タグ

CSS word-breakに関するo_tiのブックマーク (2)

  • overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していない - Qiita

    overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していないHTMLCSS初心者 はじめに 今回解決したいのはこれです。 「overflow-wrapかけたのに改行されないしテーブルwidthもなんか勝手に伸ばされちゃってる問題」です。 こんなんHTML / CSSの初歩中の初歩じゃんwwwという方は、どうぞごゆるりとブラウザバックしてやってくださいませ… 「それ地味に悩んでた!」という方がもしいらっしゃいましたら、少しでも助けになれれば嬉しいです。というか一緒に悩みましょう。 あ、でも、もしそんな方が当にいたら、こんなことに悩むよりも、 「全半角記号のブラウザテストだけ許容する」という呪文を唱えた方が5億倍早いです…というネタバレだけ先にしておきますね>< もくじ 当記事は、以下の内容に関する

    overflow-wrap: break-word; や word-break: break-all; が万能の改行処理だったなら、こんなに苦労していない - Qiita
  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
  • 1