2022年11月17日のブックマーク (3件)

  • 陸自機動戦闘車 日米共同演習で与那国島に 沖縄では初公道走行 | NHK

    離島の防衛などを想定した演習が行われている沖縄県の与那国島に、戦車と同じ程度の火力を持つ陸上自衛隊の戦闘車両が輸送機で運ばれ、沖縄では初めて公道を走行しました。 沖縄県や鹿児島県などでは、離島の防衛を想定した自衛隊アメリカ軍の大規模な共同演習が行われていて、17日は日の最も西にある沖縄県の与那国島の空港に陸上自衛隊の機動戦闘車1両が土から輸送機で運ばれました。 機動戦闘車は、戦車と同じ程度の火力を持つものの戦車よりも軽いため輸送機で運べるのが特徴で、島内の駐屯地に向けて公道を走行しました。 機動戦闘車が沖縄の公道を走行するのは今回が初めてで、空港の周辺では演習に抗議する人たちの姿も見られました。 地元の女性は「自衛隊がいても気にはとめていなかったが、実際に車両が通ると改めて訓練をしているのだと実感しました」と話していました。 防衛省は、機動戦闘車の輸送を含めた今回の日米共同演習につい

    陸自機動戦闘車 日米共同演習で与那国島に 沖縄では初公道走行 | NHK
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    nyuji1611 2022/11/17
  • 与那国島に機動戦闘車 沖縄で初の公道走行―住民に賛否、日米統合演習:時事ドットコム

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    nyuji1611 2022/11/17
  • 巡航ミサイル「トマホーク」導入が意味するものは? その性能に見る日本の守りかた | 乗りものニュース

    「巡航ミサイル」とひと口に言いますが、そのなかでも「トマホーク」はいくつか格上のものでしよう。これを日が導入することを検討しています。そこには、単なる装備の導入以上の意味合いを見て取ることができます。 「トマホーク」導入にざわめく報道とSNS 2022年10月末、日政府が巡航ミサイル「トマホーク」の導入を検討していることが相次いで報道されました。いわく、2020年代後半に予定されている「12式地対艦誘導弾能力向上型」の配備開始が行われるまでの間を埋めるものとして、とのことです。 この報道に対し、SNS上では大きな反響が見られました。簡単に言うと、「トマホーク」は現状、世界各国が保持している巡航ミサイル類のなかでもかなり格上のもので、これを配備することには大きな意義がともなうからです。 拡大画像 2019年5月、米海軍ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」にて、演習中の「トマホーク」実

    巡航ミサイル「トマホーク」導入が意味するものは? その性能に見る日本の守りかた | 乗りものニュース
    nyuji1611
    nyuji1611 2022/11/17
    相手がこちらに対して最初にやってくる事でもある>敵の航空基地や港湾施設を巡航ミサイルで攻撃することにより一時的にその機能を喪失させ、その隙に自衛隊や米軍の航空機や艦船を活動させる