマムな世界では描き得ない歴史やあるいは「格差」などという妙に社会学的な言い方に収めないで「階級」を、ゾンビアニメを以てさえ毅然と描く姿を見る時、「文学」や「映画」を社会が必要としているようでひどく懐かしい。 それは中国SFにも言える。しかもそれら東アジアの表現は怯むことなく、一周先の資主義と結びつき、世界化している。『パラサイト』だけの話でなく、文革を描くSF『三体』が平然とNetflixと結びつく。そのこ

    【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/01/05
    柳美里や小川洋子が翻訳で2020年に受賞してるのはどうお考えなんでしょうか
  • 二千二十一年の孤独

    ===ここから追記=== お昼休みに見返したら、たくさん反応頂いて嬉しい! ご意見やアイデアありがとうございます。 いくつか返信を。 >zoom飲み会 入社時にZoom飲み会やってみたよ! けど、案外喋る人が少なくて自分が進行せざるを得なくてどっと疲れましたw 飲み会でもミーティングでも、オンラインだと進行役と聞き役ではっきり別れちゃうのかな? 友達とのZoom飲み会はそんなことないから、仕事の関係だとなりやすいのかなと。 >いい歳こい甘ったれた事言うんじゃねえよ >それが仕事なら文句言わずにやるのがプロってもんだろ 気に障ったらごめんなさい。 環境が嫌で文句言ってるのではなく、プロに求められる水準のパフォーマンスが出せないことに問題を感じて、自問自答するために書いた次第。 発破かけてくれる人なんていないから、久しぶりに緊張感を得られました。ありがとう。 >接触せざるを得ない、リスクに晒さ

    二千二十一年の孤独
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/01/05
    ご近所の小さいコミュニティに入るとか、仕事以外で少人数に合う時間ができるといいですね
  • 『百田尚樹の日本国憲法』という本は、どこがおかしいの?|弁護士ほり

    はじめに  作家の百田尚樹氏が『百田尚樹の日国憲法』というを祥伝社新書から発売し、結構売れているようです。今回は、このが憲法についてどのようなことを説明しているのか、またどのような問題があるのかについて簡単に触れてみます。 最初に断っておくと、『百田尚樹の日国憲法』では、「そもそも一般論として、憲法とは何なのか」とか「憲法とは何のためにあるのか」「憲法の果たすべき役割とは何か」等の基的な問題については、一切何も触れていません。いきなり「日国憲法はおかしい」という話から突然始まります。 内容の概略 全体の構成は、おおむね次のとおりです。 まず「第1章 日国憲法はおかしい」では、日国憲法が制定後に一度も改正されていないのは世界の中でおかしいとか、憲法改正手続に厳格な要件が必要とされているのは不当だとかいうことが書いてあります。 「第2章 第九条に殺される」では、憲法九条をめぐる

    『百田尚樹の日本国憲法』という本は、どこがおかしいの?|弁護士ほり
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/01/05
    「人間一人一人に重要な価値があるものであるとして個人の尊厳を中心におき、その個人の尊厳を守るために基本的人権を定め、その基本的人権を国家が侵害できないように定めている」これよね