1年前は、プログラムも書けない普通の文系リーマンでした。20代最後の年。少人数のチームで素敵なWebサービスを作り出している人達を見て羨ましく思っていました。「自分もチームでWEBサービスを作れるようになりたい」。そう思って業務時間外に勉強をはじめてから約1年、このたびチームでWEBサービスをリリースすることができましたので、そのサービスとそこに至るまでの経緯をちょっと紹介したいと思います! こんなサービスを作りました フォト★レポ 今度、どこに行こう? プライベートで「今度、どこに行こう?」と思ったことはないでしょうか?例えば「週末どこに行こう?」「家族サービス、どこに行こう?」といった瞬間です。そのような時インターネットを調べると、色々な情報が見つかると思います。けれど、「写真1枚だけ」や「テキストだけ」といった情報が多く「なんか雰囲気が分からない」「なんか一押し足りない」と感じること
陣取り戦争ゲーで、iPhoneのUnity版からの移植です。 ロードオブナイツ - Yahoo!モバゲー http://yahoo-mbga.jp/game/12011436/detail PC(Chrome/Firefox/IE9以上)とスマホ(Webkit)で同じ物が動きます。ヤバゲーとモバゲーでアカウントは共有してるので、どっちからでも入れます。 HTML版としては既存コードとか一切なかったんで、JSに関してはフルスクラッチです。というか全部CoffeeScriptです。 ある日会社で楽しくHaskellでKPI計算モジュール書いてたら、 「UnityのネイティブのゲームをHTML5に移植したい」 みたいな話が降ってきたので、移植しました。3ヶ月ぐらいで。 プラットフォームはモバゲー(スマホ) + ヤバゲーです。HTML5なのは、スマホとブラウザゲーで開発リソースを共通化したかったか
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