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ブックマーク / www.nao.ac.jp (39)

  • 三鷹・星と宇宙の日2023開催のご案内|国立天文台(NAOJ)

    「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学 先端学術院 天文科学コースの特別公開イベントです。 2020年と2021年はオンラインのみで開催、2022年は現地開催とオンラインのハイブリッドで開催いたしましたが、今年は現地開催を主とし、10月28日(土曜日)に開催します。 現地(事前申込・定員制)では、観測・実験施設の公開、展示、研究紹介、講演会、ミニ講演会など、楽しい企画が盛りだくさんです。 オンラインの企画では、メイン講演会(講演会テーマ:スーパーコンピュータとAIで探る宇宙)の配信などを予定しています。 (2023年9月15日 追記) 概要 日時 事前申込・定員制 2023年10月28日(土曜日)午前10時から午後5時 当日の受付時間:午前10時、正午、午後1時30分の3回

    三鷹・星と宇宙の日2023開催のご案内|国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2023/09/09
    1000人は少ない!ひどいわ!
  • 国立天文台ニュース

    大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台 〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 0422-34-3600(代表)

    国立天文台ニュース
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    o9875 2022/09/01
  • 国立天文台望遠鏡キット

    国立天文台プロデュース 教育現場で活用できる性能と低価格の両立を目指し、国立天文台がプロデュースしました。従来の組立式小型望遠鏡では難しかった「金星の満ち欠け」の観察や土星の環の観察も可能です。 高性能、軽量・コンパクト、安価な天体望遠鏡 レンズ、焦点距離、サイズ、鏡筒材質を徹底的に検討し、詳細な惑星観測ができる性能とコストを最適化。コストパフォーマンスに優れ 、学習教材として、入門者向けとして最適な天体望遠鏡を実現しました。

    国立天文台望遠鏡キット
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    o9875 2019/10/11
    民業圧迫🤦‍♂️
  • 通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)

    現代社会では通信衛星や放送衛星によって、私たちは豊かな生活を送ることができます。衛星放送番組を日中で楽しんだり、米国のGPS(全地球測位システム)や日のQZSS(準天頂衛星システム「みちびき」)からの信号を携帯電話で受信することにより、自分の位置を正確に知ることができるのは、その例です。 一方、これらの衛星は太陽光を反射するため、天文研究用の可視・赤外線望遠鏡では「人工の星」として認識されます。さらに衛星と地上間の通信電波が、電波天文観測に影響を与えることもあります。このような状況から、国立天文台は天文観測環境を維持・保護するための活動を進めており、2019年4月1日に「周波数資源保護室」を設立したところです。 2019年5月24日、米国スペースX社は衛星通信によって世界中にインターネット接続サービスを提供するためのスターリンク(Starlink)衛星群の打ち上げを始めました。第1回目

    通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)
  • 訃報:海部宣男 元国立天文台長

    国立天文台の第3代台長を務められた海部宣男(かいふ のりお)国立天文台名誉教授が、2019年(平成31年)4月13日(土曜日)午後0時8分、すい臓がんのため逝去されました。75歳でした。 海部先生は、日の天文学の水準を飛躍的に向上させると同時に、世界的リーダーとして天文学の発展に貢献されました。1969年に東京大学理学部助手に着任、米国国立電波天文台客員研究員などを経て1979年に同大学東京天文台(当時)助教授、1988年に国立天文台教授、2000年に国立天文台長に就任されました。この間、天文学分野で初めての大型共同利用研究施設となる野辺山宇宙電波観測所の建設と運営に中心的役割を果たされました。1990年代にはすばる望遠鏡の建設をリードされ、1997年からはハワイ観測所の初代所長を務められました。2004年には台長として、米欧と対等な形でアルマ望遠鏡への参画を果たされました。また2004

    訃報:海部宣男 元国立天文台長
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    o9875 2019/04/15
  • 新彗星を日本の天体捜索者が独立発見 | 国立天文台(NAOJ)

    10等級の新しい彗星が明け方の空で発見されました。 香川県の藤川繁久(ふじかわしげひさ)さん、徳島県の岩雅之(いわもとまさゆき)さんは、2018年11月8日(日時)の明け方、東の空に新天体を発見し、国立天文台の新天体通報窓口に報告しました。発見報を取りまとめている国際機関がこの天体について報じたところによると、この天体はアメリカ・カリフォルニア州のD.E. マックホルツさんが7日(現地太平洋標準時)に世界で最初に発見しており、藤川さん、岩さんは独立発見したことになります。 現在、追跡観測が進行中で、新彗星の軌道や名称については今後発表されます。 (2018年11月12日追記) 新彗星は、マックホルツ・藤川・岩彗星(C/2018 V1 (Machholz-Fujikawa-Iwamoto))と命名されました。また、放物線軌道が計算され、2018年11月末には太陽に近いながらも6等級前

