タグ

2014年2月17日のブックマーク (3件)

  • デブサミで、『インパクトマッピング』のお話をしました!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Impact Mapping from Kenji Hiranabe 今日、11年目のデブサミにて、「インパクトマッピング」の講演をしました。その資料をアップロードします。 インパクトマッピングは、イギリスの Gojko Adzic (『Specification by Example』の著者)の近刊です。 製品やWebサービスを開発するとき、ビジネス企画の意図をどのように開発に伝えますか?仕様書を書く?それで伝わりますか?ビジネスの変化に追従できますか? インパクトマッピングは、ビジネス視点と技術視点、さらにはデザイナーという異なる文化をもつ人間どうし会話をするために、目標とそれを達成するための仮説をビジュアルにマインドマップで表現して、企画の意図を共有します。 中心(WHY) = ビジネス目標。 第一レベル(WHO)=アクター。目標を達成するために、誰に働きかけるか。 第二レベル(HO

    デブサミで、『インパクトマッピング』のお話をしました!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    nyop
    nyop 2014/02/17
  • 産業連関表 - Wikipedia

    産業連関表(さんぎょうれんかんひょう、英: Input Output Table)は、産業ごとの生産・販売等の取引額を行列形式にした指標。英語の頭文字を取ってI-O表とも。アメリカ経済学者であるワシリー・レオンチェフが、1936年にアメリカを対象として作成したものが最初である。一般均衡理論を現実の経済に適用しようとする試みであり、レオンチェフ自身によればカール・マルクスの再生産表式から着想したとされる[1][2][3]。 概要[編集] 財・サービスといった産業ごとの生産構造(どの産業からどれだけ原料等を入手し、賃金等を払っているか)、販売構造(どの産業に向けて製品を販売しているか)をみることができ、経済構造の把握、生産波及効果の計算などに利用される。 アメリカを初め世界各国で作成されており、日では総務省が中心となり各省庁共同で5年ごとに作成されている(1951年表は経済企画庁(現内閣府

  • そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!

    政治用語が混乱しています。 「おれは保守だ」と言う人がいれば、「あんなのは物の保守ではない」と言う人がいます。「日リベラルは終わった」と言う人がいれば、「あんなのは物のリベラルではない」と言う人がいます。 保守、リベラル、右翼、左翼──。 政治的立場を示すこれらの言葉は、論者それぞれが自分独自の定義で使うようになってしまいました。誤解や混乱を避けるため、うかつに使うのをためらうほどです。一度これらの言葉から離れて、政策そのものをベースに政治的立場を整理する必要があるでしょう。 ◆ あなたは「社会」と「個人」のどちらを大切だと考えますか? 有史以来、これは神話や戯曲に繰り返し選ばれてきたテーマです。人は1人では生きていけません。生存には「社会」が必須です。しかし社会の目的が、個人の目的と一致するとは限りません。社会の繁栄のために、個人の自由はどこまで犠牲にできるのか。これが政治的立場

    そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!