今月もニクの日がきました(29日) いきなりステーキで、1万円を肉マネーチャージすると+15%のボーナスが付く日です 家族で月に1回行くと、5000円位なので、2ヶ月に1回位、1万円チャージして、次の機会に備えています アプリをいれるとクレジットでチャージできるので簡単です しかも今週は、6周年記念の200円オフのメニューもあるので、チャージして行くと、お得かと思います 肉好きの我が家では、応援したいお店なので、オススメします
120kg近くから80kg台まではスムーズに体重が落ちてたのですがとうとう停滞期という壁が立ちはだかっています。 ちょっと落ちたと思ったらまた増えるの繰り返し。少しでも油断すると増えてしまいますね... 打破するための改善策としては 1.オーバーカロリーにならないようにするために食事の量を減らす 2.いったん減量はストップし筋肉量を増やしていく 3.今のまま食事の量は現状維持でトレーニング量を増やす という案が自分の中で挙げてみました。 1の案はリバウンドの可能性が考えられるので却下。 2の案は無理して体重落として筋肉量を減らすよりはプチ増量してバルクアップで基礎代謝アップを狙えると思うのでアリ。 3の案はこれ以上トレーニング量を増やすと私生活に支障がでる可能性があるので微妙... という感じになったので2の案でいこうかなと思っています! せっかく体重落ちてきてるので少し怖いですが割り切っ
【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 1日たった10秒のトレーニングで、「老眼」が治るのか、ラッキー!と思ったヤツはどこのどいつだあ~い? ・・・あたしだよ。(笑) 「たった10秒の眼トレ」とありますが、1日のトレーニング時間がたった10秒という訳ではありません。 ここにはたくさんの目を良くする方法(トレーニング)が書かれています。 それぞれは、短時間で終わりますので10秒で終わるトレーニングもあります。 しかし、目にとって本当に大切なのは、食生活、日常における目の使い方、そして目のトレーニングです。 これらをセットにして気を付けていけば、視力は回復すると言われています。 しかし、自信満々の題名ですね~。 この本を読んで、目という器官が、人間の身体にとって、とても重要であることがよくわかりました。 個人的には、目の回りは
今日は19日ぶりに走ってきました。 これで11月は2回走りに行き、総距離9.3Kmということです。 事情があってのことなのでしょうがないですね。 ジョギングコースの遊水池は、河川からの増水を引き込んで泥がだいぶ溜まってしまったようです。立入禁止にしてブルドーザーでかき取っていました。 19日ぶりの走りでしたが、ウォームアップの段階でも心拍数が150を超えてしまい、ジョギングコースに入ってから8:40分/Kmのペースでも心拍数は160を超えてしまいます。 息苦しいことはないけど、無理せず3Km走ってやめておきました。走り始めると、無我夢中になって気持ちもさっぱりしました。 ちょうど昨年の今頃がこんな感じの走りでした。 ゆっくりペースでいいから10Km走ろうと決めて、2ヶ月後には10Km走れるようになり、6Kmなら7:23分/Kmペースで走れるようになっていました。 そこで、12月の目標は….
どうも。takaです。今回の記事では、日本マイクロソフト株式会社の代表取締役社長を務め、現在では早稲田大学ビジネススクール客員教授を務めている成毛眞氏の著書、「定年まで待つな!」について話していきます。 定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略 (PHPビジネス新書) 本の内容 現在懸念されている消費税、年金問題、AIの登場等、今後の日本の将来について不安を抱えている人は大分いると思います。この本では、そんな不安が多い状況の中で、稼ぐことが出来る人材になるにはどのような行動をするべきなのかが書かれています。 考えるだけでも恐ろしい未来 本来人間の寿命は30年で、これは平安時代の平均寿命と近いですが、今の時代では医療技術の進歩等の影響で人はなかなか死ななくなり、その結果老人の数が増えています。その倍である60歳で亡くなったとしても、「まだ早い……」と周りから言われ、70,80年生きるの
『Outside Insight』って? 「Insight」というキーワードに惹かれて手に取った本が、この『Outside Insight』です。 社内データのみにこだわって倒産した巨大フィルム企業コダック。 競合が残したネット上のパンくずから自社の成長のヒントを得たInstagram。 この両者の結末の差は、どのようにして生まれたのでしょうか? (画像をクリックすると、PDFが開きます) 私たちはネット上に大量の「痕跡=パンくず」を無意識に残している。そんな状況下で、社内のデータの掘り起こしは過去を振り返るのと同じだといえる。これからの未来を切り開けるのは「社外データ」である。 社外データを使うと、1)将来志向のインサイトが加わる、2)意思決定のリアルタイム化する、3)競合とのベンチマークが意思決定の前提になる、などの変化が生じる。 意思決定に社外データを取り入れていくためには、3つのフ
今日は12月1日か。。。 えっ??? 12月????? もう? 2019年、終わっちゃうの??? 早かったな。。。 途中、色々あって、 大変で苦しくて、 時間の流れが 異常に遅く感じることもあったけれど、 過ぎてみれば、あっという間。 今年の1月は脳梗塞をやり、 去年の年末に引き続き、 人生で数回目の『命の危険』を経験し、 数か月の入院生活を終え、 記憶喪失の状態で 就職活動をして、今の職場に採用され、 記憶力&理解力を失った中での仕事は 想像以上に大変だったけれど、 もう4か月経ったんだ。。。 明日から新部署。 今までと違い、 緩い仕事だけさせてもらえたらありがたいな。 それと、温かい部屋だと良いな。。。(;^ω^) それにしても、私、 完全に寿命が尽きるまでに、 後、何回死にかけるんだろうか??? 『死にかける』って、 想像以上に苦しくて痛くて辛くて、 『いっそのこと死なせてくれ!』と
1ヶ月前の10月31日、沖縄県那覇市にある首里城が焼け落ちた。早朝のニュース速報を見た時点では、既に消防も活動を開始しているようだったので、ここまで悲惨な状況になるとは想像もつかなかった。 琉球王の居城であった首里城は、1945年、太平洋戦争末期の激しい地上戦により焼失。この復旧に30年余年の歳月と約240億円の費用をかけ、今年の1月に完工したばかりである。 沖縄文化の神髄、復興のシンボル、ウチナーチュウの魂、観光施設の中核等々、様々な側面を持つ首里城ではあるが、そんなに大切な物ならば、日頃の防火訓練は一体どうなっていたのかと嫌味のひとつも言いたくなる。今更「城郭構造が消火の妨げになった」では通らない。 また誤解を招くような報道も散見された。それは火災発生当初、世界遺産焼失と伝えられていたものが、遺産に登録されているのは地下の遺構にある古い城壁跡で、建物は関係無いという事実を後になって知ら
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