タグ

2014年3月11日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    nyop
    nyop 2014/03/11
  • リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック読んだ - 銀の人のメモ帳

    リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (307件) を見る 残念ながらピアソン桐原から出版されていたので、現在は手に入りにくいんだけど、読んだ。 内容的には、リファクタリング手法のカタログみたいな感じだと思う。5章くらいまでは、導入とか、リファクタリングの心構えみたいな事が書いてある。 リファクタリングをするときに「いつすべきか?」というのが問題になると思うんだけど、このでは、機能を実装するときにその周辺をリファクタリングするといいと書いてあった。これは「動いてるものは触るな」っていう考

    リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック読んだ - 銀の人のメモ帳
  • 詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録

    「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア

    詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録
    nyop
    nyop 2014/03/11
    むかーしむかしのおはなし。まぁ社内規定とかISOとか医薬のバリデーションとか医薬のバリデーションとか医薬のバリデーションとかいろいろあるよね。
  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

    詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    nyop
    nyop 2014/03/11
    ソースの読めない上流(笑)な人たちが仕様を理解できるようにしておくためのもの。後は、上流(笑)の人が書き漏らした仕様が書かれてる。