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Designに関するo_hiroyukiのブックマーク (566)

  • デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン

    こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。 みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか? そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。 「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝手などを研究する学問でもあります。 「人間特性」とは、知覚から認知、身体に至るまで人間特有のあらゆる機能や性質のことです。どうしてそのような行動をするのか、という原理を知っていることが、モノづくりや仕組みづくりをする人たちにはとても大切なんです。 弊社デザイン部門には人間特性ワーキンググループという専門チームがあり、デザイン部門内で情報共有や勉強会を行っております。 noteにも「人間工学シリーズ」と

    デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン
  • デザインプロセスに生成 AI を取り入れる実験 ~プロンプト全公開~ - Techtouch Developers Blog

    デザイナーの keita です。 年始にベンチプレスの MAX 測定をしたら 105kg でした。今年の目標は 120kg です。 この記事では、生成 AI をデザインプロセスに取り入れるためにチームで試行錯誤した内容を紹介します。ぜひ、最後までお付き合いください。 きっかけ はじめに AI を使ってみる インタビューデータからペルソナを作成 まずは 1 人ずつ整理 1 人のペルソナに統合 ペルソナの課題抽出 リサーチを AI で代替してみた結果 AI が作成したペルソナを使ってみる ペルソナにヘルプセンターの記事を評価させてみる 結果 最後に あとがき ボツ案 文字起こしデータから記事を作成 出力された記事のトーンを変更 出力された記事 きっかけ 「ChatGPT をはじめとした AI ツールが便利なのはわかったけど、自分たちの業務をより効率化するためにデザインプロセスで代替できるところ

    デザインプロセスに生成 AI を取り入れる実験 ~プロンプト全公開~ - Techtouch Developers Blog
  • mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki

    はじめにこんにちは!株式会社mikanでデザイナーをしているayataki(@ag_ayakan)です。 主に英語アプリ「mikan」の体験設計やUIデザインの作成を行なっています。 カジュアル面談などで話す際に、「mikanのデザイナーさんてどんなことをやってるんでしょうか?」という質問をよくいただくようになりました。 社外への発信が少ないこともあり、イメージを持ってもらいづらい状況にあるのではないかなと感じています。 そこで今日は、mikanのデザイナーとして働くわたしの1週間のスケジュールについてご紹介します!実際にあった直近のスケジュールを具体例に出していきます。 mikanのデザイナーに少しでも興味のある方に、具体的なイメージを持ってもらえたら幸いです🍊 それでは行ってみましょう! [前提] 仕事の環境ほぼリモートワーク mikanのメンバーは基的にフルリモートワークで働いて

    mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki
  • 生成AIの進化によって「デザインの単位」が変わり、「顧客体験の構造」も変化する|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    デザインの単位が "User" から "You" へ変わる「ユーザー体験」「ユーザー中心デザイン」「ユーザーインターフェース」などの言葉に現れている通り、基的にサービスのデザインの対象を捉える単位は "ユーザー" である。 しかし私は、これから生成AI技術が発展し、それがサービスのインターフェースに取り入れられていく中で、デザインの対象を捉える解像度が従来の "ユーザー" から "個人" へと細分化されるのではないかと考えている。 その兆しとなるサービスが、顧客ごとにパーソナライズされた動画コンテンツの生成を可能にする「tavus」だ。 tavusでは、1つの動画を撮るだけで相手ごとにパーソナライズされた動画を生成することができる。ユーザーが商品紹介などのビデオを1つ録画すると、相手の名前や会社名などに該当する部分を生成されたユーザーの声で自動で置き換え、あたかも相手だけに作成されたかの

    生成AIの進化によって「デザインの単位」が変わり、「顧客体験の構造」も変化する|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 失敗しないロゴデザインのヒアリング|松永克輝|GRIZZLLY.DESIGN

