タグ

2009年3月2日のブックマーク (5件)

  • viでJava開発:Javaのためのvi設定方法 - builder by ZDNet Japan

    エディタ「vi」は、Javaアプリケーションの開発環境としては用いられないことも多い。しかし、VimとAntを利用すれば、Javaの開発に適した環境に設定することが可能である。ここでは、次のJavaプロジェクトですぐに利用できるように、viのカスタマイズ手順を紹介しよう。 多くのソフトウェア技術者は、キャリアの中で一度はviエディタを使うことがある。それは、大学生のときかもしれないし、Windowsデスクトップで高性能IDEを用いてコーディングしたソフトウェアを、製品版のUNIXマシンにインストールするときかもしれない。MicrosoftとべったりのIT企業の開発者でもない限り、最低でも月に一度はみなviを起動するだろう。viを熱狂的に愛している人がいる一方で、ひどい嫌悪感を抱いている人も多いということも事実である。しかし、たくさんカスタマイズをすれば、viはJava開発者にとってよりよ

    o-cha
    o-cha 2009/03/02
  • 「クックパッド」の裏側にいってきた | Carpe Diem

    Web デベロッパーの祭典に行ってきた。今回は、通路沸きに用意された比較的狭いスペースで開催された。 以下、メモと自分の勝手な感想をまとめておく。 クックパッドについて 毎日の料理を楽しみにすることで心からの笑顔を増やす 1998年にオープン 去年のリニューアルのときに Rails で作り直した 使い方 レシピをのせる レシピをさがす 月間ユーザ数 547万人 Rails サイト中世界7位 (from rails 100 wiki)、まさか1位がscribd.comとは 月間 2.8億 PV(PVでは、Rais サイト中世界3位) 登録レシピ数: 47万品 トラフィックは、16-18時くらいがピーク(夕飯を作る前に調べるユーザが多いとのこと) 秋からバレンタインにかけてトラフィックが伸びる(来週はピークだということで、最近はパフォーマンス向上に中心にやっていた) ユーザ数: 547万人(す

  • hightime.jp - 掛かった時間を淡々と記録するサービス

    使い方は普通のストップウォッチと同じです。「Start」ボタンを押すと時を刻み始め、「Stop」ボタンを押すと止まります。「詳しい情報」リンクをクリックすると、タグやノートを付け加えることができます。 ユーザ登録をすると、計った時間を記録することができます。 デモ用ユーザ 以下のデモ用ユーザでログインできます。ユーザ登録前に、是非お試し下さい。 ユーザ名: testing パスワード: testing 携帯版 hightime.jp 以下の URL からアクセスできます。 http://hightime.jp/mobile/ ユーザ登録は PC 版からしかできないので、お気をつけ下さい。

  • mysql テーブルの分割 MERGE テーブル (残心)

    長い間運用中のテーブルが巨大化しクエリが遅くなりファイルの上限サイズ(4G) に達しそうになる。 実験として別サーバに用意したコピー環境で古いデータを削除してみたが処理終了までに物凄い時間がかかり削除にかかるコストは膨大である ということがあらためて判明。 また削除後はフラグメーションになるだけで実際のファイルサイズは変化しない。 ファイルサイズへの反映には optimize table をする必要があるがこちらも膨大な時間がかかる。 従って削除による解決はサービスの長時間停止が必要なので無理っぽい。当は削除したくないし。 で、テーブルの分割 (MERGE テーブル) を実験してみた。 MERGE テーブルとは同じスキーマを持つ複数のテーブルを、あたかも1つのテーブルであるかのようにMERGEして扱える機能。 手順は次の通り。 ・既存のテーブルをリネーム rename tabl

    o-cha
    o-cha 2009/03/02
  • 「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには

    「いつ仕事が終わるか」「週に何回運動するつもりか」「いくら貯金するつもりか」――このような質問をされたとき、人は楽観的な見積もりを出す傾向があるが、より正確な答えを引き出す方法がある。デューク大学とウィスコンシン大学マディソン校経営学大学院の教授がこのような研究結果を発表した。 人は自分の将来の行動について聞かれたときに、一貫して過度に楽観的な予測を示すことが分かったと教授らは述べている。 例えば運動の場合、運動しようと考えている被験者に、週に何回運動するつもりか尋ねたところ、回答は平均で4.48回だった。だが数週間後に調べたところ、実際に運動した回数は平均で3.38回だった。 だが、2つの質問をすることで、こうした楽観的で非現実的な予測をより現実的にできることを教授らは発見した。まず、「理想の世界では」仕事がいつ終わると思うかを聞き、次に、実際にいつ仕事が終わるのか率直な予想を聞く。両方

    「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには