4月1日に発表予定の新元号ですが、以前武田氏の予想されているいくつかを紹介させて頂きました。その中にも御座いました、「永光」に決まっ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
イギリスの世論調査会社YouGovが、「世界の人々に最も人気のある国民料理」を大調査。イタリア料理、中華料理、日本料理がトップ3に輝いた。 フランス料理やトルコ料理など、世界34カ国に根付く料理が「好きか」「嫌いか」。世界24カ国、2.5万人以上の人々を対象にYouGovが聞き取り調査を実施した。 すると、ピザやパスタに代表されるイタリア料理が世界一人気の料理に君臨。2位は中華料理、3位は日本料理と続いた。 ■「世界で最も人気な料理」トップ5 1位 イタリア料理 2位 中華料理 3位 日本料理 4位 タイ料理 5位 フランス料理 ■「世界で最も不人気な料理」ワースト5 1位 ペルー料理 2位 フィンランド料理 3位 サウジアラビア料理 4位 フィリピン料理 5位 ノルウェー料理 ■「世界で最も人気な料理」調査結果一覧 <海外の反応> ・・まぁ予想通りだ ピザとパスタに勝てる料理はねぇわなw
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反するとして、ソフトウェア企業「サイボウズ」の社長、青野慶久氏ら4人が国を相手に計220万円の損害賠償を求めている訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は3月25日、原告の訴えを棄却する判決を下した。青野氏は判決後、「とても残念です」と語り、控訴する方針を明らかにした。 夫婦別姓をめぐる裁判としては、2015年12月に夫婦同姓を規定した民法750条は合憲とする最高裁判決が出ているが、それ以後、初めての判決として注目を集めていた。 今回の訴訟では2015年に最高裁まで争われた訴訟と異なり、戸籍法の問題が争点となっていた。日本では民法750条の規定により、夫婦同姓が義務付けられている。しかし、日本人同士が離婚する時は民法上は旧姓に戻るが、戸籍法にもとづく届出を行えば、婚姻時の氏をそのまま称することが可能で、日本人と外国人が婚姻・離婚する時も
男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵食された」と非難囂々。 少年漫画は腐女子に駄目にされた! オタク文化は腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど
国の新たな埋め立て工事開始の動きに抗議し、海上に向かってシュプレヒコールを上げる市民ら=25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ第3ゲート前 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、政府が新たな埋め立て区域への土砂投入に着手すると県に通知した25日午前、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には500人(主催者発表)が集まり、土砂投入への抗議の声を上げた。 午前8時40分ごろ、市民らはゲート前に座り込み、集会が始まった。沖縄平和運動センターの山城博治議長は「政府は(県民投票で)示された多くの民意を工事でおとしめている。県民の意思を一顧だにしない政府にあらん限りの声を上げていこう」と呼び掛けた。 プラカードを掲げ、新たな区域への土砂投入に抗議する市民ら=25日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前 市民たちはメインゲートから大浦湾が見渡せる
就職情報サイト「クビナビ」を運営するクビナビは24日、同サイト上に神が降臨したと発表した。登録企業が「お祈りメール」を大量送信したためとしている。 発表によると、降臨があったのは22日午後2時4分ごろ。サイトに接続すると、ヘンデルの「メサイア」が流れるとともに、画面全体が最大輝度で神々しく輝いて閲覧できない状態になった。「エントリーできない」という登録者からの指摘で発覚し、同日午後3時51分に復旧。降臨は約107分間続いた。 接続障害の原因は、登録企業が不採用を伝える「お祈りメール」を大量に送信したことによるものとみられる。お祈りメールの送信総数は毎年7、8千万通にのぼることから、同社では、不必要に神に祈りが届かないよう通信を監視している。企業側の一斉送信などによって祈りがオーバーフローしそうな場合、登録企業に不採用通知を送らない「サイレント状態」に切り替えるよう要請するなどしていたが、今
24日、沖縄のアメリカ軍基地、キャンプ瑞慶覧にある沖縄防衛局の事務所の入り口でカセットボンベが爆発しました。けが人はいませんでしたが、アメリカ軍や警察は近くのフェンスが壊されていることから何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 けが人はいませんでしたが、カセットボンベの数や建物の被害については現在、確認を進めているということです。 アメリカ軍が調べたところ、この事務所の北側にある外部から基地内への侵入を防ぐためのフェンスが壊されているのが見つかったということです。 アメリカ軍の憲兵隊や警察は、何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 キャンプ瑞慶覧には沖縄に駐留するアメリカ軍の司令部があり、「監督官事務所」は沖縄防衛局が基地内で施設の建設や修繕を行うために設置していて、防衛局の職員や建設会社の社員が使用しているということです。
日本企業に不満も=「支払い滞り赤字」-インドネシア地下鉄 2019年03月24日15時58分 インドネシアで開業前に試運転されるMRT。大勢の市民らが試乗を楽しんだ=22日、南ジャカルタ市 【ジャカルタ時事】日本が全面的に関わったインドネシア初の地下鉄は、事業の遅れが日常茶飯事の国で目標通り「3月開業」にこぎ着けた。まだ工事が終わっていない場所があるなど駆け込み感は強いが、中国が受注した高速鉄道は数年単位で完工が遅れる中、日本ブランドの面目躍如となった。その陰で、受注した日本企業からは「支払いが滞り、赤字になった」との悲鳴が漏れる。 インドネシア初の地下鉄、首都に完成=「オールジャパン」で建設 大量高速鉄道(MRT)は円借款の事業で、受注企業への工事費は国際協力機構(JICA)が支払う。ただ、支払いには事業主「MRTジャカルタ」の許可が必要で、複数の関係者によると、「不合理な払い渋り」が相
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