    今までロゴデザインのヒアリングを150件以上行ってきました。 駆け出しの時はヒアリングのやり方が悪く、失敗も沢山しました。その度に様々な講義や書籍などを読み漁りヒアリングを改善してきました。(ニューヨークのアートディレクターがいま、日のビジネスリーダーに伝えたいこと、プレゼン思考、WHYから始めよ、などなど) 当たり前のことですが、ヒアリングはめちゃくちゃ大切で、ヒアリングが失敗するとその後のロゴ制作が全てうまく行かなくなります。 今日は普段グリズリーデザインでロゴ制作をご依頼いただいた際に行っているヒアリングについてまとめてみようと思います。 ヒアリングで実際どういった項目を聞いているのかについても最後に添付します。 いきなり対面やZOOMでヒアリングは失敗するお客様からご依頼いただいた→日程調整していきなり対面やZOOMでヒアリング 上記の流れでヒアリングを行ってしまうと、よっぽどヒ

    失敗しないロゴデザインのヒアリング|松永克輝|GRIZZLLY.DESIGN
  • プロダクトのために、自分自身の意志を育てる | Design Journal vol.27|Sakino Tomiura

    この記事のサマリ2023年12月3日に開催された、Spectrum Tokyo Festival 2023 の登壇内容をもとに、タイトルや内容を一部変更しまとめたものです。 クライアントワークでいろんなデザインに関わってきたキャリアを経て、6月からSTUDIOで働きはじめ、 デザインにおいて大切にしたい軸が変わってきました。 ユーザーのためのプロダクトなのに、なぜ意志が必要なのか、そしてその意志を育てていくにはどうすればいいのか、を自分の経験を交えながら紹介しています。 アメリカの美大でグラフィックデザイン学科を卒業後、チームラボに新卒で入社。 クライアントワークを中心にWebやアプリ開発を経験し、3年間UIデザイナーとして働きました。その後もデジタルプロダクトのデザインを中心に、I&COで3年ほどクライアントワークに従事ししました。 クライアントワークで様々な業界のデジタルプロダクトに関

    プロダクトのために、自分自身の意志を育てる | Design Journal vol.27|Sakino Tomiura
  • Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog

    UX Designチームのasakomです。今回はデザイナーの役割定義の活動の一つとして作成した、”Design Skill Map”についてお話しします。 このSkill Mapは、メルカリUX Designチームで求めるデザイナーの専門スキルを整理したものです。以前紹介したDesign Ladderは、メルカリの行動指針に基づいて作成した、デザイナーに求める態度やマインドセット。今回は専門職としてのデザイナーに必要な技術や知識をSkill Mapとしてまとめました。 UXデザイナーの役割定義や、個人の目標設定、採用の基準作りなど、チームの運用に関わる人や、メルカリのUXデザインチームが求める人材に興味のある方に、ぜひ読んでいただきたいです なぜSkill Mapを作ったかUXデザインチームの役割定義は、チームのミッション達成のために存在します。私たちのチームのミッションは、”メルカリの

    Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog
  • MIXIデザイナーが思う良いポートフォリオの共通点|MIXI DESIGN

    はじめまして! 株式会社MIXI デザイン部 プロダクトデザイン室 コミュニケーションデザイングループの滝山です。 先日、ViViViT主催のイベント「ポートフォリオの法則 UIデザイン編」に登壇させていただきました。 イベントでお話した内容を当日の資料とともにお伝えしたいと思います。 自己紹介2016年に新卒デザイナーとしてミクシィ(現:MIXI)に入社し、モンスターストライク等のエンタメ事業を中心にWEBサイト制作を担当していました。2018年末から1年半ほど育休と産休を頂き、復帰後は全社横断組織のデザイン部に所属しています。現在はWEBサイト制作のほか、新規事業のUIデザインにも携わっています。 昨年から新卒採用のポートフォリオ選考や現場面接官を担当しています。 選考官として沢山のポートフォリオを見てきた中で、良いポートフォリオの共通点や、作り方のコツをお伝えしたいと思います。

    MIXIデザイナーが思う良いポートフォリオの共通点|MIXI DESIGN
  • 行動変容 自分と世界を変える技術 / Behavior change techniques

    <Ver.1.0> 社会の変化や、サステナビリティの観点で注目されている「行動変容」についてまとめています。 <シェア・共有歓迎です> ■解説&ディスカッション会 こちらの資料をベースに、簡単な解説&皆さんとのディスカッションをしました。 10/18(水) 上のイベントはすでに終了しましたが、今後も様々な形で機会を作っていきますので、 参加ご希望の方はこちらのフォームから登録をお願いします https://forms.gle/hE2TdftWWmYa2xa36

    行動変容 自分と世界を変える技術 / Behavior change techniques
  • タスク指向のデザインはなぜ生まれるのか?

