![WordPressのカスタムメニュー(wp_nav_menu)を使って、サブタイトル付きのナビゲーションを実装する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00f499eb69d71c4e1fec10d951f431e3d96f652e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F03%2Fmaga011.jpg)
WordPressのプラグインのContact Form 7というメールフォームプラグイン を利用しているのですが、デザイン カスタマイズのチュートリアル記事的な ものがなかなか見つからなかったので 変更ついでに覚書します。 まずはContact Form 7インストール方法から。ご存知の方はここは飛ばしてください。 Contact Form 7のインストールContact Form 7をダウンロードし、解凍wp-content/wp-plugins/以下にフォルダごとコピーしアップロード管理画面で有効化設定画面でフォーム作成[note]ダウンロードのページに使い方も記載されていますが、ミblogさんの記事が分かりやすいです。[/note] メールフォームのスタイリング僕の方法は多分正しくないと思いますが参考になれば幸いです。Contact Form 7のphpファイルの変更はしていません
タッチデバイスに対応したLightboxを実装するスクリプトのご紹介です。jQueryに依存します。多機能なものではありませんが、使いやすくて良さそうです。ただ、実機での動作テストをしていませんのでその程度の記事。 タッチデバイスで使えるLightboxです。 見易くていいかも。CSSでカスタマイズできるらしいのでMedia Queriesを使うだけで対応できるなら楽でいいかも。 スマフォのスクショです。 $(".foo").swipebox();使い方はいつも通り。 <a href="big/bar.jpg" class="foo" title="My Caption"> <img src="small/bar.jpg" alt="image"> </a>マークアップもclassを振るだけ。 詳細は以下で確認できます Swipebox
Sublime Text 2で個人的によく 使うショートカットキーをご 紹介します。別件でメールして た時に聞かれたので書いてみる 事にしました。Windows版のショ ートカットになります。 個人的に便利だと感じたSublime Text 2のショートカットキーを紹介してみます。僕はまだ使い始めて半年くらいしか経って無いですし、機能を十分に使いこなせる訳では無いので参考程度という事で・・ 一括置換文字列の一括置換です。便利なので、これがないエディタはもう使えません。 Ctrl+D(同じ文字を複数選択→一括編集) ↑ 任意のテキストの上にカーソルを合わせてからCtrl+Dで、その文字と同じ文字に標準をあわせられます。 Ctrlを押したまま、複数選択したいところにカーソルを再度持っていってDを押せばその場所も選択可能です。 ↑ 選択したテキストは一括編集できます。 ただし、同じ文字列「全て」
画像を包括したコンテナに その画像がぴったり収まる ようにサイズを調整する、 というjQueryプラグイン。 必要になるか分かりません が、需要はありそう。 コンテナ一杯に画像を表示させる、というもの。 上が使用した状態、下が未使用です。下はコンテナに隙間があるのに対し、上はコンテナに隙間無く画像が収まっています。画像をメインとしたコンテンツでグリッドレイアウトなWebサイトなどにも良さそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src ="imgLiquid-min.js" type="text/javascript"></script>コアとプラグインを読み込みます。 $("
以前やろうと思ったカルーセルを 実装できるプラグインが配布されて いたので備忘録。幅の異なる要素 にも対応できるカルーセルです。 多くのカルーセルやスライダーは サイズ固定ですよね・・・ 多くのカルーセル系スクリプトは、一度に進む幅が一定の値にされているため、回す要素のサイズを統一する必要がありました。Lemmon Sliderは異なるサイズの要素を並べてもそれぞれの幅を判別して送ってくれます。 上記のように幅の異なるアイテムでも幅を解析してスライドさせたときにピッタリ揃えてくれます。また、IE6などのオールドブラウザにも対応しています。 動作サンプルです。 div等のボックス要素も対応可能、画像もサイズを指定する必要は無く、幅を解析して自動でそろえてくれます。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.co
