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2020年2月3日のブックマーク (2件)

  • overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していない - Qiita

    overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していないHTMLCSS初心者 はじめに 今回解決したいのはこれです。 「overflow-wrapかけたのに改行されないしテーブルwidthもなんか勝手に伸ばされちゃってる問題」です。 こんなんHTML / CSSの初歩中の初歩じゃんwwwという方は、どうぞごゆるりとブラウザバックしてやってくださいませ… 「それ地味に悩んでた!」という方がもしいらっしゃいましたら、少しでも助けになれれば嬉しいです。というか一緒に悩みましょう。 あ、でも、もしそんな方が当にいたら、こんなことに悩むよりも、 「全半角記号のブラウザテストだけ許容する」という呪文を唱えた方が5億倍早いです…というネタバレだけ先にしておきますね>< もくじ 当記事は、以下の内容に関する

    overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していない - Qiita
  • 内容に応じてサイズが可変する <textarea> を素敵に実装する - Qiita

    概要 内容に応じてサイズが可変する textarea を、できるだけ手間をかけず、スマートな実装を試みます。 しかも、ネイティブのフォームが持っている利点をそのまま活かして、堅牢でアクセシブルな設計を目指します。 標準 textarea の難点 HTMLtextarea 要素は基的に高さが固定されていて使い勝手が悪いです。3行分くらいしか領域がなくて、長い文章を打つのがとにかく苦痛なんていうこともザラです。 最近のブラウザ実装では、多少気を利かせてくれているのか、テキストエリアの領域をドラッグで拡大・縮小できます。 ただ私は思うのです。めんどくさいし、最初っから、入力するテキスト量に応じて自動的に伸び縮みしてくれればいいのに……と。スクロールバーなんて、1ページにひとつあればじゅうぶんなんですよ。 実装方法 難しいことはありませんが、HTMLCSS、JS が協調して動作します

    内容に応じてサイズが可変する <textarea> を素敵に実装する - Qiita