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ブックマーク / zatsukan.ltd (4)

  • 5チームが”完全ディスクブレーキ化”宣言。メーカーのエゴか、それとも… | plenty of…

    まぁホビーレーサーには関係ない話ですわ。 開幕から1ヶ月が経過した2019年シーズン。機材周りで一番注目を集めているのは、カンパニョーロとSRAMが今季から投入したリア12段変速対応のコンポーネントだが、その影に隠れるように5つのワールドツアーチームが”完全ディスクブレーキ化”を果たした。 *ディメンションデータはタイムトライアルでリムブレーキを使用する。またトレックもTTでは不明 これに加え、バーレーン・メリダもヴィンチェンツォ・ニバリやローハン・デニスなど一部の有力選手を除き、全選手がディスクブレーキを使用している。 言い換えれば、この6チームはフレームメーカーの影響力が強いチームだと言うことができる。*トレックはメーカーそのものだけど 全面解禁から二年目 2015年8月に試用期間として開始したディスクブレーキ。 しかし翌年4月のパリ〜ルーベで、フランシスコ・ベントソ(当時モビスター)

    5チームが”完全ディスクブレーキ化”宣言。メーカーのエゴか、それとも… | plenty of…
  • 高度がエグい。コロンビアから優秀なクライマーが生まれ続ける理由 | plenty of…

    Embed from Getty Images これはもう出自チート。 大人気ポッドキャスト『The Cycling News』をホストするジャーナリストダニエル・フライブ氏が、コロンビア出身選手の生まれた街の高度をランキング形式でツイートした。 Top ten 🇨🇴 riders, ranked by altitude of birthplace 1. Superman López – 2858m 2. Quintana – 2825m 3= Bernal – 2640m 3= Chaves – 2640m 3= Martínez – 2640m 6. Gaviria – 2200m 7. Sosa – 2180m 8. Serg Henao – 2125m 9. Urán – 1830m 10. Hodeg – 18m (Highest climb in 2019 GTs: 277

    高度がエグい。コロンビアから優秀なクライマーが生まれ続ける理由 | plenty of…
  • ここがヘンだよ自転車ロードレースのスポンサー | plenty of…

    スカイからイネオスへ ーー決まりましたね。 ああ、俺の予想に反してな。 ーーチームスカイの新スポンサーが発表になり、5月1日よりチームイネオスとなります。 イネオスって、ギリシャの神か何かか? ーー響きはそんな感じですが…べつに関係ないみたいですね。でも崇め奉りたくなるほど大きな会社です。 2017年の収益が850億ドル(9兆3千億円)か。 ーー売上高だけで400億ドル(約4兆5千万円)、会長のジム・ラットクリフの総資産だけで約3兆円です。 どうしてイギリスはこいつを首相にしないんだ?こんなに優秀なら国内の問題がすべて解決するだろう? ーーどうやらブリグジット支持派の筆頭みたいですね。 じゃあダメだ。ブライルスフォードもエラいヤツに魂を売ったもんだな。 ーーこの話題、深入りします? やめとこう。俺のポッドキャストで一番多いリスナーはイギリス人だ。矢文が飛んでくる。 増額でやっかみ不可避 ー

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  • 元全日本選手権王者”西薗良太”が語る「新城、別府に続く日本人選手が現れない理由」 - plenty of...

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