タグ

ボタンとデザインに関するnyappawebのブックマーク (7)

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。

    こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック

    リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。
  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • ウェブページの重要な箇所を素早く伝える5つのデザインテクニック

    Creating Focal Points in Your Web Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事ではさらに多くのサイトが紹介されています。 はじめに タイポグラフィ イラストレーション ボタン ホワイトスペース デコレーション はじめに ウェブサイトのユーザーは、少しでも速くものを見いだすことを望みます。そしてわたし達ウェブデザイナーは、そのようにサイトをデザインするべきです。これを実現する最も重要な方法の一つがフォーカルポイントです。 フォーカルポイントと、はユーザーの注目をガイドするようウェブページ上に目立つセクションのことです。フォーカルポイントは際立っており、他のコンポーネントとは別のものです。ウェブページの最も重要な外見を強調し、ウェブサイトの主となる目的を伝えることが可能です。 タイポグラフィ タイポグラフィはサイズ、カラー、ス

  • 最近のインターフェイスデザインから学ぶ、7種類のボタンデザイン

    ユーザーのアクションを誘う購入や送信や検索ボタンなど、最近のインターフェイスデザインでよく見かける7種類のボタンデザインを紹介します。 Common elements used in interface button design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 また、元記事ではそれぞれのボタンを作成するPhotoshopのチュートリアルも掲載されています。 1. テクスチャを使ったボタン 2. パターンを使ったボタン 3. 3Dを使ったボタン 4. 1ピクを使ったボタン 5. 背景をインデントしたボタン 6. グロウを使ったボタン 7. ハイライトを使ったボタン 1. テクスチャを使ったボタン テクスチャはボタンにわずかな奥行きを与え、クリックが可能であることが分かるようにする素晴らしいテクニックです。

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • 1