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2014年11月10日のブックマーク (7件)

  • やるやらと学ぶ人名講座 第1章 姓名とは? やる夫まとめ堂

    nyarura
    nyarura 2014/11/10
  • 親の格差に比べたら地域格差なんて屁

    http://anond.hatelabo.jp/20141109192632まあ、苦しかったのはわかるけど、下宿して他地域の国公立大に行くなら真面目に頑張ってたら何とかなるレベルじゃないか。 うちみたいに都市圏育ちでも父親がただの工場労働者のくせにどこかの会社の役員みたいな金の使い方をして瓶ビールをダース買いで買うわスナックに入り浸るわするくせに子どもには塾に行かせない、DQN学区だったので国公立大学受験が出来る公立高校が実質2校しかなく、塾に行けないハンデの中で二番手校に特攻して落ちて中卒になりかけた所を長男が学費ヘルプしたお陰で近所の私立高校に行けて中卒を免れたっていうDQN家庭育ちだと 大学を出ても「君の出た高校って勉強が出来る方じゃないよね」と言われたり派遣バイトしても「お父さんはどこの大学を出てらっしゃるの?」と言われて中卒とは言えなかったりエリートの集まりに参加することになっ

    nyarura
    nyarura 2014/11/10
  • 職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。

    22時ごろに職務質問を受けた。 自転車乗って赤信号で止まったら、そばで警官がおっさんの 自転車の防犯登録確認をしていた。 時間取られて大変だなと思って青信号を渡ったら 若い警官に声をかけられた。 警「ちょっといいでしょうか?」 私「はい」 警「自転車の防犯登録を確認したいんですが?」 私「断ります。」 警「なんでいやなんですか?」 私「なんで説明しないといけないのですか?」 警「いやちょっと断られると怪しいじゃないですか?」 私「怪しいだけで、とめれるんですか?」 警「警察官職務執行法第2条で引き止めて質問できるんですよ?」 私「それって任意ですよね?断れますよね?断ります」 警「なんで断るのですか?」 この後は、以下をずっとループしてた。 私「これって任意ですか?強制ですか?」 警「任意です。」 私「じゃ断ります。」 警「断られると、なんかあるんじゃないかなと怪しいじゃないですか?」 私

    職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。
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    nyarura 2014/11/10
  • 僕たちは生きるために働くの?働くために生きるの? - 生きづらいふ

    ある疑問がある。 僕たちは 「生きるために働くのか」 それとも 「働くために生きるのか」 人生での最優先事項って、もちろん「生きること」だと思うんだ。 でも、この社会では自分の生活を犠牲にしてでも「働かなくちゃいけないとき」があるらしいんだ。 体調が悪くても会社に行かなくちゃいけない。 満足に休みも取れず、年がら年中働く。 働きすぎで、十分に睡眠事ができずに体調不良を起こす。 会社のために人生をささげる。 働きすぎて死ぬ。過労死。 これっておかしいことだと僕は思うんだ。 僕たちは「生きる」ために働くんだろう?お金を稼ぎ、自分の生活を確保する。べるもの・寝るところを用意して、安全に生きるために仕事をするんだろう? なのに、なぜ「働くこと」の方が優先されなくちゃいけない? なにも「働く」のはお金のためだけじゃない、という意見もある。働くってのは、「誰かの役に立つことをするってことだ」と言

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    nyarura 2014/11/10
  • シェアハウスと民主主義 - phaの日記

    11月2日に東洋大学の学祭で行われた「シェアハウス大会議」というシンポジウムに出演した。 最近ではシェアハウスという言葉もわりとメジャーになったけど、その実態はあまりにも多種多様(不動産業者が運営している数十人や数百人の大規模なものから友達同士が数人でこじんまりと住んでるものまで)でひとくくりに語れるものではないんだけど、とにかく何にせよ「家族」という形式以外でも人が空間を共有して暮らすというスタイルが増えてきているというのは良いことだと思う。 他人と一緒に住むのが家族だけでしかできないのはもったいない。もっといろんなスタイルがあっていいはずだ。イベントでも「一旦シェアで暮らし始めると一人暮らしをするのがバカバカしくなる(狭い部屋のわりにコストがかかりすぎるから)」「ワンルームマンションは独房みたいにしか思えなくなった」みたいな発言があった。 日大学准教授でシェアハウスを研究テーマにして

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    nyarura 2014/11/10
  • 日本で就職してるフランス人の話(続き

    http://anond.hatelabo.jp/20141108123438 なぜか前の投稿に、異様にブクマがついてびっくり。最近、とにかく話題になる労働関係の話だから、10ブックマークくらいは付くかなと思ったが、ここまで行くとは思わなかった。なので、とりあえず補足。 なんか勘違いされてるような気もするが、そのフランス人も私自身も「日の労働環境>フランスの労働環境」とは一言も言ってないし、思ってもいない。日の労働環境は、やっぱり悪いと思ってる。 ただ、ヨーロッパの労働環境というのは、内部に色々と問題があって、だからこそ日人が思うほど難しい目標ではなく、日でもそれなりに長い時間をかけて目指して頑張れば達成できるんじゃないかなと思ったので、つらつらと書いてみただけ。こういうこと言うと、無理とか不可能だとか言い出す人が絶対に出てくるけど、それって「ヨーロッパ人は日人より頭がいいから」

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    nyarura
    nyarura 2014/11/10
  • 少子化対策に親との「近居」を NHKニュース

    石破地方創生担当大臣は鹿児島市で講演し、地方創生の実現に向けた少子化対策の一環として、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近くに住むことができるような支援策を検討していく考えを示しました。 この中で、石破地方創生担当大臣は、内閣の重要課題の1つである地方創生の実現に向けた少子化対策に関連して、「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」と指摘しました。 そのうえで、石破大臣は、「同居と同じように、近くに住む『近居』というものが考えられないか。味噌汁が冷めないような時間に集える居住形態に対し、何か支援ができないものか」と述べ、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近く

    少子化対策に親との「近居」を NHKニュース
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    nyarura 2014/11/10