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CSSに関するo_hiroyukiのブックマーク (1,146)

  • 清く正しく「サービス共通ヘッダ・フッタ」を実装する - LIFULL Creators Blog

    フロントエンドエンジニアの嶌田です。今回が LIFULL Creators Blog への初めての投稿です。 「サービス共通ヘッダ・フッタ」は、ただのヘッダ・フッタではありません。ソースコードはいくつものサイトやサービスで使いまわされます。組込み先が持っている CSS によっては表示が崩れてしまうかもしれません。ブレークポイントやコンテンツの幅がそろわないかもしれません。サービス共通で使えるヘッダ・フッタには相応の強さや柔軟さが求められます。 この記事では、LIFULL HOME'S のサービス共通のレスポンシブ版ヘッダ・フッタを実装するために動員した「強く・堅牢に実装するためのノウハウ」を紹介します。 どこにでも組み込めるように実装する 重複しないクラス名ルールを設定する 詳細度や継承とうまく付き合う プレーンな技術を使う ブレークポイントや z-index 等をカスタマイズ可能にする

    清く正しく「サービス共通ヘッダ・フッタ」を実装する - LIFULL Creators Blog
  • モダンCSSによる絶対配置(position: absolute;)の削減

    テキストを画像の上に配置、タグを重ねたい、ヒーローセクションで画像の上にコンテンツを配置、画像のアスペクト比を維持させたい時など、CSSの絶対配置(position: absolute;)を使用することがあります。もちろん、それでうまくいく時はありますが、なんらかの制約があったり、テキストが長いと崩れたりします。 position: absolute;が必要だと思われていた実装で、使用しなくても実装できるモダンCSSのテクニックを紹介します。 Less Absolute Positioning With Modern CSS by Ahmad Shadeed はじめに ケース1: カードのオーバーレイ ケース2: カードのタグ ケース3: ヒーローセクション ケース4: display: contents; ケース5: カードアイテムの並べ替え ケース6: 中央寄せ ケース7: 画像のアス

    モダンCSSによる絶対配置(position: absolute;)の削減
  • 最近見かける、粒子の粗いグラデーション!ほんの少しのCSSとSVGで実装できるの知ってた?

    CSSSVGでグラデーションにノイズを与え、粒子の粗いグラデーションを実装する方法を紹介します。 背景など通常のグラデーションに使用するだけでなく、暗くしてシャドウに使用したり、輝度とコントラストを上げてホログラムのような虹色のグラデーションとして使用することもできます。 Grainy Gradients by Jimmy Chion 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ノイズを加えたグラデーションを生成できるオンラインツール 実装: SVGノイズとCSSグラデーション SVGのturbulenceを使用する SVGとグラデーションを使用してCSS背景を作成する 明るさとコントラストを高める ノイズのカラーが均一でない CSSのブレンド機能 粒子の粗いグラデーションの使用例 さらに詳しく ブラウザのサポー

    最近見かける、粒子の粗いグラデーション!ほんの少しのCSSとSVGで実装できるの知ってた?
  • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

    ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
  • [CSS]「display: contents;」がすごい便利!ラッパーを使った実装が大きく変わるこれからのテクニック

    例えばカードで、見出しが1行・3行、文の量が多かったり少なかったりする場合、それぞれの高さを揃えるのは非常に難しく、かなりトリッキーな実装が必要でした。もしくは、JavaScriptを使用しなくてはできなかった実装です。 こういったレイアウトをセマンティックなHTMLで実装できるようになるdisplay: contents;の基礎知識と使い方を紹介します。 How display: contents; Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 【更新】 2021/9/4: 現在の環境に合わせて、内容をアップデートしました。 まずはおさらい、CSSのボックス モデル 「display: contents;」を使用すると、どうなるか 「display: contents;」について詳しく解説 「display:

    [CSS]「display: contents;」がすごい便利!ラッパーを使った実装が大きく変わるこれからのテクニック
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2021/07/11
    カードの要素の高さ揃えるので使ってみる
  • CSSコンテナクエリの登場で、デザインのやり方も考え方も大きく変わる

