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2023年1月1日のブックマーク (2件)

  • 星降るまちから<プロローグ> 宇宙研究の拠点集まる西播磨

    兵庫県の西播磨には宇宙研究や星空観察の拠点が集まっている。「はやぶさ2」が小惑星りゅうぐうで採取した砂を解析した大型放射光施設「スプリング8」や、日最大の公開望遠鏡「なゆた」を備える県立大西はりま天文台、日のロケット開発を支えるIHI相生事業所もある。 2023年は卯(う)年。月を目指す計画が相次ぐ中、夜空を見上げて、古来、ウサギが住むという月や星の輝きに心を休めてみませんか。 【1】星空案内人 客の好みと料理に合うワインを選ぶソムリエのように、星空の物語を分かりやすく紡ぎだすのが「星のソムリエ」の愛称で知られる「星空案内人」だ。天体観望会を開くのに必要な知識や技術を修得し、認定機関が認める民間資格になる。 養成講座を修了し、観望会の実技試験にも合格した星空案内人は、講座修了生の準案内人と合わせ県内で計830人。全国最多だ。 県内唯一の養成講座「はりま宇宙講座」は県立大西はりま天文台(

    星降るまちから<プロローグ> 宇宙研究の拠点集まる西播磨
    o9875
    o9875 2023/01/01
    菅野さんだけ自然なポーズ😅 姫路科学館の安田岳志さん 明石市立天文科学館の井上毅さん 佐用町商工観光課の真岡伯好さん アマチュア天文家の菅野松男さん 高輝度光科学研究センターの上杉健太朗さん
  • 天体写真家の藤井旭さん死去、81歳 著書「星になったチロ」:朝日新聞デジタル

    アマチュア天体写真家の草分けとして国際的に活躍した藤井旭(あきら)さんが12月28日、がんによる多臓器不全で亡くなった。81歳だった。葬儀は近親者のみで執り行い、しのぶ会を検討する。 1941年山口市生まれ。福島県郡山市に移り住み、那須高原に私設天文台「白河天体観測所」をつくった。この観測所の天文台長を務めた愛犬のエピソード集「星になったチロ」や「天体写真の写し方」はベストセラーになった。天文雑誌での連載を続け、2019年度には日天文学会から天文教育普及賞を受けた。 関係者によると、最近まで執筆活動に励んでいたが、12月下旬に体調を崩して入院。検査したところ、がんが広がっており、すでに手の施しようがなかったという。(東山正宜)

    天体写真家の藤井旭さん死去、81歳 著書「星になったチロ」:朝日新聞デジタル
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    o9875 2023/01/01
    悲しんでいる人の、なんと多いことか。 https://togetter.com/li/2027434