    『タスク偏重のデザインはなぜ生まれるのか?』の続きです。 簡単だから 画面を見て悩むデザイナーが「全体はよくわからないから別にしてこの中だけ作るか」と言いながらボタンの先に画面を連ねようとしている オブジェクト指向のUIにするには手順を解体し、オブジェクトを中心に構造化する必要があります。重複しているものはマージし、必要に応じて新しいオブジェクトを定義したり新しいイディオムを検討することもあります。 (例:「簡単に新規作成する」という機能に対して複製、テンプレート、マスターというイディオムを検討する) これらはそれまで作ってきたものとうまく整合するようにしなければいけませんし、整合しないならどこをやめたら全体としてひとつの形にできるのか考えることになります。これは大変です。 対してタスク指向のUIデザインは簡単です。 新しいタスク用に新しい入り口を作って、必要な入出力を線形に並べ、例えばウ

    タスク指向のデザインはなぜ生まれるのか?
  • 図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘

    「図解」は資料作成やプレゼンスライドの制作に欠かせません。その一方で「図解を作成してみたいけれど、経験がない」「これから図解をどんどん取り入れていきたい」という方のために、図解作成のノウハウを基中の基からまとめてみました。 今回の記事はアドビ社のPR企画「みんなの資料作成」に参加して執筆しています。 1 | 図解の定義まずは「図解」の定義について考えてみましょう。 たとえば、書籍『たのしいインフォグラフィック入門』の中で著者の櫻田 潤さんは次のように定義されています。 図解とは、単純な図形と短い言葉で、物事を説明するグラフィック 非常に明快ですが、人によって定義が異なりますし、また時代によって移り変わっています。 類語から「図解」の定義を探る言葉の定義を考える際に有効なのが〈類語〉を集めてみること。 そこで、日語/英語に分けて、2つのマンダラート(9マスのメモ)をつくり、「図解」の類

    図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド【事例あり】|鷹野 雅弘
  • AI・ロボットの時代におけるHCD

    実世界におけるAIの浸透が著しい状況下で、HCDの仕事をしている人々、主にデザイナーの仕事が、近い将来どうなるのかを考えてみたい。 黒須教授 2023年7月19日 近年のAI・ロボットと仕事の未来 ChatGPTの流行は第三波のAIブームの一つの頂点といえるだろう。ChatGPTは、単純な四則演算をやらせれば間違えるし、人の経歴や歴史上のできごとについて聞くとWikipediaとは違った答えを返すという具合で、分野によっては怪しいレスポンスを返してくるのだが、日文の英訳や英文の和訳、ソースプログラムの作成 (完全に正解なのかは知らないが)など、いくつか役に立つこともある。学生がレポート作成を補助させようという誘惑にかられるのもまあ仕方ないことだろう。 ともかく、実世界におけるAIの浸透は著しく、Frey and Osborne (2013)は“The Future of Employme

    AI・ロボットの時代におけるHCD
  • Config2023に現地参加して、AIとデザインの未来について考える|Masaki Haruta

    2023年6月、Figmaがサンフランシスコで開催したグローバルデザインカンファレンス Config 2023に現地参加してきました。freeeからはグローバルデザインチームのマネージャーとして、私1人が参加してきました。 記事では、イベントの雰囲気をざっくり話しつつ、AIに関するトークに絞ったまとめ、現地のデザイナーと話して感じたことを紹介します。 TL;DRFigmaのイベント体験の作り込みはすごい これからのデジタルプロダクトのデザインでは、「AIを用いて、パターンを活用したUIを自動生成し、一貫性のある体験をありえないスピードで提供しつつ、複雑な問いを解くための時間にフォーカスし、自分たちらしさをより追求していくこと」が求められる Config2023に現地参加する魅力の1つは世界中のデザイナーの情熱を持ったデザイナーと交流できること freeeデザインシステムもパターンを用い

    Config2023に現地参加して、AIとデザインの未来について考える|Masaki Haruta
  • https://developer.apple.com/jp/design/human-interface-guidelines/