    現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化します。そして、コンテナクエリは親要素のコンテナにもとづいてレイアウトを最適化します。コンテナクエリとは何か、デザイナーのワークフローにどのような変化をもたらすかを紹介します。 今まではビューポート(メディアクエリ)で変化するコンポーネントと影響を受けないコンポーネントの2種類でしたが、これからは親コンテナ(コンテナクエリ)で変化するコンポーネントも必要になります。 CSS Container Queries For Designers by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに レスポンシブデザインの現状 コンテナクエリとは コンテナクエリを念頭に置いたデザイン デベロッパーとのコミュニケーション方法 レスポ

    CSSコンテナクエリの登場で、デザインのやり方も考え方も大きく変わる
  • 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita

    Twitterでこういう発言を見かけまして Tailwind CSSはデザインに凝ってるサイトでは使えない こだわりが無い場合に向いている は?何いってんの? って思ったので、自分がいろいろ試した結果、Tailwind CSSを選んだ話を書きます。 はじめに 以前、Tailwind CSSは結構いいぞって話を書いたんですが、この記事の立ち位置的にはその続きみたいなものなので、以下の記事を始めにご参照いただけるとより分かりやすいかもしれないです。 この記事では、前回記事を書いた後、個人仕事でWebサイトをGatsbyで作り、その中で、どうやってCSSを書くのが良いのか模索した結果、自分はこれを選んだっていうのを、同じUIを色々な方法で書き比べたコードを並べつつ、どうのこうの筆者の考えを述べていきます。 その仕事はほとんど筆者が「まかせてくださいよーいい感じに作りますよー。デザインそろってない

    色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2021/06/07
    JITモード良いな
  • CSSだけでモーフィングを実装できる!文字列を違う文字列に滑らかに変化させるCSSのテクニック

    文字列を違う文字列に滑らかに変化させるモーフィングをCSSで実装するテクニックを紹介します。 モーフィングは人が別の人に変化するのを映画テレビで見かけますが、文字ならCSSだけでそれっぽく簡単に実装できます。 仕組みは、CSSblurとcontrastで文字をぼかして変化の間をつなげています。 実際の動作は、下記でお楽しみください。 「Run Pen」をクリックすると動作します。「0.5x」にするとちょうどいいかも。 See the Pen CSS morphing by Amit Sheen (@amit_sheen) on CodePen. 実装コードは、下記の通りです。 デモでは7つのワードをモーフィングしています。ワードの数は増減もOKで、その際はCSSを少し変更します。 <div class="morphing"> <div class="word">Pure&nbsp;CS

    CSSだけでモーフィングを実装できる!文字列を違う文字列に滑らかに変化させるCSSのテクニック
  • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

    現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

    CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
  • CSS の Container Queries おためし - 見返すかもしれないメモ

    CSS に、コンテナクエリという機能があるらしい。 メディアクエリでは画面全体の大きさに応じて要素のスタイルを変えることができたけど、コンテナクエリを使うと当該要素の親の大きさに応じてスタイルを変えられる。 /* メディアクエリの例 */ /* 画面幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @media screen and (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } /* コンテナクエリの例 */ /* div の親要素の幅が 400px 以下だったら、div を赤くする */ @container (max-width: 400px) { div { background-color: red; } } その機能が Google Chrome Canary で使えるようにされたと聞いたので、使ってみた。 こ

    CSS の Container Queries おためし - 見返すかもしれないメモ
  • Webフォント読み込み戦略(2021年) - MOL

    Preload web fonts 前回、といっても2年前だが、display=swapとはなにかで、Google Fontsを読み込むときはURLパラメータに display=swap をつけるといいよと言った。というわけで、それ以降、『目標をセンターに入れて、display=swap…』と盲目的に考えるようになってた。 おさらいとして display=swap では、まず代替フォントを表示し、Webフォントをダウンロードしたら、随時スワップするという挙動になる。この場合、代替フォントからWebフォントへ切り替わる FOUT (flash of unstyled text) が起こってしまう。こんな感じ↓ 出典:font-face descriptor playground まぁ何も表示されないよりかは良いかと思うわけだが、時は流れ、最近ではWebの指標として、Web Vitalsという

    Webフォント読み込み戦略(2021年) - MOL
  • Houdini.how

    background: paint(parallelowow), var(--parallelowow-base-color);}

  • detailsとsummaryタグでアコーディオンを作る - HTMLリファレンス

    HTMLの<details>ディテールズタグと<summary>サマリータグを合わせて使えば、簡単にアコーディオンや折りたたみメニューを作ることができます。JavaScriptを使う必要はありません。

    detailsとsummaryタグでアコーディオンを作る - HTMLリファレンス
  • ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita

