今や少し下火になってきている無限スクロール、昔はホットだった。Facebookが使ってるんだし俺らも使おうぜ!ってな感じで、その実装方法が乱れ飛んだのも今は昔。 で、この技術、SEOに最適な実装方法というのがある。Googleが2014年末に投稿したブログに従えば、ちょっと気をつけて実装しないといけないってことが分かる。 今回はその方法を解説する。まずはjScrollというjQueryプラグインで無限スクロールを実装する方法を解説し、これをSEOに最適化させる方法へ続く。 プロジェクト作り jScrollのダウンロード まずはGithubからjScrollをダウンロードする。 pklauzinski/jscroll: jScroll Infinite Scrolling Plugin for jQuery 落としてきたファイル一式から『jquery.jscroll.min.js』を取り出し
Webに足りないのは高度な表現力と言われていますが、HTML5のSVGやCanvasによって大幅に向上しています。しかし、それらを使いこなしたり、プログラミングと組み合わせるのは大変です。 そこでライブラリを使って手軽に表現力を増してみましょう。今回はグラフライブラリのplotly.jsを紹介します。 plotly.jsの使い方 サンプルです。マウスオーバーにも対応しており、ハイレベルな描画ができます。 マウスで囲んでズームできます。 こんなグラフまで。 データの幅から平均値を使ってトレンドを見ることができます。 この淡い感じがすごいですね。 WebGLを使った3Dグラフにも対応しています。 基本的なグラフにももちろん対応しています。 複雑かつ使われる機会も多いグラフ。 地図やローソクチャート。 3Dチャートは使いこなすのが難しそうですが、インパクトがありますね。 plotly.jsはグラ
ウィンドウいっぱいの背景に画像や動画を配置したり、ランダムなパーティクルやラインを表示させるなど、主に背景周りで使えそうものや「この領域に何かもうひと手間加えたい...」というときに便利そうだと思うスクリプトを幾つかまとめてみました。 jQueryプラグインが多めですが単体で動かすことができるものもあり、実装方法などに関しても容易にできるものが多いと思います。 背景に画像や動画のスライドショーを実装できる「Vegas」 背景にブラウザいっぱいのスライドショーを実装することができるjQueryプラグインで、画像だけでなく動画を埋め込むこともできます。 また、オプションを変更することでスライドの動きにアニメーションを付けたり、用意されているパターンをオーバーレイで表示させたりすることもできます。
複数のJSファイルの管理、CSSのサポートが異なるブラウザへの対応、ブラウザとバージョンの自動検出、スクリーンサイズの自動検出など、headで制御したい便利な機能がつまった超軽量(2.3KB)スクリプトを紹介します。 Head JS [ad#ad-2] 下記に、Head JSでできることを簡単に説明します。 詳しい使い方は下記ページで解説されています。 Usage: Head JS 外部JSファイルの読み込み JavaScriptの管理 CSSのサポートが異なるブラウザへの対応 HTML5非対応ブラウザへの対応 スクリーンサイズに合わせた表示 Dynamic CSS CSSを特定のページのみに CSSをブラウザごとに指定 外部JSファイルの読み込み 通常、複数のJavaScriptファイルを外部ファイルとして読み込ませるとブロッキングが生じます。 そのブロッキング解消し複数のファイルを並列
まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。 正直話題としてはとっくに旬は過ぎていますがw 一度まとめておきたいと思い。 殆どのweb制作者達がこれまで頭を悩ませてきたであろうIE対応。web制作者の方々は「もうIE6対応なんかしなくていいじゃん」「対応するからいけないんだよ」という意見をお持ちの方も多いかと思います。 特にIE6に対するコーダーの方達の恨みつらみは相当なもの。一言言いたい場合はとりあえず「爆発しろ!」とでもこちらでぶつけてみてください☆ (´・ω・`) ie6bot – 腐った牛乳と呼ばれたブラウザ が、しかし会社で制作をやっている方々はそうもいかないのが現実。私のブログでも今は対応が中途半端でしっかり出来ていないのですが…wこのブログにはなるべく早めに対策を施すつもりです。あと、これに関してはそのうち独自の対応をし
以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
Clever technique to help you on CSS hacks. Last updated: November 02, 2010 (v0.4.0) CSS Browser Selector is a very small javascript with just one line which empower CSS selectors. It gives you the ability to write specific CSS code for each operating system and each browser. EXAMPLE The JavaScript support is disabled on your browser. Please, enable JavaScript and refresh this page. The color of th
Google Dart Hackathon 2012 Tokyo, Japan http://usagi.github.com/intro-dart/ Note: この資料は2次元構成です。 →: 次の§へ進む ←: 前の§へ戻る ↓: 現在の§を読み進む ↑: 現在の§を読み戻る ESC: 迷子になったらどうぞ About Speaker Who? Usagi Ito (茶道楽の人) Dartとの繋がり dartrefjp & facebook/DartJP コアメンバー 英語ドキュメントを邦訳したり 日本語の情報源を整理したり General Dart Discussion たまに出没・x・ 言語仕様にお節介焼いたり 日本語文化圏での活動を紹介したり そんなこんなで今日は Google Dart HackathonでDart入門セッションや tutorとして参加させて頂く事に。 And
iPhone 4からはじまり新しいiPadことiPad 3rd、そしてもはや確定的とも思われる次期MacBook ProのRetina化。現状でウェブサイトをRetina化する効率的な方法を考えると、 “Retina Images” を使うのが最適解な気がしている。 Retina画像を対応端末に表示させる場合、 imgタグによる設置 <img src="foo@2x.png" width="100" height="100" alt="bar"> background-imageによる設置方法 <style> #foo { width: 100px; height: 100px; background: url(bar.png) no-repeat; } @media only screen and (-webkit-min-device-pixel-ratio: 1.5) { #foo
Retina Images serves different images based on the device being used by the viewer, all you have to do is create a high-res version of each image.Automatically serve high-res images, to those who'll appreciate them. View project on GitHub Download Retina Images (v1.0) Mouse-over to see the effect of Retina Images This demo actually replicates what happens on retina devices Back to top About Retin
僕はどうやったらRetina Displayが綺麗に表示されるか必死に模索する毎日です。(保護シート含め) ということで、今後のiPhone開発に”必須!!!"のRetina Display対応のデザインデータの作り方のコツについてご紹介します!
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
(function(){...})()は、 (function($){ $.hoge = function() { }; })(jQuery) みたいに使われていたりするコード。GreasemonkeyとかjQueryのプラグインとか、あれこれ見かけることがあると思います。 この話題はいくつかWebでも取り上げられていますが何がどうなってんのかちょっと難しいですね。しかし、誰でも理解できるレベルではあります。というのも、こういう種の難しさは体系的な知識が備わっているか否かということなのです。 でも、この知識を体系化する作業って結構しんどくて、難しくて、まーハゲるほど悩むこともあるかもしれない。それはきっと、とても毛根に悪いかもしれない。スカルプDも真っ青の状況になるかもしれない。それは、悲しいことなのだと思う・・・っ! 毛根にはこれからもがんばってほしい!いつだって頭を温かいまなざしで見守
CSSでfloatさせると要素の高さによっては、想定していたように並ばないことがあります。 そんな時にはjQuery Masonryを使用すれば、まず水平方向に合わせた後、垂直方向にもあわせるので、綺麗に要素を整列できます。 sponsors 使用方法 jQuery Masonryからjquery.masonry.jsをjQueryからjquery.jsをダウンロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.3.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.masonry.js"></script> <script> $(document).ready(function() { $('要素名').masonry(); }); </script> 上記で指定した要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く