  • 「良いデザイン」とは?GoogleのUX Lead Designerから学んだ5つのこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    筆者にとって初めてとなるサンフランシスコ滞在中、GoogleUX Lead DesignerであるSteven Ma氏によるUXワークショップに参加した。 参加した理由は主に2つ。一つは単純に、デジタルプロダクトデザインの第一線で活躍するデザイナーの話を聞いてみたかったという理由。 もう一つは、筆者自身もワークショップでファシリテーションを行っているため、ワークショップそのもののデザインとファシリテーションの仕方を見て学びたかったというものだ。 ワークショップの内容としては、これからUXを学んでみたいと考えている人たち向けにデザインシンキングやUXUIのイントロダクションが中心となるもので、筆者も以前受講、終了した Google UX Design Professional Certificate のコース内容をざっと網羅するものであった。 普段東京でデザイナーとして仕事をしている筆者

    「良いデザイン」とは?GoogleのUX Lead Designerから学んだ5つのこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

    昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

    #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
  • 作字をはじめたら良いことだらけだった|ニョグ|note

    こんにちは!ニョグです。 SNS上で主に作字作品の投稿をしております(Twitter→@nyogu_design、instagram→ nyogu_design) ここでいう作字は、自分でオリジナルの文字デザインを作ることとします。 自分なりに文字デザインを作るってめちゃ楽しい。 作字を始めたきっかけは、会社でのデザイン業務が上手くいかず、何か表現の幅を広げるような練習をしようと思ったことからです。 今回は、僕個人の体験談として読んでいただけますと幸いです。 引き出し不足法学部出身、ちょっとお絵描き好きなぐらいで、大学4年から独学でデザイナーを目指し始めました。80社以上デザイン系の会社に落ちても、諦めきれずに勉強期間を延長して、なんとかインハウスのグラフィックデザイナーになれました(これについてはいつか詳しく…)。 入社したはいいものの、表現力が圧倒的に足りないことを実感しました。デザイ

    作字をはじめたら良いことだらけだった|ニョグ|note
  • 非デザイナーの僕が「デザインぽい」ことをする時に使う便利ツール17個|苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば)

    ※こちらの記事がはてブの総合人気エントリに入りました! こんにちは。くるしばです。 元々コンサルタントの仕事をしていましたが、独学でプログラミングを学習し、Webサービスを作って起業しました。 その後個人で開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業したりしています。 去年の8月から下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し始め、ありがたいことに8000人の方々にフォローして頂きました。 プログラミング初心者に絶対覚えてほしい、ググる時の効率が10倍上がるコツ pic.twitter.com/hK1ZhNavwh — 苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば) (@shiba_program) September 13, 2022 僕は普段はいわゆるPMエンジニアとして仕事をすることが多いのですが、業務でも個人プロジェクトを作っている時でも 「最低限の見栄え

    非デザイナーの僕が「デザインぽい」ことをする時に使う便利ツール17個|苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば)
  • デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura

    これはなに?昨年末にOpenAIがリリースしたチャット型AIの「ChatGPT」と一緒にデザインしていくプロセスで、実際にどんなことができるか?を実験してみたnoteです。 前提と注意点 🚨まずこのnoteの趣旨は「これらが実用的にデザイン制作に使える!」といったものではありません。 どちらかというと遊びに近く、実験的に行ったもので、結論から言うと現時点では実用的に使える要素はまだ少ないかなと思います。 また、前提として私はまだまだAIChatGPTについて詳しいわけでは全くなく、これからちゃんと勉強してみようと思ってるぐらいのレベル、という前提で読んでいただけると幸いです。 (AIについてを読んだり座学的な勉強から入るより「とにかく何かしら触ったりつくったりしてみる」方が楽しめると思い、せっかくなのでその実験の過程をまとめてみました。) 「こういうこともできるよ」「このやり方の方が

    デザイナーがChatGPTに指示されながらECサイトデザインをしてみる実験 | Design Journal vol.25|Sakino Tomiura
  • 「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"

    MdN Bau-ya “「わかりやすさ」をデザインする 情報アーキテクチャ(IA)必修入門” (2023/1/18開催) https://www.street-academy.com/myclass/149720 上記イベントで使用したスライドを公開用に編集したものです。 作者:森田 雄 / 株式会社ツルカメ https://twitter.com/securecat https://turucame.jp/ Made with Canva https://www.canva.com/

    「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"