    Tailwind CSSは結構いいんでないの?というポエムです ユーティリティーファーストって考え方について まず、 ユーティリティークラスが何かということ ユーティリティークラスを使ってHTMLを書いていくということってどういうことか これは、ある程度CSSを書いている人であれば想像できることであろうと思う。 こんな風に、あらかじめユーティリティー的なクラスを用意しーの .align-left { text-align: left; } .align-center { text-align: center; } .align-right { text-align: right; } .align-top { vertical-align: top; } .align-middle { vertical-align: middle; } .align-bottom { vertical-a

    ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita
  • 今どきのスムーズスクロール(2019年版) - to-R Media

    今どきのスムーズスクロール(2019年版) - to-R Media
  • CSSだけで実装できるとは!テーブルのヘッダと左端のセルの両方を固定させるCSSの極上テクニック

    テーブルのヘッダを上部に固定するのは、position: sticky;で簡単に実装できます。ヘッダだけでなく、テーブルの左端のセルも固定させたい場合は、どう実装すればよいでしょうか? JavaScriptがないと実装できないように思うかもしれませんが、position: sticky;を効果的に使用することで実装できます。テーブルのヘッダと左端のセルの両方を固定させるCSSのテクニックを紹介します。 A table with both a sticky header and a sticky first column 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 tableのセル、thやtdをposition: sticky;させることはこの記事で解説しました。テーブルのヘッダを上部にくっつけて固定させるのは簡単です(デモペ

    CSSだけで実装できるとは!テーブルのヘッダと左端のセルの両方を固定させるCSSの極上テクニック
  • The Future of CSS: Scroll-Linked Animations with @scroll-timeline (Part 1)

  • JavaScriptは無し、スクロールした時にヘッダの高さを縮ませて上部に固定表示させるCSSの実装テクニック

    スクロールした時にヘッダの高さが縮んで上部に固定表示させるWebページを見たことがあると思います。今まではJavaScriptを使用する必要がありましたが、CSSのposition: sticky;を一工夫して使用することで簡単に実装できます。 高さを縮ませるのはヘッダに限らず、パネルやバナーなど他の要素でも簡単に実装でき、汎用性にも優れていると思います。 Shrinking Header on Scroll Without JavaScript by Håvard Brynjulfsen 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デモページのデザインがシンプルなので、一見見落とすかもしれませんが、ページをスクロールするとヘッダの高さが縮んで上部に固定表示されます。 デモページ 仕組みは、簡単です。 ヘッダは外側と内側の2

    JavaScriptは無し、スクロールした時にヘッダの高さを縮ませて上部に固定表示させるCSSの実装テクニック
  • 簡単CSSアニメーション&デザイン20選(ソースコードと解説付き) | knowledge / baigie

    CSSは使いようによっては様々な表現が可能な奥深い言語です。しかし、アニメーションなど凝った動きをするものに関してはコードは見れても実装方法を詳しく解説している記事は多くないように思えます。 この記事では、私(さかっちょ)がTwitterで過去にツイートしたCSS技術をCodePenで改めて実装し、Twitterでは解説しきれなかった実装方法をより詳しく説明しています。CSS初学者の方にもわかりやすいように解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. 一文字ずつ登場するテキストアニメーション See the Pen [CSS Tips] Text Show-up Motion by Takuro Sakai (@sakaccho) on CodePen. 一文字ずつtransformで移動させています。文字が途切れることなく流れるようにtransition-delayを調整

    簡単CSSアニメーション&デザイン20選(ソースコードと解説付き) | knowledge / baigie
  • Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io

    Intro WebFont を読み込む際に、取得完了までのラグを、システムが持つフォールバックフォントで代替する場合がある。 このとき、フォールバックフォントと読み込んだ Web フォントで、高さに関する情報が異なる場合、 Layout Shift が発生してしまう。 これを防ぐ方法として、 CSS からフォントメトリクスの上書きを行う仕様の提案が行われているため、サイトへの適用を目指し検証を行った。 なお、この仕様は Layout Shift ではなく、単純にテキストレイアウトスタイル用途での利用も考えられるが、そこはスコープ外としている。 Font metrics override これらの値を @font-face で指定する。 @font-face { font-family: "helvetica-override"; src: local("Helvetica"); asce

    Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io