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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (37)

  • 神戸新聞NEXT|連載・特集|熊本地震|【編集委員コラム】行政万能主義に異議あり

    西宮市の今村岳司市長(43)のブログに驚いた。熊地震の発生から4日目の4月17日、市民に宛てたメッセージだ。 冒頭で〈あらゆる「支援」は被災地行政機関(他、類する信頼できる団体)ないしは、国県他の行政機関(同)の照会と要請を受けて為(な)されるべきものです〉と表明し、 〈急にボランティアで駆けつけて「お手伝いできることはないですか!」と言われても、被災地自治体に「その人の対応をする」という仕事を増やしてしまいます〉と続けた。 さらに、西宮市から物資を送る場合は、関西広域連合→兵庫県→西宮市の順に要請があるとし、〈ありとあらゆる支援には非常時の指揮命令系統が存在します〉〈西宮市から市民のみなさまにご協力をお願いする場面〉は〈どうぞよろしくお願いします〉と書いている。 行政万能主義、ここに極まれりの感がある。 行政は万単位の被災者の状況を細大漏らさず把握し、常に適切に対応できるというのだろう

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    o9875 2016/05/18
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    o9875 2016/05/05
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    o9875 2016/04/03
    ネノホシ
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    o9875 2015/12/23
  • (8)中央防災会議(下)|震災17年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT

    最大で高さ8メートルの津波を独自に想定した「名取市津波防災マニュアル」。その後の市の防災計画に反映されることはなかった 2006年2月17日。中央防災会議は、東北地方太平洋沖などで想定される地震被害について当時の小泉純一郎首相に答申した。2年3カ月、17回を数えた専門調査会の会合で「繰り返し性」が確認されない地震は検討対象外とされた。答申は災害対策基法に基づいて県、市町の地域防災計画に反映されていく。 ◆ 07年11月2日。仙台市若林区役所6階ホールで、七郷地区町内会連合会長だった大場光昭(82)は小躍りする気分だった。市長だった梅原克彦(57)が「大変いいアイデアを頂戴しましたので、早急に検討します」と応じたからだ。 宮城県沿岸部の仙台平野は高台が少ない。3カ月余り前、過去の記録よりかなり内陸部で約2千年前の地層から津波跡が見つかり、住民に不安がよぎった。大場は進行中だった地下鉄工事の

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    o9875 2015/06/24
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    o9875 2015/04/16
  • 神戸新聞NEXT|社会|酔って線路に一直線 ホーム転落事故の9割 JR西が調査

    酔った客が駅のホームから線路に転落する事故が増える中、JR西日安全研究所が過去2年の事故映像を調べた結果、「突然線路に向かって転落する」傾向が約9割に上ることが分かった。千鳥足でふらふらと落ちるイメージとは違い、担当者も驚きの結果に。同社は結果をもとに、ベンチの位置を変えるなど防止策に腰を入れる。(金 旻革) ホームでの鉄道人身障害事故は全国的に増加。国土交通省によると2003年度の106件に対し、13年度は221件と倍増している。そのうち酔客による事故は132件で、10年で4倍に激増している。 酔客の事故を科学的に分析できないか-。尼崎JR脱線事故を教訓に設立され、ヒューマンファクター(人的要因)を研究する安全研が2年前から調査に乗り出した。JR西の京阪神エリアと大阪市交通局の路線に設置された防犯カメラの映像を収集。酔客の線路転落や電車接触の様子などが写った映像を今年1月までで136

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    o9875 2015/04/02
  • 神戸新聞NEXT|明石|プラネタリウムが稼動2万日達成 明石の天文科学館

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    o9875 2015/03/13
  • 神戸新聞NEXT|明石|明石←→東北 天文科学館、被災地と交流続く

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    o9875 2015/03/12
  • 神戸新聞NEXT|連載・特集|新兵庫人|新兵庫人 第9部 宇宙への想い|(1-1)本物を見せたい

    国内最大の光学望遠鏡「なゆた」の前で「物こそが感動を呼ぶ」と説く黒田武彦さん。常に新しい挑戦を繰り返してきた=兵庫県佐用町西河内、県立西はりま天文台公園(撮影・高田裕司) 国内最大の光学望遠鏡「なゆた」の前で「物こそが感動を呼ぶ」と説く黒田武彦さん。常に新しい挑戦を繰り返してきた=兵庫県佐用町西河内、県立西はりま天文台公園(撮影・高田裕司) 静かに旋回する巨大望遠鏡が止まり、漆黒の空間のどこかに照準を合わせた。初めてレンズをのぞいた人は、天体の鮮やかさに息をのむ。想像を超えた光景に打たれ、宇宙(そら)への想(おも)いが芽生える。 兵庫県佐用町の県立西はりま天文台公園。親子らで毎晩にぎわう観望会で活躍するのが、口径2メートルを誇る「なゆた」だ。光学望遠鏡では国内最大。射程範囲は14億光年、高感度のCCDカメラを使えば約140億光年まで及ぶ。理論上は、膨張を続ける宇宙の果てまで観測できる計

