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designとAppleに関するo_hiroyukiのブックマーク (6)

  • アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた

    では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン

    アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた
  • Appleが利用するフォントを徹底解剖 | ブログヘラルド

    アップルが広告や宣伝にどのフォントを利用しているのか気になったことがあるだろうか?コンピュータのキー、MacUIiPhoneにはどのフォントが利用されているのだろうか?以下にアップルが利用するフォントを挙げていく。 ブランドアイデンティティ 全ての広告素材、プロモーション、アップルのウェブサイト、そして、光り輝く製品の箱には、アップルはミリアド・プロ・セミボールドと呼ばれるミリアドのバリエーションを利用している。サンセリフの書体であるミリアドは1992年にアドビによって初めてリリースされていた。現在、アップルだけでなく、グーグル(Gmailの最後の3文字)、リンクトイン、ロールスロイス、そして、ウォルマートもミリアドを採用している。アップルは2002年からミリアドの利用を始めている。 それ以前は、アップルはギャラモンの利用に拘っていた。アップルが利用していたフォントはアップル・ギャラモ

  • アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,694 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。 Q:アップルのデザインは、どこが「違

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2012/03/16
    "より良い製品をデザインし、作ること" 言うのは簡単だけどそれが一番難しい
  • Appleから学ぶウェブデザインに役立つ10のチップス

    10 Lessons on Design We Can Learn From Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 #1: Simple Is Better #2: 商品写真の使い方 #3: コントラストを効果的に #4: 簡単に妥協しない #5: Flashから離れる #6: フレンドリーに #7: グリッドの活用 #8: Learn moreコンテンツ #9: 一貫性 #10: ただのコマースサイトにしない #1: Simple Is Better 派手なデザインの「購入する」ボタンやグラフィックが満載のウェブページほど嫌なものはありません。それは取り散らかされただけの下品なページです。 Apple Store Appleのページは「less is more」の好例で、派手な広告やプロダクトであなたを攻めたてることはなく、むしろあなたが見るべき一つのもの

  • ある日曜日に突然かかってきた、スティーブ・ジョブズからの電話 | fladdict

    GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。 ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。 グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは? とても面白い内容だったので、電車内でiPadで訳してみた。 ———- アイコン急患 2008年1月6日、ある日曜の朝、携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。 即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。私は無視することにした。 礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。 そこに残されたメッセージはスティーブからだった。「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」 車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、職務の一環としてスティ

  • これが「iPad 2」のパッケージングデザインの秘密、徹底的な合理化とシンプルさを解説&フォトレビュー

    Appleは買ってきて開けるまでの過程を明確に他社製品と差別化しており、ユーザー体験の満足度を向上させ、所有欲を満たすようにできています。これら一連のパッケージングデザインは単なるインパクト狙いや俗に言うAppleの哲学、要するに創業者であるスティーブ・ジョブズの美学だけに基づいたものではなく、徹底的にユーザビリティをまず考慮しており、その上で成り立たせているものであるということが、実際の具体的なパッケージングデザインを見るとよく理解できます。 というわけで、「iPad 2」の場合、Appleがどのような工夫をしてパッケージングデザインを行っているのかを見てみましょう。 パッケージングデザインのフォトレビューは以下から。 これがiPad 2のパッケージ このようにしてパカッと開く方式になっており、箱の上や横からスライドさせて商品を出す方式ではありません。これは箱を開けることでiPad 2の

    これが「iPad 2」のパッケージングデザインの秘密、徹底的な合理化とシンプルさを解説&フォトレビュー
    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2011/05/30
    appleのパッケージングデザイン
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