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accessibilityに関するnyappawebのブックマーク (3)

  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

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