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CSSとEDJOに関するo_tiのブックマーク (5)

  • CSS記述規則「プロパティ別整理法」の提案 : akiyan.com

    2005-03-06 はじめに 2005-03-05 提案の目的 2005-03-07 必須ツール 2005-03-06 注意点 2005-03-11 多くのCSS図書館方式で整理されている 2005-03-06 図書館方式の例 2005-03-07 図書館方式の利点 2005-03-11 図書館方式の欠点 2005-03-04 図書館方式の何が不満か 2005-03-06 プロパティ別整理法とは 2005-03-04 絶対規則 2005-03-04 推奨規則 2005-03-06 プロパティ別整理法の例 2005-03-11 プロパティ別整理法の利点 2005-03-04 プロパティ別整理法の欠点 2005-03-04 プロパティ別整理法に近い例 2005-03-04 機械との親和性 2005-03-04 Grep検索を活用する 2005-03-04 機械が完全に理解できる 2005-

    o_ti
    o_ti 2016/06/14
    Every Declaration Just Once
  • CSS: Using every declaration just once - Make the Web Faster — Google Developers

    OverviewPageSpeedAnalysisInsightsAboutMobile AnalysisInsights ExtensionInsights APIDocumentationGetting StartedPerformance TipsReferenceRelease NotesTerms of ServiceResourcesLibraries and SamplesAPIs ConsoleLibrariesRulesAvoid landing page redirectsAvoid pluginsConfigure the viewportEnable compressionImprove server response timeLeverage browser cachingMinify resourcesOptimize imagesOptimize CSS de

  • OOCSSとEDJO、もしくはHTMLとCSSにおける命名 - morishitter blog

    OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの hail2uさんのこの記事を読んで、EDJO (Every Declaration Just Once)というCSSの記述アプローチを知ったので、僕なりに考えたことをまとめてみる。 OOCSSとEDJO OOCSSとEDJOの違いは、 名前を付ける向きだと思う。OOCSSでは、CSSからHTMLに、つまりCSSで定義したルールセットの名前をHTMLで使用するということ。そしてEDJOでは、HTMLからCSSに、HTMLの構造に名前が付き、その名前に当てるスタイルを定義するという流れだ。 デザインの意図やコンポーネントの見た目に対して名前を付けるのがOOCSS的アプローチで、文書構造や文書の意味に対して名前を付けるのがEDJO的アプローチなのかなと思う。 OOCSS的アプローチを取ると、.btn-larg

    OOCSSとEDJO、もしくはHTMLとCSSにおける命名 - morishitter blog
  • Every Declaration Just Onceの例

    同じ定義は書かないCSSの簡単な例とその書き方に対する覚え書きを残しておく。同じ定義を書かないようにしていくと、CSSプリプロセッサーはおろか、セレクターのネストもなくて良いのかと感じてくる。もしかするとCSSの着地点はここなのかと洗脳されつつある。もはや第三者の目で見ることができなくなったので、他の人の意見も聞いてみたい。 .foo { border: 1px solid red; margin: 0 auto; width: 40rem; } .bar { border: 1px solid green; margin: 0 auto; width: 40rem; } .baz { border: 1px solid blue; margin: 0 auto; width: 40rem; } このような共通する定義を持つセレクターは以下のように書かれる。 .foo, .bar, .ba

    Every Declaration Just Onceの例
  • OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの

    昨日も少し書いたEvery Declaration Just Onceアプローチ(以下EDJOと略す)について、皆が目を瞑っているOOCSSの欠点、CSSが持つ特徴、HTMLとの兼ね合いという点からもう少し書いてみたい。これについては未だ誰ともちゃんと議論していない。機会があったらこの記事をベースにでも誰かと話してみたい。 上記Googleの文書は、主にパフォーマンスの観点で書かれている。どうしても長くなりがちな定義を分散して書くよりも、能動的に短くすることができるセレクターを分散して書いた方が、プロダクションにおいてリリースされるCSSファイルのサイズを小さくすることが可能だろうというものだ。同時にこの文書の筆者は自身のブログで、より自然にCSSを書くための手法(原文: 「The Natural Way of Writing CSS」)としてこのEDJOという手法について述べている。 僕

    OOCSSの欠点とEvery Declaration Just Onceのもたらすもの
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