2022年4月21日のブックマーク (6件)

  • 俳優の柳生博さん(85)死去 味わいのある演技などで人気 | NHK

    味わいのある演技やテレビ番組のナレーションなどでお茶の間に親しまれたほか、自然愛好家としても知られた俳優の柳生博さんが今月16日、老衰のため山梨県内の自宅で亡くなりました。85歳でした。 柳生博さんは1937年に茨城県で生まれ、大学を中退したあと劇団の養成所に入り、1961年に映画「あれが港の灯だ」で俳優としてデビューしました。 その後、NHKの連続テレビ小説「いちばん星」をはじめ数々の映画テレビドラマに出演し、味わいのある演技を見せました。 また、柳生さんは民放の人気クイズ番組などでも幅広い年代に親しまれたほか、NHKの番組「生きもの地球紀行」では、穏やかな語り口をいかしてナレーターを務めました。 柳生さんは自然愛好家としても知られ「日野鳥の会」の会長を長年務めるなど、野鳥の保護などの活動に積極的に取り組んでいました。 関係者によりますと、柳生さんは、山梨県北杜市で暮らしていましたが

    俳優の柳生博さん(85)死去 味わいのある演技などで人気 | NHK
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    ミステリはじめブックレビューにも定評があった知的な芸能人。お悔やみ申し上げます。
  • 自民「敵基地攻撃能力」の名称を「反撃能力」に 変更案を了承 | NHK

    政府の国家安全保障戦略などの改定に向け、自民党の安全保障調査会は、敵のミサイル発射基地などを破壊する、いわゆる「敵基地攻撃能力」の名称について「反撃能力」に変更することを盛り込んだ政府への提言案を党の会合で示し、了承されました。 国家安全保障戦略など安全保障関連の3つの文書を、年末までに改定する政府の方針を受けて、自民党の安全保障調査会は、21日午後、党所属の議員を対象にした会合を開き、政府への提言案を示しました。 敵のミサイル発射基地などを破壊する、いわゆる「敵基地攻撃能力」の名称変更が焦点となっていましたが、弾道ミサイルなどに対処するための「反撃能力」とするよう政府に求めることを盛り込んでいます。 そのうえで、極超音速滑空兵器や変速軌道で飛しょうするミサイルなど、ミサイル技術の急速な進化で、迎撃だけでは日を防衛しきれないおそれがあるとして「専守防衛」の考え方のもとで、こうした能力の保

    自民「敵基地攻撃能力」の名称を「反撃能力」に 変更案を了承 | NHK
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    言葉のすり替えが政治家の仕事。よほど戦争したいとしか思えない発想
  • https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881

    https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    受けてきた被害には同情するけど、意見には同意できない
  • 日本電産、永守氏がCEOに復帰 社名は「ニデック」に - 日本経済新聞

    電産は21日、永守重信会長が同日付で、再び最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。関潤社長はCEOを外れ最高執行責任者(COO)に就く。関社長は日産自動車の出身で、2020年に日電産に入社、21年6月にCEOに就任していた。異動理由について日電産は、永守会長による経営指導体制のもと、スピード感のある経営を取り戻すとしている。永守会長は21年6月にCEOの役職を関社長に譲った。18

    日本電産、永守氏がCEOに復帰 社名は「ニデック」に - 日本経済新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    後継がダメだろうが譲ったものを戻るのは悪手でしかない。社内の雰囲気も悪化するだろうに。
  • 男性を線路に突き落とし 容疑の50歳会社員を逮捕 大阪

    JR天王寺駅(大阪市天王寺区)のホームで男性を突き飛ばして線路に転落させたとして、大阪府警天王寺署は20日、殺人未遂容疑で奈良市東九条町の会社員、大西康介容疑者(50)を現行犯逮捕した。男性は電車が到着する前に救助されたが、ふくらはぎを打撲するなどして軽傷。大西容疑者は「(男性と)肩がぶつかって、かっとなった」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は20日午前7時半ごろ、天王寺駅のJR関西線ホームで、大阪府和泉市の男性会社員(63)を突き飛ばし、線路に転落させたとしている。 JR西日によると、救助が早く、ダイヤに乱れは生じなかった。 同署によると、出勤途中の府警の警察官が大西容疑者を取り押さえた。事件当時、ホームは通勤客らでこみ合っており、同署が詳しい状況を調べている。

    男性を線路に突き落とし 容疑の50歳会社員を逮捕 大阪
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    通勤はわるい文明
  • 行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか(飯田 一史) @moneygendai

    『行政マンとして図書館員が忘れていること』(樹村房)というが刊行された。図書館は行政サービスの一環であり、公共図書館で働く人は行政の一翼を担っている――言われてみればそうなのだが、しかし、筆者はそういう視点で図書館を捉えたことがなかった。 茨城県鹿嶋市、長野県塩尻市で図書館長を務め、現在は古書店を経営する編著者の内野安彦氏は、図書館側が「行政マン」だという認識を欠いていることこそが、公共図書館が年々予算を減らされていく要因になっていると語る。どういうことなのか。内野氏に訊いた。 図書館員は今使っている「利用者」の声は拾うが、「市民」全体のことは考えていない ――「図書館員は行政マンである」という認識はなぜ乏しいのでしょうか。図書館員自身に限らず、利用者や政治家にもその認識は薄いですよね。 内野 なぜそのことを訴えるようになったのかについて、少し私自身の話をします。私は昭和54年に鹿嶋市役

    行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか(飯田 一史) @moneygendai
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/04/21
    忘れているというよりは、行政へ働きかけるメソッド・マニュアルがないのかも。それで本当に予算がつくのかは知らんけど