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ブックマーク / simplearchitect.hatenablog.com (3)

  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

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  • プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ

    職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり

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