泥にあたって気分が落ちています まず、前回のエントリに書いた悩みですが、まったく進展を見せていません。そんな簡単にファイナルアンサー見つかるわけない。みのもんたのタメ以上に僕は持ち時間使いますからね。ええ。だけど、新しい悩みの種は見つかりました。ある意味進展していますね!(棒読み)(寿命が縮んでる的な意味で) 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント:ナナロク世代が答えました - @IT 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん IT業界についていろいろと考えていたらだんだん脳が泥のように素敵になり始めて、本気で仕事をやめたいとか思い始めてしまった。泥関連のエントリを読みふけっていって、どんどん陰鬱な気分になっている自分がすごく嫌になった。おええ。なんでこんなに泥の威力すごいの?何なの?超必殺技なの?超マジで必ず殺す技なの? 僕は死ぬように 生き
どうも、日本においては「仕事をしている=仕事場にいる」という概念から抜けられない人が多いようです。 橋下知事 公用車で抜け出しジム通い 橋下徹知事が14日に開かれた7月臨時議会の常任委員会審議中に大阪市内のフィットネスジムに通っていた問題で、橋下知事は16日、府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されているわけでなく、問題はない」と釈明したが、時間の制約がある知事の生活状況などを早い段階で府民に公表すべきだったと話した。 報道陣から、「反省しているか」と問われると、「(反省は)ない。ただ、もう少し早く(私的な時間が限られる)知事職の生活状況を府民に説明すべきだった」と応じた。「仕事場にいれば、仕事をしていると言えるのか?」 「仕事場にいなければ、仕事をしていないと言えるのか?」 これは、ホワイトカラーの人が考えるべき共通の問題ではないでしょうか? 私は
日本の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日本が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日本にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、本質的に日本の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日本政府や企業の行く末について考える。 野口 日本経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日本の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日本の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし
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