サイズの異なるボックスを綺麗 に配置してくれるスクリプト、 MasonryっぽいjQueryプラグイン、 Freetile.jsです。似たような スクリプトは結構ありますので 参考までに。 よく見かける、異なるボックスを綺麗に並べるスクリプトです。Masonryっぽいやつ。 こういうやつです。ウィンドウサイズが変わってもボックスを再配置してくれます。 $('#foo').freetile();本体とプラグインを読み込んでセレクタ指定します。アニメーションオプション等もありました。 ライセンスはBSDです。手抜きな記事ですけどちょい忙しいので今日はこれにて。 Freetile.js
ご連絡頂いて、良さ気だったので ご紹介。以前記事にした、テキスト の両端を揃えるタイポグラフィ系 のスクリプト・slabTextを日本語 でも利用出来るようにし、且つWP で利用出来るようにしてくれました。 今年の1月くらいにご紹介したslabTextをWPで、且つ日本語で利用出来る、というプラグインです。slabTextに関しては以前の記事をご参照下さい。 テキストのサイズを自動調整して幅一杯に広げるレスポンシブWebデザイン対応のjQueryプラグイン・SLABTEXT 過去記事でも書いたように、普通に使っても日本語環境で使うのは若干微妙でした。(単語単位で半角スペースを入れる必要があった)これをうまく解消してくれているので需要も結構あるのでは無いかなと思います。 もともと目をつけていたスクリプトだったので日本語環境で利用出来るようになったのはとても嬉しいです。スクリプトの開発者さんは
必要になるかも知れないので、 今のうちにかき集める作業です。 よくみる無限スクロールサイトを 実装できるjQueryプラグインです。 あんまり使ったこと無いので 注意点なんかのメモ書きもして おきます。 というわけでいつもの自分用メモなので、これから触る用のまとめです=オススメプラグインとかじゃないです。無限スクロールと言っても要素が無くなれば止まります。当たり前ですが。 Tumblrとかギャラリーとかでよく見かける無限スクロールを実装できるやついろいろ。WPデザインギャラリーでも実装していますが、これは5509氏のプラグインによるものです。便利っすー。 infinite scroll jQuery Masonryっていう、boxを段々にするやつと一緒に使ってるのを以前実装しました。結構よかった。WPプラグインもあるみたい。 infinite scroll Endless Scroll ち
次期Firefox3.6からサポートされる 新しいWebフォント形式のWOFFを TTFファイルから作成してくれるWeb サービスがありました。@FONT-FACE GENERATORがそのWebサービスです。 ジェネレーターはコリスさんが以前、商用サイトでもフリーで利用できる高品質なフォント集 -Font Squirreという記事にしたFont Squirreのサイトにあります。 @FONT-FACE GENERATORは一般的なフォント形式のひとつのTTFやOTFファイルをアップロードするとWOFFファイルを作成してくれるフリーサービスです。WOFFという言葉はあまり聞きなれない(僕もそうでした)方も多いかと思います。WOFFに関してはフォントブログさんの記事がかなり分かりやすいので引用させていただきます。 1. WOFFとは何ですか? WOFFとは、Web Open Font For
CSSを書くと即座にLESS形式に変換 するWebサービス・Css2Lessのご紹介 です。使えるかどうかは別にして、 まだLESSに慣れてない方には練習用 になる・・・かもしれない。LESS も慣れるのが大変ですよね。 オンラインでCSS→LESSにするやつです。 左に普通にCSS書くと即座に右にLESS形式へと変換されます。尚、LESS側にも書けますが、CSS側は変化しません。 圧縮されたCSSでも整形、変換してくれます。 OSSにもなってます ruby製のOSSとしてGithubで公開されてるみたいです。 ライセンスはAGPL3だそうです。 以下よりどうぞ。 Css2Less / Github
3Dやスライスなど、様々なアニメーション エフェクトを使用できて、且つレスポンシブ Webデザインにも対応可能なイメージスライ ダーを実装できるjQueryプラグインのご 紹介。REFINESLIDEというプラグインです。 覚えておいて損は無いのでは。 IEではフェードエフェクトのみになってしまいますが、iPhoneやiPadなどではcss3による様々なエフェクトを利用できます。スマフォ用として利用するっていうのも手ですね。 スマフォとかにも対応できるCSS3+jQueryなイメージスライダーです。3Dな感じのとかスライスしたエフェクトの素敵なもありますのでインパクトは与えられそうですね。 実機で問題なく動作しました。 Sample 上記はIE7でサンプルにアクセスした際の状態です。赤いラベルはそのブラウザでは非対応、という意味です。 以下、そのサンプルページになります。Chromeなら全
