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ブックマーク / qiita.com/Jxck_ (5)

  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
  • 小さく始める isomorphic module pattern - Qiita

    せっかく window や node/io の標準モジュールに依存していないロジックであれば、 ブラウザでも node/io で動くようにしておくと色々嬉しい。が軽視されている感がある。 俗に isomorphic な JavaScript と呼ばれている。 それを npm と bower で公開するのであれば、問題はモジュールシステムだ。 最小の isomorphic module pattern 一番シンプルで負荷の少ない方法。 まず、ライブラリを以下のように書く。 // lib.js function Lib() { // 変数は外に出さない } Lib.prototype.foo = function(){ return "foo"; }; this.Lib = Lib; // point

    小さく始める isomorphic module pattern - Qiita
  • 最近の Web 開発者が使ってるらしいサービス - Qiita

    MDN のページのヘッダ部分に、開発者が使っているサービスについてのアンケートがあったので回答してみた。 内容は、開発の上で使える様々なサービスについてだったんだけど、その選択肢が知らないのもいくつかあっておもしろかった。 MDN のアンケートの選択肢にあがるってことは、今こういうサービスがメジャーなんだなーと思ったので貼っておく。 (ただし、 Code Hosting -> Github や IaaS -> AWS みたいな分かりきってるのは省く) ちなみにサーベイは以下。 load-test Loader.io LoadImpact.com Loadstorm.com browsertest SauceLabs BrowserStack W3C validators CrossBrowserTesting Browsera security Nessus WebInspect ? Ne

    最近の Web 開発者が使ってるらしいサービス - Qiita
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2015/02/09
    frontend
  • IE10 以下を切る場合の JavaScript チェックリスト - Qiita

    この投稿は、 JavaScript Advent Calendar 18日目の記事です。 更新履歴 こちら をご覧下さい JavaScript の書き方をアップデートする JavaScript Good Parts で書かれているような JS の書き方は、古くなりつつある部分も多いです。 正直なところ、自分はあのが「今でも」良書だとは思っていません。 初学者に勧めることもしません。まんべんなさと普遍性と客観性から「パーフェクト JavaScript」 を勧めています。 その頃と比べると、 JavaScript をとりまく環境は変わりました JavaScript の進化に合わせて書き方もアップデートしていくべきなので、今回は分かりやすいしきい値として 「IE10 以下を切れるとしたら」 という前提で、列挙してみます。 たとえば XHR2 や File API に依存したサービスをやる場合な

    IE10 以下を切る場合の JavaScript チェックリスト - Qiita
  • HTTP2 のフロー制御 - Qiita

    この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

    HTTP2 のフロー制御 - Qiita
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