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ブックマーク / www.fukuinkan.co.jp (12)

  • ぐりとぐら 特設サイト

    ぐりとぐら ぐりとぐらの おきゃくさま ぐりとぐらの かいすいよく ぐりとぐらの えんそく ぐりとぐらと くるりくら ぐりとぐらと すみれちゃん ぐりとぐらの おおそうじ ぐりとぐらのをもっとみる お料理することとべることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。 目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。 そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます……。 みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵から生まれました。 読んであげるなら3才から 自分で読むなら小学低学年から なかがわ りえこ 作 / おおむら ゆりこ 絵 カテゴリ絵 定価1,100円 (税込) ページ数28ページ サイズ20 × 27cm 初版年月

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    o9875 2023/04/24
    中川李枝子先生はお元気だろうか。ご健康とご長寿を心よりお祈りするばかりです。
  • ちいさい おきゃくさん|福音館書店

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    o9875 2020/08/15
  • 松居直『絵本の与えかた』 - 福音館書店

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    o9875 2018/05/24
    しょうもない絵本、救いがたい絵本などを読む必要はない。そんなものを読まんでも読むものはたくさんあろう。
  • 福音館書店|わたしが外人だったころ

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    o9875 2015/06/23
  • ぐりとぐら絵はがきの本刊行記念キャンペーン

    いつも仲良しで、お料理することとべることが大好きな2ひきの野ねずみは、野菜作りが得意なナチュラリストでもあります。ふたりはきょうだい? ともだち? じつは、ふたごのきょうだいなんです。どっちが「ぐり」で、どっちが「ぐら」かって? 答えは、絵の表紙(とくにタイトルの色)をよーく見てみてください。 「ぐりとぐら」が生まれたのは1963年。はじめはお母さん・お父さん向けの雑誌「母の友」で、読み切りのおはなしとして登場しました。その時のタイトルは『たまご』です。その年の12月に、月刊絵「こどものとも」(93号)で絵『ぐりとぐら』が登場し、「ぐり」と「ぐら」はたちまち人気者になりました。ふたりのつくった黄色い大きなカステラは、今も昔も子どもたちの憧れです。 おはなしをつくった中川李枝子さんと、絵を描いた山脇百合子さんは姉妹です。当時、保育園で保育者をしていて、子どもたちとたくさんのおはなしを

    ぐりとぐら絵はがきの本刊行記念キャンペーン
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    o9875 2015/04/20
  • 「ぐりとぐら」誕生50周年記念「中川李枝子講演会のご案内」|福音館書店

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    o9875 2015/04/20
    大阪会場(2013/11/2)の講演録が載っている。
  • 福音館書店|母の友 2014年6月号|くわしいないよう

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    o9875 2014/05/08
    「『ぐりとぐら』誕生50周年を記念して行われた、作者の中川李枝子さんとアニメーション映画監督の宮崎駿さんによる公開対談(2月1日)の様子を完全収録でお届けします」
  • 福音館書店|くわしいないよう| てんじつき さわるえほん ぐりとぐら

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    o9875 2013/12/07
    「2013年で50周年を迎えました。親子二代で大好きというファンもたくさんいるこの絵本を、目の不自由な人たちにも、いっしょに楽しんでいただけるように」
  • 刊行に寄せて - 福音館書店|くわしいないよう| てんじつき さわるえほん ぐりとぐら

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    o9875 2013/12/07
    「見えない私が30数年前、我が子と一緒に楽しめる絵本はほとんどありませんでした」「見えない子どもたちが楽しめる絵本はごくわずか」「皆が知っている名作を「ぐりとぐら、知ってるよ!」と言える」
  • 「ぺんぎんたいそう」 斎藤槙

    を読んだら、 一緒にたいそうしてみましょう! 歌にあわせて「いっちに いっちに!」 赤ちゃんから大人まで、みんなが楽しく身体を動かすことができる、 「ぺんぎんたいそう」の動画ができました。絵を読んだあとは、 実際に“たいそう”して楽しんでくださいね。 楽譜はこちら 音源はこちら 「ぺんぎんたいそう はじめるよ。いきをすって~、はいて~。くびをのばして~、ちぢめて~。うでを ふって~、ぱたぱた ぱたぱた。おなかと あたまを ぴったんこ」。 水族館や動物園でおなじみのペンギン。そのユニークな動きや、伸び縮みをして姿かたちが変わる様子は、まるで体操をしているかのように見えます。作者の齋藤槙さんは、 その面白さに学生時代から注目し、私家版の絵を制作していました。その私家版の絵をもとに描かれたのが、『ぺんぎんたいそう』です。 登場するペンギンは、大きさのちがう2匹のペンギン。(左側の小さい

    「ぺんぎんたいそう」 斎藤槙
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    o9875 2013/09/12
    あまりよい体操ではないように思われる
  • 「ぐりとぐら」誕生50周年記念「中川李枝子講演会のご案内」|福音館書店

    ぐりとぐら誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、大阪/名古屋/東京の3会場にて開催いたします。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。

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    o9875 2013/08/02
    東京で800名か…抽籤必至。
  • ぐりとぐら誕生50周年記念企画|福音館書店

    ぐりとぐら誕生50周年記念企画『ぐりとぐら誕生50周年 おめでとう! ありがとう!』なかよしの野ねずみ「ぐりとぐら」は1963年最初のお話に登場して以来、子どもたちの圧倒的な人気に支えられ、絵シリーズの中で大活躍しています。2013年は記念すべき誕生50周年。そこで「ぐりとぐら」へのお祝いと、支えてくださった皆様への感謝をこめて、楽しい企画をたくさんご用意しました。 これらの企画を通じて、いま読んでもらって大よろこびしている子どもたちも、子どもに読んであげて幸せを感じている大人たちも、子どものころ夢中だった人たちも、みんながその気持ちを通いあわせられるよう願っています。 お子さま対象のお絵かきキャンペーンです。「ぐりとぐら」の卵の車の絵柄が印刷してある「お絵かき台紙」に自分たちが乗っているところを描いて、写真や画像にして送ってください。「ぐりとぐら」からお礼のハガキが届きますよ。

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    o9875 2013/04/24
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