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2022年12月17日のブックマーク (4件)

  • 知らなきゃ損! Macの隠された機能と裏技ベスト6を大公開【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    今日のワークハック:Macの新常識を身につけて身軽に働く1. 気が散る通知をオフにするチャットやソーシャルメディアの通知で気が散るのを防ぎたいなら、Macでは「おやすみモード」機能を使うことができます。 やるべきタスクを片付ける、ゲームをプレイする、あるいはお気に入りのドラマの見逃した回をまとめて見ている──そんな時に「何度も通知がポップアップ表示されて集中できない」といった状況を想像してみてください。 幸い、Macの「おやすみモード」機能を使えば、今やっていることから気持ちがそれるのを防げます。 手早くこのモードをオンにしたい時は、Macの画面上にあるメニューバーの、日付や時間表示の左隣にあるトグルボタンのアイコンをクリックして、[コントロールセンター]を開きましょう。 次に、[おやすみモード]セクションのどこかをクリックし、表示されたドロップダウンメニューにある[おやすみモード]を選択

    知らなきゃ損! Macの隠された機能と裏技ベスト6を大公開【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 3DCGの終焉とAI生成レンダリングという未来|kogu

    これは 画像生成AI Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 2022年7月末頃、AIによるテキストからの画像生成が一気に広がって以降、あまりに急速な変化が日々続いています。こうした激動の中でも、日ではアニメ調のイラスト生成への注目が強すぎて、AIの可能性や破壊力、未来などの話題が少なく感じています。 そこでAIがもたらしうる未来や応用などを考え、特に身近な人々へ向けて、わかりやすく紹介することにしました。AIの専門的な研究者ではなくSFのような未来予想ですがご容赦ください。 なおこの記事は、挿絵も含め全体をCC0 1.0で公開します。最大限自由な利用が可能で、転載や加工や販売も自由に行なえます。CC0として利用しやすいよう、引用や転載も含んでいません。 また挿絵は、解説用もお飾り用もすべて、素のStable Diffusionのみで生成しています。キャプションと

    3DCGの終焉とAI生成レンダリングという未来|kogu
  • [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った URLを文字列結合で組み立てると色々問題が起きやすいので、それを避けるためにURL APIやURLSearchParams APIでURLを組み立てるパターンをまとめたチートシートを作りました。 azu/url-cheatsheet: URL manipulation cheatsheet for JavaScript URLにユーザーが入力した文字列を含めるときはencodeURIComponentでエスケープする URLはプレーンな文字列ではなく構造化された文字列(文字の並びに意味がある文字列)として扱わないと、さまざまな問題を抱えやすいです。 たとえば、次のように文字列結合でURLを組み立てるとパストラバーサルの問題があります。 name に ../../adminのような文字列が

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った
  • TypeScriptにおける配列の共変性

    const animal: Animal = { animal: "string", }; const dog: Dog = { animal: "string", dog: "string", }; いま,Dog <: Animalです. <:という記号は2つの型のあいだに書いて,「左の型が右の型のサブタイプである」と読みます. TypeScriptの型システムは構造的なので,2つのオブジェクトがサブタイプ関係にあるには,それらに共通するプロパティについてもまた,サブタイプ関係が必要1です. 今回の例では,DogとAnimalに共通するanimalプロパティについてstring <: stringなのでOKです. TSでは,S <: TならばT型の変数にS型の値を代入できます. つまり,Dog <: Animalなので Animal型の変数にDog型の値を代入できます.

    TypeScriptにおける配列の共変性