タグ

masteringに関するnyappawebのブックマーク (3)

  • ミックスダウン/マスタリング時におさえておきたいVSTプラグイン10選 | DTMニュース.jp

    海外のWebマガジン「beatport」のニュース記事から、グラミー賞にもノミネートされたような楽曲でも使われている、10の高品質なVSTプラグインを紹介しています。 コンプレッサーやイコライザーなどの業界標準ソフトや、リアルタイムエフェクトがかけられる最新鋭のプラグインが紹介されているので、ミックスダウンやマスタリングを自分で行うDTMerはチェックするといいかも!! PSP VintageWarmer WindowsXP SP2、Mac OS X10.4以降対応 登場してから長い間その地位を築いてきた超定番エリート・プラグイン。 シングル/マルチバンド·リミッター、コンプレッサー、アナログモデル・サチュレーターを使って、高い音圧と暖かみのあるサウンドを手に入れることができるので、ミックスダウン/マスタリング時に重宝します。 オーバーロードさせると自然なサチュレーション効果を再現。

  • 東京シンセゲノム・改 トラックメーカーのマスタリングツール(マキシマイザ編)

    ではあまり聞き覚えのないブラックフライデーやら、 サイバーマンデーやら、そしてこれからクリスマスに年末年始、 機材、とくにプラグイン系のセールがラッシュです。 去年はこの時期にソフトシンセやらミキシングプラグイン、 マスタリングプラグインも買い漁りまして、、、。 今年は自粛しています。 そのとき、特に買い集めてしまったのが、マスタリングプラグインの中でも 最後の工程でかけるリミッタ/マキシマイザ。 ダイナミクスを損なわずに、できるだけ音圧を稼ぐ、という、 マスタリング初心者がよくハマりやすいテーマにどっぷりハマってしまい、 いろいろ買い集めてしまいました。 まあ、音圧論については長くなってしまうので別の機会に。 今回は、買い集めてしまったマスタリングプラグインを、私見ではありますが、 どうゆう使い方に向いているかなどを書き記してみようと思います。 なんとなく、エンジニア的目線よりは、ト

  • MS処理で音圧、音の広がりをアップさせる Logic Pro の使い方

    Logic X MS処理方法 まずは「MS処理」を行いたい作品(2MIX)を立ち上げます。 楽曲範囲を指定し、バウンスウィンドウを開きます。 この際、「分割」にして、書き出します。 これは「LとR」がバラバラで書き出されるモードです。 ※ノーマライズはオフにしてください また名前は分かりやすく「スプリット_R」「スプリット_L」に変更しましょう。 これらをLogicプロジェクトへ追加します。 が、ここで問題が勃発します。 スプリットしたファイルを読み込むと、「L」「R」が連動してしまい 後の「インバート作業」に支障をきたします。 片方のファイル名を変更(何でも構いません)し、Logicへ入れます。 このような警告が出ますが気にせず「OK」を押します。 「L」「R」別ファイルとしてLogicに入れることができました。 一番上のトラックは元々の2MIXです。 上記、「スプリット_R(上記で変更

    MS処理で音圧、音の広がりをアップさせる Logic Pro の使い方
  • 1