    新彗星を日本の天体捜索者が独立発見 | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2018/11/09
  • 特設サイト「岡山天体物理観測所 全史」を公開|国立天文台(NAOJ)

    2017年末に共同利用を終え、2018年3月末をもって国立天文台のプロジェクトとしては終了となる岡山天体物理観測所。長年にわたる天体物理観測の発展への功績を記念して、このたび特設サイト「岡山天体物理観測所 全史」を公開しました。国立天文台長および歴代所長をはじめとする観測所との関わりの深い研究者たちからのメッセージや、共同利用完遂を記念した座談会の様子は、ここでしか読めません。それに加え、岡山天体物理観測所で活躍した観測機器やそれらによってもたらされた特徴ある研究成果、1960年の開所から57年間を振り返る年表など、岡山天体物理観測所のすべてを網羅した、読み応えのあるサイトです。ぜひお楽しみください。 なお、観測所の有する188cm反射望遠鏡をはじめとした望遠鏡群による研究観測は、今後も続けられる予定です。引き続きその成果にご注目ください。 岡山天体物理観測所 全史 関連リンク 岡山天体物

    特設サイト「岡山天体物理観測所 全史」を公開|国立天文台(NAOJ)
  • 平成31(2019)年暦要項の発表|国立天文台(NAOJ)

    この年には日が3回、月が2回、水星の日面経過(注2)が1回あります。 1月6日には部分日があり、日では全国で部分を見ることができます。 1月21日には皆既月がありますが、日では見ることができません。 7月3日には皆既日がありますが、日では見ることができません。 7月17日には部分月があります。日では、南西諸島、九州地方、四国地方(東部を除く)、中国地方(東部を除く)で見られますが、月が始まってまもなく月が沈みます。 11月11日から12日にかけて水星の日面経過がありますが、日では見ることができません。 12月26日には金環日があります。日では全国で部分を見ることができますが、東日や北日では日の途中で太陽が沈みます。 これらの現象の詳しい状況や予報については、国立天文台 天文情報センター 暦計算室ウェブサイトでも調べることができます。 暦要項について 国

    平成31(2019)年暦要項の発表|国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2018/02/02
    なるほど 天皇誕生日は決まっていない
  • 11月11日から12日 レグルス食(2017年11月) | 国立天文台(NAOJ)

    11月11日から12日 レグルス(2017年11月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 月の陰から出てくるレグルスをみつけよう! 1等星のレグルスはしし座の胸元に輝く星です。しし座は春の星座ですが、11月の今頃の季節には、ちょうど真夜中ごろ、東の空に昇ってきます。11月11日から12日にかけて、下弦を過ぎたばかりの月に、この星が隠される「レグルス」が起こります。 今回の「レグルス」は、日のほとんどの地域では、星が月に隠される“潜入”の瞬間が、地平線の下で起こるため見ることができません。また、月の背後から再び現れる“出現”の瞬間も、九州以西では、同じように地平線の下で起こるため、の現象そのものを観察することはできません。一方、仙台や東京、京都などでは、東の空の低い位置ではありますが、昇ってきたばかりの月の向こうからレグルスが姿を現す

    11月11日から12日 レグルス食(2017年11月) | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/07
  • NAOJ "Leonids infomation"

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    o9875 2017/11/07
    国立天文台「しし座流星群について(2001年)」解説ページ。「流星…とは簡略的に言うと…地球大気との摩擦により燃え上がる現象」
  • 火星の最接近一覧 | 国立天文台(NAOJ)

    大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台 Inter-University Research Institute Corporation National Institutes of Natural Sciences National Astronomical Observatory of Japan 三鷹キャンパス(部) 〒181-0015(個別郵便番号:181-8588) 東京都三鷹市大沢2-21-1 0422-34-3600(代表)

    火星の最接近一覧 | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/02
  • 参考情報 | 国立天文台(NAOJ)

