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2019年3月29日のブックマーク (5件)

  • コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動 - 弁護士ドットコムニュース

    3月31日で閉店が決まっている都内のセブンイレブン店主が、2月末に部から閉店1カ月前を通知された後、失踪していたことが分かった。 この店舗は、東京都内にあるセブンイレブン東日橋1丁目店。2010年にオープンしたが、ドミナント戦略(特定地域への集中出店)などの影響により経営が悪化していた。 現在、同店を中心とした半径200m前後には、他のコンビニが6店舗あり、うち4つはセブンとなっている。 オーナーの齋藤敏雄さん(60)は自殺をほのめかしていたため、訪れていた北海道で警察に一時的に保護された。支援者の助けで3月28日、東京に戻り、今後の身の振り方について関係者と相談している。 ●他チェーンを追い出したら、別のセブンが入ってきた の齋藤政代さん(52)によると、同店は2010年のオープン後、徐々に売り上げを伸ばし、近隣のファミリーマートやローソンが撤退。1日の売上(日販)が100万円前後

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    o9875 2019/03/29
  • 阪大教授 通勤手当など9000万円余を不正受給か 約15年間で | NHKニュース

    大阪大学は、法科大学院の63歳の教授が、通勤手当や出張の旅費などおよそ15年間で合わせて9100万円余りを不正に受け取るなどしていたと発表しました。大学は今後、教授に返金を求めるとともに、処分することにしています。 大学によりますと、青江教授は、大阪大学に採用された平成16年以降、東京の自宅に住んでいたのに岡山県に住んでいると届け出をして、通勤手当などを不正に受け取り、東京の自宅からの交通費は別途、旅費として請求するなどしていたということです。 また、海外や国内への出張の多くが、学生や家族などとの私的な観光旅行と判断されたということです。 不正とされた手当などは、およそ15年間で合わせて9100万円余りに上るということです。 大学の調査に対して、青江教授は「規定を理解していなかった。事務的なミスで悪意に基づくものではない」と話しているということです。大学側は教授に返金を求めたうえで、厳正に

    阪大教授 通勤手当など9000万円余を不正受給か 約15年間で | NHKニュース
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    o9875 2019/03/29
  • 銭湯絵師見習いで話題になった女性クリエイター、勝海麻衣さんに模写疑惑 - Togetter

    RAIZIN @RAIZIN_taisho Be smart. Be creative. 大正製薬「RAIZIN」の公式アカウントです。リプライ、ダイレクトメッセージへの返信は行っておりません。 実施中のキャンペーンに関するお問い合わせは、それぞれのキャンペーン事務局までご連絡ください。 https://t.co/28KnShsGD0 RAIZIN @RAIZIN_taisho 今、注目の新進気鋭クリエイター、勝海麻衣 @katsumi0411mが語る、クリエイティブとは? 美大生、モデル、銭湯絵師見習いとして活躍の場を広げる彼女の「My Switch」について話を伺いました。 #RAIZIN #PR ▼インタビュー動画はこちら bit.ly/2FnQJOk pic.twitter.com/5Tn29nXLOr 2019-03-20 15:35:04

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    o9875 2019/03/29
  • 新元号、11時半公表で調整 首相、自ら談話を発表へ | 共同通信

    政府は4月1日の新元号公表に合わせ、安倍晋三首相自らが記者会見で談話を発表する方向で調整に入った。新元号への思いを国民に直接伝える狙いがあるとみられる。菅義偉官房長官による新元号公表時間は午前11時半、首相会見は正午とする方向で最終調整に入った。29日に新元号選定手続きに関する検討会議を開き、公表時間を含む日程を決定する方針だ。政府関係者が28日、明らかにした。 政府は4月1日に改元政令を閣議決定。菅官房長官が新元号を公表し、墨書を掲げる。引き続き安倍首相が会見で談話を読み上げる段取りを想定している。

    新元号、11時半公表で調整 首相、自ら談話を発表へ | 共同通信
  • 川崎・池上町 路地裏に残る「戦後」の声を聴く | AERA dot. (アエラドット)

    池上町はバラック群が基になっており、今も路地は入り組んでいる。車が通れないため、グーグルマップのストリートビューを見ても表示されないところも多い(撮影/写真部・東川哲也)この記事の写真をすべて見る 昨年末からJFEスチールの管理下に置かれた、池上コインランドリーの跡地(撮影/編集部・小柳暁子) 日の高度経済成長を支えた労働者が暮らす川崎・池上町でいま、住民たちが立ち退きを迫られている。あいまいにされてきた「戦後」の問題が、現代に表出した。地域の歴史をひもとくと、路地裏に残るひずみが見えてきた。ライターの磯部涼氏がレポートする。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 「街の中が迷路みたいなんで、子どもの頃は鬼ごっこをするのが楽しかったですね」 ひとりの若者が狭くうねった夜の路地を、勝手知ったる様子で歩いていく。2015年10月。街灯が少なく、ひと気もないため、初めて来た人には少

    川崎・池上町 路地裏に残る「戦後」の声を聴く | AERA dot. (アエラドット)
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    o9875 2019/03/29