Adobe Fontsでつくった合成フォントです。 アドビフォントではモリサワの利用が制限されているのですが、せっかく契約しているCreative Cloud、やっぱり使い倒したいですよねということで最近はアドビフォント...
はじめに 早いものでこちらの記事が公開して約1年、ログラスでReactを書き始めて1年以上が経ちました。 今回はフロントエンドのアプリの中でも特段重要なフォーム、特にReact Hook Formについての解説をしていきます。 今回のTipsは公式がベストプラクティスとして発表しているものではなく、あくまで個人が1年間の経験の上で良いとしているものであしからず。 なるべく何故良いかの説明もしていきます。 目次 useFormをラップしてタイプセーフにする React Hook Formへの依存するコンポーネントを分ける yupを使って見通しの良いバリデーションを実装する 1. useFormをラップしてタイプセーフにする ログラスでは useForm をそのまま使うことはせずラップしています。理由は一部の型づけがゆるく実行時例外が起きる可能性があるためです。 問題なのは defaultVa
Atomic Design でいう Atoms に相当する、汎用コンポーネントについての小話です。次の様に Props 型定義を用意し、解説している記事をよく見かけます。<input />タグを使わずコンポーネント化している理由は style を施すためかと思いますが、このコンポーネントが受け取れる Props は限定的で、メンテナンスコストが高いためお勧めできません。 type Props = { value: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement> onBlur?: React.FocusEventHandler<HTMLInputElement> } export const Input = ({ value, onChange, onBlur }: Props) => ( <input value=
このドキュメントは、効率的なイメージ構築のために推奨するベストプラクティスを扱います。 Docker は Dockerfile に書かれた命令を読み込み、自動的にイメージを構築します。 Dockerfile はイメージを構築するために必要な全ての命令を、順番通りに記述したテキストファイルです。 Dockerfile は特定の書式と命令群に忠実であり、それらは Dockerfile リファレンス で確認できます。 Dockerfile の命令に相当する読み込み専用のレイヤによって、 Docker イメージは構成されます。それぞれのレイヤは直前のレイヤから変更した差分であり、これらのレイヤは積み重なっています。次の Dockerfile を見ましょう。 命令ごとに1つのレイヤを作成します。 FROM は ubuntu:18.04 の Docker イメージからレイヤを作成 COPY は現在のデ
アクセス解析ツール「Google Analytics 4」の実装・設定・活用のための情報サイト 株式会社HAPPY ANALYTICSの代表、小川卓によって個人運営されています。
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