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2012年9月19日のブックマーク (9件)

  • 『お便り♪労が報われた気がします。ありがとう』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。 23日、東京での講演会に行けることになり、もうワクワクしています。♪ 長女20歳(アスペ)、二女18歳(知的重度自閉)がいます。 アスペの長女とダダ君が同い年で(誕生月も同じ!)、なんだか 勝手にご縁を感じています。(すみません、勝手に・・(^_^;)) というのも、ダダ君と長女、感じ方が激似なもので・・。 上から目線は、もっとも許せないことの1つ、 バカにされたと感じることが多々ある(そういうニュアンスに敏感)、 管理されるのはイヤ(先々言われるのもノーサンキュー)、 大抵の支援は「余

    『お便り♪労が報われた気がします。ありがとう』
    oakrw
    oakrw 2012/09/19
  • 『社会性』

    障害児育児から見た世の中のしくみ広汎性発達障害と診断された息子の育児を行っているうちに、世の中の見方も変わってきました。子どもの障害を否定的に捉えるだけではモッタイナイ! 療育の中で学んだことの中で、社会に役立つものもあることをお伝えできればと思っています。 「社会」という言葉にはいろいろな意味が含まれます。 そして、実体が捉えにくいものでもあります。おそらく私の思っている社会とあなたの思っている社会は微妙に違っていると思います。 そういう中で、社会性を議論してもズレが出るのは当然だと思います。 「みんながやっていることはやるべき」だという発言も「みんなって誰?」と聞かれたら答えようがないですよね?しかも、このような発言は、往々にして発言者の意向を達成するための方便でしかなく、実態は闇の中ということも、少なくないですし。 社会性って結局は、そう振る舞っておけば非難されないと推測できる行為を

    『社会性』
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    oakrw 2012/09/19
  • 【反日デモ】「井戸掘った企業」も標的 松下幸之助氏への恩忘れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国の反日デモは、日系の工場や商店を放火や略奪の対象にし、日中関係の土台となってきた経済活動を直撃している。パナソニックなど、中国経済の飛躍を助け、「井戸を掘った」功績を中国で認められてきた企業ですら被害を免れなかった現実は、中国ビジネスに影を落とすことが避けられない。 中国に進出した日系企業はこれまでも、現地の情勢混乱や反日デモの影響で、操業停止などを迫られてきた。とりわけ、中国の民主化要求運動が弾圧された1989年6月の天安門事件や、2003年春の新型肺炎(SARS)の流行では、操業停止や駐在員の国外退避が多数の日系企業に及んだ。 今回の反日デモは、山東省青島や江蘇省蘇州など、政治的な統制が及びにくい地方都市で暴動に発展した。被害を受けたパナソニックトヨタは、日の有名ブランドとして現地で親しまれていたことが逆に、暴動の標的となる皮肉な結果を招いた。 パナソニック中国の関係は、松下

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    oakrw 2012/09/19
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

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    oakrw 2012/09/19
  • 圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい

    自分は「実証研究」と呼ばれるものがあまり好きではない。対人援助分野に関して言えば、多くが「およそ現場でわかっている」ことを再確認するか、現場の感覚であれば当然のごとく「変数」としてリサーチデザインに組み込まれるべきものが抜け落ちているのを見てがっかりするかのいずれかに終わることが多いからである。 しかし、このは違った。ものすごいである。 障害のある乳幼児と母親たち―その変容プロセス 作者: 一瀬早百合出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2012/06メディア: 単行購入: 56人 クリック: 3,846回この商品を含むブログ (7件) を見る 単純に言ってしまえば、既存の障害受容研究の「大ざっぱさ」をばんばん指摘して、ツッコミを入れ難いぐらいに研究対象の絞り込みと重層的な調査分析をして、障害児の母親の変容プロセスを追ったものである。障害児の親に関する実証研究で、これだけ方法論的に洗

    圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい
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    oakrw 2012/09/19
  • 【反日デモ】「中国は民主主義成熟してない」 橋下氏、デモ批判 - MSN産経ニュース

    新党「日維新の会」の代表を務める橋下徹大阪市長は18日、沖縄県・尖閣諸島の国有化に反発する中国国内の反日デモに関し「日ではこういう問題が起きても国内で暴動は起きない。中国は民主主義が成熟していない」と批判した。

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    oakrw 2012/09/19
    思想信条の自由がないところが、民主主義の訳がない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    oakrw 2012/09/19
  • さらに問題が多い自民党の成長戦略:日経ビジネスオンライン

    この連載では民主党の成長政策を取り上げてきた。その結論は「いろいろ勇ましい目標が並んでおり、それが実現すれば大変結構なことだが、残念ながらエネルギー、TPP(環太平洋経済連携協定)、医療・福祉の改革など手付かずの重要課題が残されており、このままでは実現は難しそうだ」というものだった。 そうなると、誰もが「では、自民党の成長戦略は期待できるのか?」と考える。そこで今回は、自民党の成長戦略を取り上げることにしよう。なお、現在、自民党総裁選が行われる中で、各候補者が独自の経済政策を打ち上げているが、論評する段階には至っていないと思われるので、ここでは自民党が党として正式に決定した政策を取り上げることにする。 自民党の成長戦略の内容 自民党の成長戦略は、2012年8月31日に発表された「日経済再生プラン~『産業投資立国』と『価値の創造拠点』を目指して」である。これを一読して、私は次のように感じた

    さらに問題が多い自民党の成長戦略:日経ビジネスオンライン
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    oakrw 2012/09/19
  • http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e1/product_views/

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    oakrw 2012/09/19