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ライセンスに関するo_tiのブックマーク (5)

  • OSSのライセンスを理解する(「使用」と「利用」の違い、知っていますか?) - Qiita

    最近、私的にDockerで遊んでいるのですが、Dockerを使っていると様々なライセンスを有したオープンソースソフトウェア(OSS)と遭遇します。自分が知らない間に著作権に抵触してしまうことが怖かったので、OSSのライセンスについて以下の流れでまとめてみました。 「ライセンス関連用語」を理解する 「オープンソースの定義」を理解する 「コピーレフト」を理解する 「主要ライセンス」を理解する 1.「ライセンス関連用語」を理解する OSSを理解するにあたって、まずは主要なライセンス関連用語の定義を理解することが重要です。私の場合は、「使用」と「利用」の違いや「オープンソースソフトウェア」と「フリーウェア」の違いについて、恥ずかしながら明確に理解できていませんでした。。。 【オープンソース・ソフトウェア(Open Source Software, OSS)】 ソースコードが無償で公開されており、誰

    OSSのライセンスを理解する(「使用」と「利用」の違い、知っていますか?) - Qiita
  • オープンソースライセンス比較用早見表

    Sheet1 ライセンスと著作権の表示,変更した旨を示すこと,ソースコードの開示,ライブラリとして使用すること,商用利用,改変,配布,派生物に別のライセンスを課す,特許の利用,個人利用,作者に責任を求めること,商標の利用,注記 No License,必須,可能,禁止,禁止,禁止,可能,GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件 G...

    オープンソースライセンス比較用早見表
    o_ti
    o_ti 2016/01/20
    どのライセンスが何を許可して何を許可していないのかの一覧。注釈も必読。
  • CCライセンス・バージョン4.0 日本語版の公開

    このたび、クリエイティブ・コモンズでは、CCライセンス・バージョン4.0の日語版を正式に公開いたしましたので、ここにお知らせいたします。 CCバージョン4.0 表示 リーガルコード 同コモンズ証 CCバージョン4.0表示−継承リーガルコード 同コモンズ証 CCバージョン4.0表示−改変禁止リーガルコード 同コモンズ証 CCバージョン4.0表示−非営利リーガルコード 同コモンズ証 CCバージョン4.0表示−非営利−継承リーガルコード 同コモンズ証 CCバージョン4.0表示−非営利−改変禁止リーガルコード 同コモンズ証 CCライセンスバージョン4.0は、2011年ワルシャワで開催されたクリエイティブ・コモンズの国際会合において公式に検討が開始され、メーリングリストやウィキ、国際会議などを通じて意見、要望などを集約し、2013年11月に策定・公開されました。主な変更点には、以下のような点が含ま

    CCライセンス・バージョン4.0 日本語版の公開
  • ライセンスとは何か、整理してみた | オープンソース・ライセンスの談話室

    先日の勉強会でも取り上げた「ライセンスとは何なのか」という話題について整理してみます。オープンソース界隈では、オープンソースライセンスは、契約なのか、そうでないのかという話が、昔からありまして。「契約として厳密に考えないとビジネスでは使えないだろう」という意見もあれば、「そんな細かいことは良いんだヨ。イノベーションだ、新しいことに挑戦することが重要だ」という考える人もいます。 私としては、開発者やコミュニティを尊重して、オープンソースライセンスを遵守するなら、実務上は問題にならないと考えています。ただ、「コミュニティって何それ。うまいの?」という人もいるので、そういう立場の人たちとコミュニケーションを成立させるためにも、「そもそもライセンスとは法律的に何なかの」を整理してみました。 日ごろ見かけるライセンス あまり気づいていないかもしれませんが、「ライセンス」(License/Lisenc

    ライセンスとは何か、整理してみた | オープンソース・ライセンスの談話室
  • SPDX License List | Software Package Data Exchange (SPDX)

    SPDX License List The SPDX License List is an integral part of the SPDX Specification. The SPDX License List itself is a list of commonly found licenses and exceptions used in free and open or collaborative software, data, hardware, or documentation. The SPDX License List includes a standardized short identifier, the full name, the license text, and a canonical permanent URL for each license and e

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