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ブックマーク / okaguchik.hatenablog.com (3)

  • 役割を果たせていない「弁護士出身最高裁判事」 - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    元プロボクサーが、42年も刑務所に収監されたが、実は無罪の可能性が高いという、とんでもない事件 それが「袴田事件」 真実を明らかにするため、 早く、再審を開始したいところです。 その袴田事件について再審開始するかどうかを決める最高裁決定が出ました。 第3小法廷の5人の最高裁判事のうち、 再審開始の意見を述べたのは、学者出身判事と、行政官出身判事 東京高裁に事件を差し戻すとの意見を述べたのは、裁判官出身判事2名 こういう場合に、真っ先に再審開始の意見を述べることを期待される弁護士出身判事(宮崎裕子判事)は、差戻しの意見に与し、これにより、再審開始にはなりませんでした。 袴田さんは、またもや「たらい回し」状態となりました。 これから、事件が差し戻された東京高裁で審理がされ、 結論が出ても、さらに、それから、またぞろ最高裁に行きます。 はたして、袴田さんの生存中に結論が出るのでしょうか。 今回の

    役割を果たせていない「弁護士出身最高裁判事」 - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一
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    o9875 2020/12/25
    これも安倍政権
  • 最高裁判所に厳重に抗議します - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    2回目の岡口分限決定の要旨が裁判所時報に掲載されました。 この要旨でもわかるとおり、今回の戒告処分の理由は、大きく二つに分けられます。 この要旨の⑴と⑵です(⑶は単なる説明です)。 しかし、この⑴のうち「閲覧者の性的好奇心に訴え掛けて興味位で強盗殺人及び強盗強姦未遂事件について判決を閲覧するよう誘導する投稿をし」たという部分(以下「件部分」といいます)は、全く証拠に基づかない事実認定であり、かつ、誤っています。 そもそも、今回の分限裁判では、証拠は、仙台高裁事務局長が作成した報告書しか提出されていませんが、この報告書には、もちろん件部分についての記載はありません。むしろ、この投稿をした趣旨についての異なる事実が記載されています(当該刑事判決の法律上の論点について説明するためにされたというものです。そして、そのことは、その旨を記載した、当時の投稿が、フェイスブック上に現存しているため、

    最高裁判所に厳重に抗議します - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一
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    o9875 2020/12/09
  • 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    https://www.ben54.jp/news/1394 https://www.ben54.jp/news/1422 www.facebook.com 塚田先生 投稿ありがとうございました(__) マスコミのフェイクニュースもあって、 まだまだ、当のことが世間に知らされずにいます。 (例えば、「遺族は因縁つけてるだけ」との投稿は、俺自身の投稿ではなく、そのため、民事訴訟でも弾劾裁判でも問題にならなかった) これからも弾劾裁判について、俺自身の口で、 伝えていかなればならないと思いました。 分限裁判2件と弾劾裁判について、77頁から98頁まで、実に二十頁以上を割いて、全面的に批判しています。 senben.org もっとも基礎的な資料である判決も読まずに、適当なことを発言している長嶺超輝さん(^_^) 弾劾裁判所の長期にわたる審理の結果、 俺が、「一般の人を批判した」のではなく、「一

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    o9875 2018/09/11
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