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2022年8月2日のブックマーク (4件)

  • 【第943回】憲法改正を必ず成し遂げる

    第1次安倍内閣退陣の後、福田内閣、麻生内閣を経て、平成21年秋の衆議院選挙では民主党が政権を取り、自民党は下野した。翌平成22年2月5日、同志議員とともに、既に体調が回復しておられた安倍晋三議員を会長に据えて「創生『日』」という派閥横断型のグループを発足させた。 私は副会長だったが、同じく副会長には古屋圭司議員、下村博文議員、菅義偉議員、世耕弘成議員、幹事長には衛藤晟一議員、副幹事長には新藤義孝議員、西村康稔議員、江藤拓議員、山谷えり子議員、有村治子議員、事務局長には加藤勝信議員と、後に第2次安倍内閣発足を実現する為に奔走した面々が名を連ねている。 ●自衛隊を「国防軍」と位置付けよ 同日付で発表した「基理念」の一部を紹介する。 「われわれは、戦後ただの一度も憲法を改正できず、自分の国を自分で守ることも、誇りある歴史と伝統を学校教育を通じて次代の子供たちに伝えることも、公務員制度を含む行

    【第943回】憲法改正を必ず成し遂げる
    o9875
    o9875 2022/08/02
    “ 2022.07.19 (火) 自民党政務調査会長・衆院議員 高市早苗 私は、今でも平成24年版の改正草案の内容がベストだと考えている”
  • 安倍晋三元総理とは何者だったのだろうか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月28日に北海道テレビが放送した伊達忠一前参議院議長の発言は衝撃的だった。安倍元総理が旧統一教会の組織票の取りまとめを一手に引き受けている様子が生々しく語られたからだ。 伊達前議長は北海道で臨床検査技師を務めていたが、北海道議会議員を経て2001年に参議院議員に初当選した。参議院国対委員長や参議院幹事長を務めた後、2016年に参議院議長に選出され、2019年の参議院選挙には出馬せず政界を引退した。 その伊達前議長は2016年の参議院選挙に、長野県で臨床検査技師をしていた宮島喜文氏を日臨床衛生検査技師会の組織内候補として立候補させた。しかし組織票が十分でなかったため安倍元総理と面会し、旧統一教会票を回してもらうよう依頼した。 すると安倍元総理は「わかりました。そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう」と言ってくれた。結果、宮島候補は当選した。ところが今年の参議院選挙で宮島候補が自民党

  • 巨泉氏へのご報告 | 独立メディア塾

    大橋巨泉氏(享年82)の七回忌懇親会に参加してきました。新型コロナの第七波襲来の少し前でしたが、寿々子夫人と弟の哲也さんが気を使って下さり、ごく少人数の和やかな集いになりました。 それにしましても七回忌。つまり6年が過ぎてしまった時の早さを思うと同時に、今お元気でいらしたら、この時代をどうお感じになったか、勝手に思いを巡らしていました。 コロナに関しては、相当神経質になられたでしょう。オタクと言われるほど健康に関してはうるさい人でしたが、大好きだったゴルフは、「これは大丈夫だろう」と言って続けられていたと思います。 しかしロシアウクライナ侵攻については、戦争反対の戦中派として、大いに怒りまくっていたことでしょう。 その巨泉氏は私の九つ年上。テレビの世界でも一世代先輩にあたります。 テレビの創成期にジャズ評論家・放送作家として活躍するうち、自らテレビに出演するようになり、テレビ全盛期には「

    巨泉氏へのご報告 | 独立メディア塾
  • https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/research/publication/newsletter/column_back-issues/file/column170.pdf