    火星|国立天文台 国立天文台三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡で撮影した火星の画像ギャラリー・ 石垣島天文台 石垣島天文台むりかぶし望遠鏡で撮影した火星の画像。 国立天文台 暦計算室 太陽、月、惑星の出入り、高度方位など、さまざまな「こよみ」について調べることができます。「暦象年表」では太陽・月・惑星の視位置、朔弦望、各地の日の出入り、日および月、惑星現象などについて調べることができます。 「暦Wiki」には、「こよみ」についての解説が掲載されています。 パオナビ(全国プラネタリウム&公開天文台情報) 全国のプラネタリウム・公開天文台などの施設検索や、イベント情報の予定を集めているウェブサイトです。流星群関係のイベント情報が掲載されることもあります。(運営:PAONavi準備会議)

    参考情報 | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (6/6)
  • 次回以降 | 国立天文台(NAOJ)

    次回以降の火星最接近はいつ? 火星は地球への最接近を約2年2カ月ごとに繰り返し、そのたびに火星は観察の好機を迎えます。次回の最接近は2020年10月6日で、最接近のときの距離は6,207万キロメートルです。今回よりも少し遠い位置で最接近となりますが、火星の視直径は22.6秒角、明るさはマイナス2.6等あり、とても見ごたえがあります。そして、次に火星の近日点のあたりで最接近となるのは、2035年9月11日です。このとき、地球と火星は今回よりも少し近い5,691万キロメートルまで近づき、火星の視直径は24.6秒角(月の視直径の約76分の1)、明るさはマイナス2.8等となります。 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 上の図のように、2018年から2035年までの最接近を比べてみると、火星の視直径に大きな変化があることがわかります。この中で、最も視直

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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (5/6)
  • 望遠鏡で観察しよう | 国立天文台(NAOJ)

    望遠鏡で火星を観察しよう! 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 最接近の頃の火星は視直径が大きく、表面の模様(もよう)が観察しやすくなります。このころの火星は、夜空でとても明るく輝いているため、肉眼で見ても火星が大きく見えるような気がします。しかし、最接近の頃でも火星の視直径は月視直径の約77分の1と非常に小さく、肉眼では火星が丸い形をしているということや、視直径の変化まではわかりません。このようなことを観察するためには、望遠鏡が必要になります。さらに、表面の模様を観察するには、できるだけ口径の大きな望遠鏡を使うとよいでしょう。 火星の表面には、岩石の成分の違いや地形の影響により、ところどころに黒っぽい模様があります。もっとも大きくわかりやすい模様が「大シルチス」です。 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 火星の模様は火星の自転に

    望遠鏡で観察しよう | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (4/6)
  • いつ、どこに見える? | 国立天文台(NAOJ)

    火星は夜空のどこに見えるの? 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 火星などの惑星は、太陽のまわりを公転しているため、星座の中での位置を変えていきます。上の図は、2018年の火星の移動を示したものです。 惑星が星座の中を西から東(上の図では右から左)へと移動していくことを「順行」、東から西(左から右)へと移動していくことを「逆行」といいます。順行から逆行、逆行から順行へと転じるとき、惑星の移動が止まったように見えます。このことを「留(りゅう)」といいます。順行→留→逆行→留→順行の動きは、地球と火星の会合前後、地球が火星に追いつき、追い越すときに起こります。なお、図中にある「衝(しょう)」とは、地球から見て太陽と火星が反対方向になるときのことです。 最接近の頃の火星はとても明るく見えます。これは火星の視直径が大きくなっているからですが、最接近の

    いつ、どこに見える? | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (3/6)
  • 火星の接近とは | 国立天文台(NAOJ)

    2018年 火星大接近について 地球や火星などの太陽系の惑星は、それぞれ異なる周期で太陽のまわりを公転しています。このため、惑星どうしの位置関係はいつも変化しています。内側を公転している惑星ほど公転のスピードが速く、火星の内側にある地球(公転周期365日)は、火星(公転周期687日)に約780日(約2年2カ月)の周期で追いつき、追い越します。このとき、火星と地球の距離が近くなることを火星の接近といいます。そして、地球と火星の距離が最も近くなるときのことを「最接近」といいます。 地球の軌道に比べて火星の軌道は少しつぶれた楕円形をしているため、最接近の距離は毎回異なります。(詳しくは「基礎知識」の「火星の接近」をご覧ください。) 画像サイズ:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500) 2018年の火星の最接近は、地球と火星の軌道が最も近くなるあたりで起こるいわゆる「

    火星の接近とは | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (2/6)
  • 火星大接近2018 | 国立天文台(NAOJ)