珍しいので一応メモ。年表を作れる jQueryプラグインです。見た目も 綺麗なんですが、スプレッドシート や、JSON形式にも対応出来るので どこかで使えるかも、と思いました。 機能も申し分ありません。 多用するようなものでもありませんが、スプレッドシートの情報を読み込むのは面白いですね。 綺麗です。上にコンテンツ、下に年表があって、ツールチップ形式でタイムラインが形成されます。ツールチップをクリックするとスライドが動く、というインターフェース。 年表は伸縮できますので見難い、というストレスも感じさせません。また、広がる時のアニメーションもスムーズで気持ちいいです。 全画面にしたり、GoogleスプレッドシートやJSON形式のデータを読み込んでタイムライン化する事も可能みたいです。この点は結構便利では無いかと。 Sample コード<script type='text/javascript
画像とかをフワフワ動かすやつです。 指定した要素を、指定どおりに継続 的にサイト内で動かします。CPUの 問題とかもあると思うので多用は 出来ないと思いますが、よく見かけ るといえば見かけるので一応メモ。 オブジェクトにフローティング効果を与えます。キャラクターのあるキッズ、ファミリーをメインターゲットとしたWebサイトなんかと相性良さそうですね。 いろいろと画像が動きます。自動で動くものもあれば、マウスホバーで、クリックでアニメーションがスタートする、なども設定可能みたいです。 見た方が早いですかね。公式デモです。 Demo デモでは画像のみになっていますが、ボックス要素を丸ごと動かしていますので、テキストにしても同じ動作をしてくれます。 IEでも動く。 iPhoneでも動く。 コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jq
ちょっと珍しいタイプでしたので備忘録。 連続した要素を、指定した数に達したら 分割して、ページネーションを自動で 生成し、移動時にエフェクトが加わえる、 というもの。大量のリストをコンパクト に、という方に向いてそうですね。 連続した要素になら基本的になんでも使えるっぽいので何かしら応用できるかもしれません。コンパクトにまとめられるのは素敵ですね。 例えばli要素が100個くらいあったとして、これを10個ごと、10ページに分割し、ページ移動時にエフェクトも実装する、というもの。少々カスタマイズ性には欠けますがこれはこれで手軽に大量の要素をコンパクト化出来るので覚えておいて損はないかなと思います。 以下動作サンプルです。 Sample ページネーションの数字が小さすg コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.
Facebookの検索ボックスは結構 便利で、キーワードを入れるだけ で出てくれるサジェスチョンにアイ コンも入れてくれるんですが、そ んな検索ボックスを実装する jQueryのご紹介。 検索ボックスのオートサジェスチョンを実装するjQueryです。PHPファイルも同梱されてます。 Autosuggestion with jQuery, Ajax and PHP. こんな感じで実装。テキストを入力するだけで候補を出してくれる、というもの。クエリ部分もちゃんと太文字にしてくれます。 データベースにテーブルを作って使用するみたいです。 CREATE TABLE test_user_data ( uid INT AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, fname VARCHAR(25), lname VARCHAR(25), country VARCHAR(25), img VA
使い方<script type="text/javascript" src="redips-drag.js"></script> <script type="text/javascript" src="script.js"></script>ライブラリと設定用のjsファイルを読み込んでマークアップするだけです。 デモのマークアップは以下のような感じ。 <div id="drag"> <table> <colgroup> <col width="30"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> </colgroup> <tbody> <tr> <th colspan="6" class="mark">テーブル</th> </tr> <tr c
いろいろとアイデアが参考になった ので備忘録。ボックスタイプのナビ メニューで、ユニークなUIです。こ ういうアイデアというか、発想が出 てくるようになりたいです。 というわけでただのメモ。僕では思い浮かばないアイデアで素敵だったので衝動的に書き留めておきます。 一見変哲も無いコンテンツですけど・・・どうもドロップダウンメニューにして当然、みたいな流れが自分の中にあったのでいい刺激になりました。 こんな感じ。ドロップダウンも子要素を隠すものですし、同じように隠すならこういう形もありだなぁと思いました。子要素が少ないことが条件ですけど・・・ 手抜きですけどサンプル用意しました。 Sample ピンを押すとマウスを離しても戻らず固定できます。cookie使うのもありですね。これはいいユーザビリティかもしれない。 ただ、最初はピンを押せるって分かりませんでした。もう少し分かりやすく明示してあげた
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