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expression()に関するo_tiのブックマーク (3)

  • expression() のまとめ

    前書き expression()のことをダイナミックプロパティといいます。 スタイルシートのプロパティで body { height: expression(); } みたいに使います。 簡単に言うと、CSSの中でJavaScriptが動かせる、って感じです。 IE5以上での、独自拡張です。 Googleで検索しても、 イマイチまとめサイトとかサンプルみたいなものがなかったので、 値としてスクリプトのようなものが書けるということしか知らないのですが、 いろいろ実験してでてきた経験則を、 ここでまとめて紹介して置いておくことにします。 あくまで経験則なので、もしかしたら間違ってたり もっとうまいやり方があったりするかもしれません。 備考 IE5以上で、 expression() というプロパティを使うことで、 ダイナミックにページや要素のスタイルを変えることができます。 一番簡単で、かつ一番

  • IEで固定座標を指定する方法

    さて、アナウンスしていたようにIEでposition: fixed;を実現する手法について簡単にまとめておきます。まぁこのテクニックもIE7が出るまでのつなぎです。やり方は大まかには2通りあって、純粋にCSS(スタイルシート)のみで指定する方法とJavaScript(正確にはMS独自のDynamic property ダイナミックプロパティーと呼ばれるもの)を使うやり方です。 まず、1.CSSのみの方法から 1.基的な考え方は、HTML(あるいはBODY)タグのスクロールバーを非表示にして、かわりにDIVタグ(HTMLならBODYタグ)のスクロールバーを表示させる方法です。具体的な記述は以下のようになります。 html { overflow: hidden; } body { height: 100%; overflow: auto; } 次に、固定表示したいDIVタグ(タグは何でも良い

  • expression() > 仮想-position:fixed

    ソースコード /* position-fixed */ body { filter:expression(''); } #fixed { position:fixed; _position:absolute; z-index:2; top: 0; left:0; _top: expression( document.documentElement && document.documentElement.scrollTop || document.body && body.scrollTop || 0 + 0 + 'px' ); _left:expression( document.documentElement && document.documentElement.scrollLeft || document.body && body.scrollLeft || 0 + 0 + 'px'

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