2021年6月21日のブックマーク (3件)

  • ある英雄の死を悼んで。ベートーヴェン『ピアノソナタ 第12番 変イ長調 作品26《葬送行進曲付き》』 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~

    アキレス腱を射られて死ぬ英雄アキレス(アキレウス) 〝卒業〟後も先輩を意識? 前回の変ロ長調のピアノソナタ 第11番で、初期創作の総決算を行ったベートーヴェン。 これ以降は〝実験期〟と言われる時期で、これまでの枠組みにとらわれず、新しい道を探っていきます。 ここからは1曲、1曲が独創的で、ベートーヴェンならではの強烈な個性が香り立つ世界が繰り広げられていきます。 と言いながら、次のピアノソナタ 第12番は、またモーツァルトを意識した作品なのです。 ベートーヴェンが元ネタにしたのは、有名な「トルコ行進曲」のついた、ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331。 ソナタなのに、ソナタ楽章がひとつもない、モーツァルトの中でも異色の作品です。 ベートーヴェンは、この矛盾したコンセプトを自分の作品でもやってみよう、と思いついたのです。 つまり、モーツァルトの〝実験〟を自分なりに、という発想なのです。

    ある英雄の死を悼んで。ベートーヴェン『ピアノソナタ 第12番 変イ長調 作品26《葬送行進曲付き》』 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~
    nyanteicafe
    nyanteicafe 2021/06/21
    失敗のない所に成長はないですものね。何時も生きていくにも役に立つ事を盛り込んで書いてくれて、とても役に立つ音楽ブログです。
  • https://www.cabin.tokyo/entry/20210620-daivA5-amakamisama

    https://www.cabin.tokyo/entry/20210620-daivA5-amakamisama
    nyanteicafe
    nyanteicafe 2021/06/21
    「マウスのパソコンが、できるまで」意外と興味深くじっくり見てしまいました。
  • 黒丸と書かずに「黒○丸」 - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)

    ●どこの焼酎?● ★大手が作ればこんな感じ 今回もご訪問頂きありがとうございます。 今回はまたまた、趣味で紹介している焼酎のうんちくです。 飲む人も飲まない人もちょっと覗いてみてください。 黒丸 ●思い浮かべるのは? 皆さんは「サントリー」って言われたら、真っ先に何を思い出しますか? 多くの人は「ウヰスキー」ですよね。 それは山崎かも知れないし、白州かも知れません。僕はアンクルトリスを思い出します。 ウイスキー以外なら「プレモル」ですよね。 ビールを思い出す人や、今なら「金麦」って人も多いかもですね。 ●ウイスキーでもビールでも無い 今までたくさん紹介して来た「芋焼酎」 もちろん大手メーカーも作ってます。 ただ、名前が知られて無いだけで格焼酎を歴史を重んじて作っています。 焼酎の歴史は約500年です。 サントリーが「芋焼酎」を作るとどうなる? ●こだわる所が違う 普通のこだわりとは違う感

    黒丸と書かずに「黒○丸」 - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)
    nyanteicafe
    nyanteicafe 2021/06/21
    下戸の私はサントリーと言えばCMが好きですね。昔から良いのが沢山でした。