ブックマーク / akiba.keizai.biz (7)

  • メード喫茶とタワレコが初コラボ-「No Maid, No Life.」

    メードカフェ「カフェメイリッシュ」(千代田区外神田3、TEL 03-5289-7310)を運営するメイリッシュ(外神田3)はタワーレコード(品川区)とコラボレーション企画を3月24日と25日に実施する。 同コラボレーションはタワーレコードのコーポレートボイス「NO MUSIC, NO LIFE.」と秋葉原のメードカルチャーの融合を狙い、キャッチフレーズ「No Maid, No Life.」のもと、秋葉原・メード・音楽ファッションを掛け合わせることで派生する文化に着目した試み。 コラボレーションでは、24日から同店とタワーレコード秋葉原店(ヨドバシ「Akiba」ビル7階)限定でTシャツを販売。Tシャツは「『メードLOVE』をアピールしながらも、センス良く着こなせるよう計算された」デザインで、メードの書き下ろしイラストやキャッチフレーズをプリントしたもの計3種類を用意。購入者にはメードがプリ

    メード喫茶とタワレコが初コラボ-「No Maid, No Life.」
  • ドン・キホーテ、松本零士さんの「銀河鉄道物語」とコラボレジ袋 - アキバ経済新聞

    ドン・キホーテ(新宿区)は漫画家松零士さんのキャラクターと同社のマスコット「ドンペン」がコラボしたレジ袋を発表、ドン・キホーテ秋葉原店(千代田区外神田4、TEL 03-5298-5411)では12月29日より、その他の店舗では12月下旬より配布を開始する。 コラボする作品はTBS系全国13局で10月より放映している松さんが手がけるテレビアニメ「銀河鉄道物語~永遠への分岐点~」で、同社は店舗運営事業とは異なる新事業の試みとして同作品に制作出資を行い、製作委員会の一員としてプロジェクトに参加している。 レジ袋は表で同社のスポークスマンを務めるマスコット「ドンペン」が吹き出しで同作品の製作プロジェクトに参加している旨を伝え、裏は同作品に登場するキャラクター11名と列車「ビッグワン」に「ドンペン」がまたがっている姿をプリントしている。 レジ袋のデザインにアニメキャラクターを採用することは同社で

    ドン・キホーテ、松本零士さんの「銀河鉄道物語」とコラボレジ袋 - アキバ経済新聞
  • 「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕

    JR秋葉原駅に直結する「アキハバラデパート」(千代田区外神田1、TEL 03-3251-2161)が12月31日で閉店することが明らかになった。 「アキハバラデパート」は1951年にオープン。株式会社秋葉原(=現在は消滅)により運営されていたが、2005年4月、東京圏駅ビル開発(渋谷区)が同社を吸収合併し、現在は東京圏駅ビル開発のもとで運営されている。3フロア構成で展開する同店では飲店や書店、アパレル店などのテナントが入居しているほか、1階ではパラソルの下、実演販売を行う店舗が並んでおり秋葉原に馴染み深い光景となっていた。 閉店の理由について同社広報担当者は「開店から55年という月日が経ち、建物の老朽化が進んだことと、秋葉原の街の再開発によるビルの陳腐化が進んでしまったため」と話している。同ビルの今後については「駅を含んでいるため、現在検討中」だといい、正式発表は2007年春頃を予定する

    「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕
    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2006/12/01
    ここが日本初の駅ビルショッピングセンターであることは意外と知られてないトリビア。
  • カレー激戦区の秋葉原に低価格「イタリア式」が参戦

    グリル・ワインバーを経営するブゥロ(渋谷区)は10月20日、ヨドバシAkiba1階にイタリアンバールとイタリア式カレー店「MACH DUE(マッハドゥエ)」(千代田区神田花岡町1、TEL 03-5295-2611)をプレオープンした。 同社の新業態店だという同店。約9坪の店内に20席を設け、昼は「イタリア料理屋のまかないカレー」をコンセプトにしたカレーを提供するほか、夜はバールとして営業する。カレーは、牛筋などを煮込んだ「ビーフベース」とロブスターの頭を煮込んだ「ロブスターベース」の2種(各500円)で、トッピングにイタリア式カレーの特徴だという味の変化を持たせる「フライドガーリック」や「イタリアンハンバーグ」など15種(50円~350円)を用意する。バール営業時はカクテルのほか自家製ソーセージやサラミ(300円~700円)なども提供。客単価は昼=730円、夜=2,000円~2,500円を

    カレー激戦区の秋葉原に低価格「イタリア式」が参戦
    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2006/10/26
    本体を安くしてトッピングで儲けるさぬきうどん方式。
  • 秋葉原・昭和通り口に「ジャンク」をコンセプトにしたバー

    10月21日、昭和通り口にバー「Bar&Junk MIKAKU」(千代田区神田和泉町1、TEL 03-3862-0048)がオープンした。 秋葉原の「古き良き」イメージと、ジャンクフード、「掘り出し物あり・保証なし」の意味合いを持つ「Junk」をコンセプトに据えた。店舗面積約32坪の店内に36席を設け、照明の配置や木の温もりを生かした風合いの内装で、「大人がゆっくりできる空間」を演出するという。 同店では200種類以上の酒類を常備。フードメニューは「シェフの手作りピザ」(950円~)や「チーズフォンデュ」(1名=1,500円、2名からの注文)などを提供するほか、メニュージャンルに「ジャンクフード」を設け「丸善の魚肉ソーセージ」(250円)や秋葉原に店舗を構える「荒木商店の卵焼き」(500円)なども提供するのが特徴。想定客単価は3,500円で、ターゲットは周辺のビジネスマン。 同店の店長は、

    秋葉原・昭和通り口に「ジャンク」をコンセプトにしたバー
  • 海洋堂、女性ガレージキット作家による「綾波レイ」発売

  • ラジオ会館1階のサトームセンが閉店へ

    秋葉原駅前ラジオ会館1階に出店している「サトームセン ラジオ会館1階1号店」(千代田区外神田1、TEL 03-3253-5391)が8月18日、閉店する。 同館の4階と2階に出店していた店舗をそれぞれ2005年10月、2006年1月に閉店し、従来の商品に加え、2店舗の商品を集約して営業していた「サトームセン ラジオ会館1階1号店」では、冷蔵庫や洗濯機、DVDレコーダーなのどの家電を販売しており、立地的に秋葉原駅前のシンボル的存在だった。 今回の閉店について同社広報担当者は、「近年のラジオ会館への来店者層と、同店のターゲット層が異なってきてしまったため」と話してしており、今後の出店は未定だという。同場所の次期テナントも未定。現在、同店では18日まで閉店セールを行っている。 サトームセン

    ラジオ会館1階のサトームセンが閉店へ
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