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2020年3月27日のブックマーク (7件)

  • 創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策

    キリスト教徒は教会に、仏教徒は寺にと、宗教は「集う」ことでその信仰心を深めてきた。数々のイベントが自粛になるなか、彼らは現在どう活動しているのだろうか。新宗教を代表する2団体の取り組みは対照的だった。雑誌『宗教問題』編集長の小川寛大氏がレポートする。 ◆小単位の会合もやらない 日以上に感染が拡大し、3月18日現在で8413人の感染者を出している韓国でクラスター(感染者の小規模集団)となったのは宗教団体だった。 1984年に設立されたキリスト教系新興宗教団体「新天地イエス教会」。信者同士が、体が触れるほど密着して床に座り、1時間半以上「アーメン」と叫ぶ礼拝をしていたことから、その教会の中で感染が広がったと見られている。2月下旬時点での韓国の感染者のうち約半数が同教会関係者だったという報道もある。 そんな隣国の騒動があるなかで、日の宗教団体は新型コロナウイルスにどう対処しているのか。 東京

    創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策
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    o9875 2020/03/27
  • 軽症の間に「かぜ」と「肺炎」を見分ける3つのポイント 「強いせきだけが出る」は要注意

    かぜは「自力で勝てる感染症」 かぜは、「わりと短い期間で、人間が自力で勝てる感染症」のことをさす。 一方で肺炎とは、「人間が勝つのに苦労する、あるいはときには負けてしまうこともあるため、医療が慎重に手助けしたほうがいい呼吸器系の感染症」をさす。 質的には、「放っておいても治るものがかぜ」。これが全てといっていい。 医療者はひっくり返るかもしれない。なんだその雑な定義は、と。でも診断をうける患者側はこの定義で覚えておいてかまわない。 典型的なかぜは、「鼻水、鼻づまり、ノドの痛み、だるさなど、複数の場所に複数の、軽度の症状が出てしばらく続いたあとに、特になにもせずとも治る」。 ここにはふたつのポイントがある。(1)複数の場所に軽い症状が出ていること、(2)時間経過と共に勝手に治ったということ。 (1)は治る前にある程度判断がつくが、(2)のほうは治るまでは判断できない、つまり時間経過を追って

    軽症の間に「かぜ」と「肺炎」を見分ける3つのポイント 「強いせきだけが出る」は要注意
  • 「新型コロナ、軽症者は自宅で寝てろ」と言ってた橋下氏、喉の違和感だけでほぼ平熱なのに指定病院に診察に « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大阪府知事を辞め、日維新の会代表も、法律顧問も辞め、現在は大阪維新の会法律顧問とタレント活動を行っている橋下徹氏。 新型コロナウイルスが話題になった当初から、舌鋒鋭くこのような発言を繰り返していました。 「PCRは当に重症化する様な人には必要だけど一般の人には必要無い。10~40位の人は家で寝とけって政府がバシッと言えばいい。全員検査なんてやらなくていいのに煽るから。やってどうする?家で寝とけ!」(関西テレビ『昼間っから激論バラエティ 胸いっぱいサミット!』2月29日) 「感染しても死ななきゃいいじゃないですか?って気持ち、マインドになれるかが大事」(日テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」3月20日) なるほど確かにPCR検査についてはさまざまな主張が飛び交っていたのも事実です。橋下氏の発言も彼なりの考えがあってのことでしょう。 しかし……、思わずツッコみたくなる事態が起きたので、早速漫画

    「新型コロナ、軽症者は自宅で寝てろ」と言ってた橋下氏、喉の違和感だけでほぼ平熱なのに指定病院に診察に « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    o9875 2020/03/27
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
  • 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~|トピックス|国内災害救護について|日本赤十字社

    新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いている状況です。 この感染症は、"3つの顔"を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで、更なる感染の拡大につながっています。 この度、日赤十字社ではこの"負のスパイラル"を知り、断ち切るためのガイドとして「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」を下記のとおり作成いたしました(※ページ下段にて一括ダウンロードできます)。 ガイドを感染拡大を防ぐための一助として是非お役立てください! 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」 ※一括版(PDF形式)は以下よりダウンロードできます。 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~.pdf

    新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~|トピックス|国内災害救護について|日本赤十字社
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    o9875 2020/03/27
    国際赤十字・赤新月社連盟には「心理社会センター」というものがあるそうな
  • 『おきなわの星』文・福里美奈子 絵・ミキシズ - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ----------------------------------------------- ●B5変型判ソフトカバー 32ページ オールカラー 総ふりがな ●定価1540円(体1400円+税) ●文・福里美奈子 絵・ミキシズ ----------------------------------------------- ボーダーインクのビジュアルシリーズ、2020年は『おきなわの星』! 沖縄で見られるたくさんの星々を観察しよう。 春夏秋冬の夜空をイラストでわかりやすく解説。 ニーヌファブシ(北極星)・ウマヌチラー(おうし座)などの沖縄独自の呼び名から、 うたや民話によって伝えられてきた星と夜空のものがたりまで。 おきなわの星空、その広がりと深さを知ることができる一冊です。 ---------------------------------------- まえがき 星は世界中どこからも

    『おきなわの星』文・福里美奈子 絵・ミキシズ - 沖縄の本ならココ! ボーダーインク
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    o9875 2020/03/27
    「2020年4月発売開始。現在、予約受付中!」
  • 「品位を辱める行状」があったことを理由とする司法修習生の罷免事例及び再採用 | 弁護士山中理司のブログ

    「品位を辱める行状」があったことを理由とする司法修習生の罷免事例及び再採用 | 弁護士山中理司のブログ
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    o9875 2020/03/27