This tool is an ongoing experiment in better HTML checking, and its behavior remains subject to change Validator.nu (X)HTML5 Validator (Living Validator)Validator InputDocument
▼冒頭説明書きを飛ばす 注意 Another HTML-lintを個人的にHTML Living Standard対応に改造してるときに、いちいち仕様等を確認するのも面倒になって作成したものです。 HTML Living Standardの各要素に焦点をあてて、要点だけに絞ってます。 仕様だと、同じ要素のこのことはあっちに書いてあってあのことはそっちに書いてあるみたいなことが結構あるので、各要素ごとにまとめて見られるように一緒にしたといったところです。 基本的に、HTML Living Standardに基づいてますが、チェックがもれてたり変更に追いついてなかったりする可能性も高いです。 解釈間違い、誤字、コピペしたときの修正漏れなどもおおいにありえます。 記載内容については、著者独自の解釈・見解による部分もあります。 記載内容に基づいて何らかの損害が生じたとしても、著者は一切の責任を負い
HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1 map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータ html 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he
XMLこそがウェブの未来であるという見方が支配的だったために、2004年のOperaとMozillaの共同提案は却下され、W3CでHTMLを改良する道が閉ざされました。そこでブラウザーベンダーが集まってW3Cとは別の組織でHTMLやHTMLに関連する仕様の改良を行う、というのがWHATWGのはじまりです。 以来今日に至るまでずっと、WHATWGはHTMLの開発を(ある期間はW3Cと共同で、ある時期からはW3Cとは別に)し続けています。「WHATWG HTMLこそが実装者とウェブ開発者によって参照されるべき最新の仕様であり、欠陥フォーク(W3C HTMLのこと)は答えではない」というのはWHATWG HTMLのエディターであるAnne van Kesterenの言葉の通り、WHATWG HTMLを第一に参照すべきでしょう。 HTML5勧告以降のW3Cの動向 さて、W3Cに話を戻します。HTM
Tomomi Imura An Open Web advocate and front-end engineer, who loves everything mobile, and writes about HTML5, CSS, JS, UX, tech events, gadgets, etc. She unintentionally got 15min of fame by creating The HTTP Status Cats. Also, the opinions expressed here are solely her own and do not express the views or opinions of my employer. Twitter LinkedIn Instagram Github Flickr My articles are licensed u
フォーム関連要素(終) HTML5で仕様になった入力値チェック+便利な3Tips:HTML5“とか”アプリ開発入門(9)(1/3 ページ) HTML5で強化された入力フォームに関する話題は、今回でいったん終わりとします。これまでの3回で、<input>要素に加えられた変更と、新たに追加された<form>関連の要素についてお話ししてきました。 今回の話題は、フォームの入力値チェック(バリデーション)が主になります。また、autofocus属性やform属性など、これまでの記事で触れられなかった内容も紹介したいと思います。 HTML5では入力値チェックの仕組みが“仕様”に HTML 4までは、フォームに入力された値をチェックする仕組みがほとんど備えられていませんでした。そのため、入力値のチェックは基本的にサーバサイドでのみ行うか、JavaScriptを用いてチェックする必要がありました。 しか
日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 最近始まった、アクセシビリティーに興味がある人がなんとなく集まってなんとなく飲み食いしながら雑談する会、「悪徳」で話した内容なのだけど、画像に付ける代替テキスト (alt) について。 事の発端は、LINEなんかで使われているスタンプにaltを付けるとしたら、いったいどうするべきなのか、という話。 HTML5の仕様書のimg要素のalt属性の所を見ると、“Replacement text for use when images are not available” (画像を利用できないときに使用する代わりのテキスト) とだけ書かれている。ただ、その後に"4.7.1.1 Requirements for provid
Better SVG Fallback and Art Direction With The <picture> Element Published on 15 Feb, 2015 | Takes approximately 8 min to read Besides using an SVG as a background image in CSS, you can serve SVG foreground images in HTML using one of several embedding techniques, each of which has its advantages and use cases. Unless you’re in need of interactivity or external styling, is the standard way for
11. XHR 読み込み var xhr = new XMLHttpRequest(); xhr.onload = function (e) { // data: xhr.response } xhr.open('GET', ‘http://example.com/sound.m4a’, true); xhr.responseType = 'arraybuffer'; xhr.send(); 12. AudioContext AudioBuffer 登場人物(1) サウンド全体を管理 通常1インスタンスだけ作成 audio asset AudioBufferをコピーした音源ソース インスタンス数に制限あり var AudioContext = window.webkitAudioContext || window.AudioContext; var ctx = new AudioConte
HTMLを適切な要素を使って書いていくことは実はそれほど難しくはない。しかし過剰に要素を使わずに、かつスタイリングすることも意識して、と適切に“マークアップ”するのはなかなかの修練を必要とする。いったい“マークアップ”するということはどういうことなのだろうか、そしてどのような思考の元に行えば良いのだろうか。 HTML5での変化 著作権表示のマークアップ small要素 footer要素とsmall要素 p要素とdiv要素 footer要素とp要素 スタイリングとの兼ね合い マークアップするということ HTML5での変化 コンテンツに則した素直な形でマークアップできること。 HTML5で変わることや変わったことは多くあるが、それらをおおまかに俯瞰するとこのような言葉に集約できる。そのために様々な要素や属性が追加され、既存の実装をなるべく壊さない形で要素の意味に変更が加えられた。これらの変化は
この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2014 - Adventarの6日目のエントリーです。このエントリーのタイトルからは、やれW3Cだやれ仕様だとお堅いイメージがぷんぷん漂いますが、易しいめに書くことを心がけてみました。そのため、ガチ勢には物足りなさを感じるかもしれません。 ウェブ業界の人にとっては周知のことだと思いますが、去る10月28日付けでHTML5仕様(以下単に仕様と書きます)が勧告されました。この仕様の意義はさまざまな切り口で捉えることが考えられますが、アクセシビリティーという観点から1つ前のバージョンのHTMLであるHTML4と比較して、この仕様で特に目立って強化されたと思われる点を挙げるとすると、 img要素のalt属性が大幅に拡充されている WAI-ARIA1.0を取り込んでいる 映像や音声のための要素(video要素、audio
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