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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (5)

  • サイボウズって本当にいい会社ですか? 組織コンサルタントが社会人インターンとして潜入してみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    サイボウズって本当にいい会社ですか? 組織コンサルタントが社会人インターンとして潜入してみた | サイボウズ式
    nyop
    nyop 2018/12/04
    サイボウズって、エンジニアにはいい会社的なイメージで売ってるんだけど、そのサービスの質はイマイチな印象なんだよなぁ。GoogleとかOffice365に対抗できるイメージがない。
  • イノベーターとイノベーション人材のたった1つの違い | サイボウズ式

    “イノベーション”という言葉を聞けば「いままでにない斬新さで思わず欲しくなってしまう製品」「使いたくなるサービス」といったイメージが浮かびます。ではこうしたイノベーションはどうやって起きるのでしょうか? それを学べるのが、東京大学の教育プログラム「東京大学i.school」。 イノベーションの“なぜ”に迫り、生み出し方を学ぶ場として、知識を世の中に役立てる姿勢や視点が見いだせます。 イノベーションのカラクリは一体何なのか。i.schoolでディレクターを務める横田幸信さんに、イノベーションを生み出そうと日々頭をひねっているサイボウズ式編集部が話を聞きます。

    イノベーターとイノベーション人材のたった1つの違い | サイボウズ式
    nyop
    nyop 2015/08/17
  • 質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームでズレのない質疑応答をするための技術」について。 こんにちは。はせ おやさいです。 他者とのコミュニケーション、難しいですよね。しかし正しく歯車が噛み合ったやりとりというのは爽快で楽しく、有意義な時間を過ごせる素晴らしいものだと思います。そのためのヒントはいくつかあると思うのですが、今回は「質問の属性を見極めよう」というトピックで書いてみたいと思います。 質問には属性がある エンタテインメントとしての「おしゃべり」というのもありますが、今回は「コミュニケーション」についてなので、基的に、何らかの問いがあり、それに答え、その答えに対してまた新たな問いを立てて成り立つ会話について、という定義で進めますね。 相手か

    質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式
    nyop
    nyop 2015/05/27
    わかる。「こんな感じになったんですが…」って何かを問いかけてきてるけど報告で終わるのも嫌。
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
    nyop
    nyop 2015/04/15
    これなー、ほんまなー。「現場のあなた以上にリスクを正しく把握している人はいない」
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
    nyop
    nyop 2014/08/13
    大事。
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