    2018年夏は、赤く輝く火星に注目! 夜空で赤く輝く火星は、地球のひとつ外側を公転している惑星です。火星は直径が地球の半分ほどしかなく、地球から遠い位置にあるときには、望遠鏡を使っても表面のようすをなかなか観察することができません。しかし、火星はおよそ2年2カ月ごとに地球に接近し、観察の好機を迎えます。そして、その観望の好機が、2018年の夏に訪れます。2018年の夏は、赤く輝く火星に注目しましょう 火星と地球の最接近は、2018年7月31日に起こります。このときの火星と地球の間の距離は5,759万キロメートル(注1)。これは、「大接近(注2)」とも呼ばれる近い距離での最接近となります。このころの火星はマイナス2.8等の明るさで輝き、視直径(注3)は24秒角を超えます。 2003年には、地球と火星が5,576万キロメートルまで接近し、大きな話題になりました。今回は、これには少しおよびません

    火星大接近2018 | 国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/11/01
    国立天文台の火星大接近2018情報 (1/6)
  • 当時世界最大のミリ波電波望遠鏡の革新的な技術が電波天文学の進歩に大きく貢献 国立天文台と三菱電機で開発の野辺山45メートル電波望遠鏡が「IEEEマイルストーン」に認定|国立天文台(NAOJ)

    ミリ波電波天文学における世界最大のアンテナとして、45メートル望遠鏡は1982年に東京天文台と三菱電機株式会社により完成しました。高精度・高感度な電波観測を可能にした45メートル望遠鏡の革新的な技術は、電波天文学の進歩に大きな貢献をしました。なかでも、多数の星間分子の発見とブラックホールの発見はたいへん有名です。 贈呈された「IEEEマイルストーン」銘板(写真)とその記載内容 野辺山45メートル電波望遠鏡について 野辺山45メートル電波望遠鏡の構想は1967年までさかのぼります。当時としては未開拓の電波領域であるミリ波で、宇宙のさまざまな分子の電波を分光観測し、星の形成過程や銀河系の構造など、宇宙の新しい観測分野を開拓しようという野心的な計画で、世界の電波望遠鏡の口径11メートルが最大だった時代に45メートルという世界最大の大口径をねらいました。 国立天文台(当時は東京天文台)の宇宙電波グ

    当時世界最大のミリ波電波望遠鏡の革新的な技術が電波天文学の進歩に大きく貢献 国立天文台と三菱電機で開発の野辺山45メートル電波望遠鏡が「IEEEマイルストーン」に認定|国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/06/14
    「国立天文台は「IEEEマイルストーン」の認定を受けるのは今回が初めて」
  • 三鷹キャンパス施設公開来訪者20万人達成|国立天文台(NAOJ)

    左から、福島教授、記念すべき施設公開20万人目となった仲浦さくらさん、その友人と林台長。仲浦さんには20万人目の認定証と記念品が贈られました。 2000年7月20日に開始した国立天文台三鷹キャンパスの施設公開の来訪者が、2017年5月26日(金曜日)に、通算で20万人となりました。この日、あいにくの雨の中、友人と国立天文台を見学に訪れた仲浦(なかうら)さくらさん(東京都葛飾区在住)が、通算20万人目の来訪者となりました。仲浦さんには、林正彦国立天文台長から来訪者20万人目の認定証と記念品が贈られました。国立天文台を訪れた理由は「大学のレポートの参考にするため」、大学では福島登志夫教授の授業を受けているということで、認定証の贈呈式には福島教授にもご登場いただきました。 三鷹キャンパスでは、年末年始をのぞいて毎日施設公開を行っています。また、土日祝日と学校の長期休暇期間中は、第一赤道儀室と天文

    三鷹キャンパス施設公開来訪者20万人達成|国立天文台(NAOJ)
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    o9875 2017/05/26
  • 主な流星群

    注1:一般的な出現期間。この期間なら必ず流星が見られるということではなく、非常に流星数が少ない時期も含む。IMO(International Meteor Organization)のデータより。 注2:一般的な極大日。年によって前後1~2日程度移動することがある。なお、流星群によっては、極大日が毎年必ずしも一定でなく、年により数日から数十日ずれるものもある。IMOのデータより。 注3:極大時に放射点が天頂にあり6.5等の星まで見える空で観察した場合、という理想的な条件に換算した1時間あたりの流星出現数。 注4:日付近で、極大時に十分暗い空(薄明や月の影響がなく、5.5等の星まで見える空)で観察したときに予想される1時間あたりの流星数。 街明かりの中で見たり、極大ではない時期に観察したりした場合には、数分の1以下となることがある。 なお、IAU(国際天文学連合)で確定した流星群の一覧につ

    主な流星群
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    o9875 2017/04/22
    簡にして要を得る「4月こと座流星群」