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    o9875 2015/03/02
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|プラネタリウムで女児の胸触った疑い 明石署が男逮捕

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    o9875 2014/09/29
    男は投影後も館にいて指摘されて認めた?職員も大変だ「観覧中、市内に住む小学4年の女児(10)の胸を複数回、指でつついた疑い。観覧後に女児が職員に相談し、発覚」
  • 神戸新聞NEXT|姫路|全国プラネタリウム大会に260人 姫路で初開催

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    o9875 2014/06/04
  • 神戸新聞NEXT|文化|原発、STAP、エロ、オタク… タブーなき言論“関西上陸”

    「悪意」をテーマにSTAP細胞やゴーストライター問題について討議する平野悠代表(左)ら=大阪市中央区、ロフトプラスワンWest ヘイトスピーチ(憎悪表現)やSTAP細胞といった時事ネタから、アイドルオタク、風俗業界まで、タブーなき言論に挑むトークライブハウス「ロフトプラスワン」が今春、関西に初進出した。テレビや新聞をにぎわせる“時の人”や政治家、文化人を登場させ、観客と討議もさせる「サブカルチャーの殿堂」が関西に切り込んだ。(長嶺麻子) 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件の発生や社会の激変を機に1995年、討議を主とするライブハウスが東京・新宿に開店した。 「何でも人に聞いてみよう」‐。元首相の菅直人氏や元ライブドア社長の堀江貴文氏、オウム真理教幹部だった上祐史浩氏らを招き、議論。時には乱闘騒ぎもあり、平野悠代表(69)は「予定調和はアルコールの力も借りて切り崩す。客席からの不規則発言

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    o9875 2014/05/27
  • 神戸新聞NEXT|経済|「神戸花鳥園」が民事再生法を申請 営業は続行

    神戸ポートアイランド2期で、花と鳥のテーマパーク「神戸花鳥園」を運営する花鳥園(神戸市中央区)は20日、東京地裁に民事再生法の適用を申請。信用調査会社によると負債額は約12億円。入園者数が低迷していた。営業は続ける。

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    o9875 2013/11/20
  • 神戸新聞NEXT|文化|神戸の海文堂書店、9月末閉店 創業100年目前 経営不振

    個性あふれる選びで多くの読書家に愛されてきた神戸の老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区元町通3)が9月末で閉店することが5日、分かった。海事書にかけては日一の品ぞろえを誇り、阪神・淡路大震災関連のコーナーを常設するなど、神戸らしい“町の屋さん”。しかし深刻な活字離れや大型店の出店などを受け、来年の創業100年を前にその歴史を閉じる。 海文堂は1914(大正3)年、海や船舶・港湾など海事関連書の専門店として創業。70年代に品ぞろえを広げて総合書店となった。伝統の海事書に加え、児童書や人文・社会分野のも充実。さらに郷土関連書籍を集めた「神戸の棚」を設けるほか、月刊通信「海会(カイエ)」や雑誌「ほんまに」の発行を通じ、長く神戸の活字文化の発信拠点だった。 95年の阪神・淡路大震災では、発生から8日目に営業を再開。や地図を求める市民が詰めかけた。そうした経験から2011年の東日大震災

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    o9875 2013/08/06
  • 神戸新聞|社会|くじで落選の候補者 町議死亡で繰り上げ当選 神河町

    兵庫県神河町選挙管理委員会は2日、8月に死亡した町議の補充として、2010年4月の町議選(定数14)で同じ得票数によるくじ引きで落選した学習塾講師高橋省平氏(54)=同町粟賀町=の繰り上げ当選を決めた。県選挙管理委員会によると「県内では珍しい」という。 町選管によると、1人の欠員が出ても、公職選挙法に基づき選挙から3カ月が過ぎているため補充しないが、同法はくじ引きで落選した候補者がいた場合、当選人と定めることを規定している。(有島弘記) (2012/09/02 17:20)

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    o9875 2012/09/02
  • 神戸新聞|社会|司馬遼太郎さん原作「坂の上の雲」ドラマ化めぐり論議

    NHKが11〜12月に放映するドラマ「坂の上の雲」をめぐり、市民団体や近代史専門家らが、原作者の故司馬遼太郎さんが「ミリタリズム(軍国主義)を鼓吹(こすい)しているように誤解される」と映像化を拒み続けていたことを挙げ「9条改悪の世論作りになる」などと批判している。県内では問題点を考えるシンポジウムも開かれるが、NHKは「誤解を恐れた司馬さんの思いを生かして制作している」と説明する。(森尚樹) 「坂の上の雲」は司馬さんの代表作の一つで、日露戦争の海軍参謀・秋山真之、その兄で陸軍軍人の好古(よしふる)、俳人正岡子規らの奮闘や苦悩を軸に、近代化に突き進んだ明治を描く。ドラマは木雅弘さん主演でNHKが制作し、11月29日から第1部5回が放映される。 だが、司馬さんは生前、映画・ドラマ化の申し入れを一貫して拒否し、NHKの番組で「なるべく映画とかテレビとか、そういう視覚的なものに翻訳されたくない

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    o9875 2009/11/24