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2017年11月22日のブックマーク (6件)

  • 「公の場で謝罪」立憲が要求 維新・足立議員めぐり:朝日新聞デジタル

    維新の会の足立康史衆院議員が国会審議で自民党立憲民主党、希望の党の議員3人を「犯罪者」と述べた問題をめぐり、衆院に懲罰動議を提出した立憲は20日、議院運営委員会理事会で足立氏の「公の場での謝罪」などを改めて求めた。 足立氏は学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設が審議された15日の文部科学委員会で、自民の石破茂元幹事長、立憲の福山哲郎幹事長、希望の玉木雄一郎代表を名指しして「犯罪者だと思っている」と発言。立憲は17日に懲罰動議を衆院事務局に提出した。 20日の議運委理事会では、立憲の手塚仁雄・筆頭理事が懲罰動議提出の理由を説明し、「事実に基づかない不穏当な発言であり、公の場での撤回、謝罪と、今後繰り返さないという決意表明が必要だ」と指摘した。ただ自民、希望の両党は議事録から発言を削除することを条件に足立氏の謝罪を受け入れている。このため、動議の扱いは引き続き理事会で協議することを

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    oakrw 2017/11/22
  • 下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞

    下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が2016年5、6月、下村氏の著書1900冊分の購入費として、計287万2800円を支出していたことが、都選挙管理委員会公表の16年分政治資金収支報告書などで分かった。 著書は昨年5月に出版された「教育投資が日を変える」(PHP研究所)。1冊1512円(税込み)で、教育を取り巻く現状や教育政策の提言などが記されている。 報告書によると、同支部は昨年5月19、20日と6月17日、都内や名古屋市、横浜市などの書店13店で100~250冊ずつ購入した。

    下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞
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    oakrw 2017/11/22
  • 「じゃあ僕が」妻の姓に変えて分かった経済的不利益:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓を選べない戸籍法は法の下の平等に反するとして、ソフトウェア会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久社長(46)らが来春、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。日人と外国人の結婚では夫婦別姓を選べるのに、日人同士だと同姓しか選べないという戸籍法の「法の不備」を突く訴訟になるという。選択的夫婦別姓にかける思いを青野氏に聞いた。 ◇ ――実業界では「青野慶久」で活動していますが、名は「西端慶久」。の姓を選んだ経緯は。 2001年に結婚した時、が希望したからです。一人っ子だったとか、ご両親が望んだとかではなく、「自分が『家に入る』というのがいやだ」ということでした。じゃあ僕が変えるわ、と。 当時すでに「青野」で上場企業の役員として名前も出ていたんですが、名前が二つあったら面白いと思いました。偵察のため、ライバル企業の展示会に申し込む時は実名を使った、なんてこともありました。 実は、

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    oakrw 2017/11/22
  • 「AVは演出、勘違いしないで」 紗倉まなさんが語る性:朝日新聞デジタル

    2012年にデビューしたAV女優の紗倉まなさんは、コラムや小説の執筆など幅広く活躍中です。男性の欲望を一身に受け止める立場から、男女の性のギャップについて語ってもらいました。 「サーカスのような気分で…」 ――AVのプレーを再現しようとする男性に、女性から違和感を訴える声が届いています。 AVは、セックスの参考にしてはいけないものです。自分が楽しむものと、目の前の相手を喜ばせるものとは違います。 私は、無理な体位を始めとする演出は、サーカスのような気分で演じています。これをプライベートで挑戦する人、ヤバイですよ。多くの男性は「気持ちいいから潮を吹く」と勘違いしているようですが、潮吹きと気持ちよさは、女性にとってはまったくの別物。そう見えるように演出してきたAVにも責任があると思います。 女性の顔に精液をかける演出…

    「AVは演出、勘違いしないで」 紗倉まなさんが語る性:朝日新聞デジタル
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    oakrw 2017/11/22
  • 「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書 | 朝日新聞社インフォメーション

    トップ お知らせ 「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と発行元・飛鳥新社への申入書を掲載しました 2017年11月21日 小川 榮太郎 殿 株式会社飛鳥新社 代表取締役 土井 尚道 殿 株式会社 朝日新聞社 広報部長 後田 竜衛 申 入 書 小川榮太郎著・株式会社飛鳥新社発行の書籍「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(書という)は、弊社による「森友学園」「加計学園」に関する一連の報道を「戦後最大級の報道犯罪」「虚報」「捏造」などと決めつけています。 書は、弊社が取材で入手した文書について紙面で報じているにもかかわらず、「安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず」「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けた」としています。また、実際には紙面で報じている当事

    「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書 | 朝日新聞社インフォメーション
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    oakrw 2017/11/22
  • 原発事故の現場に手を差し伸べた中国の建機メーカー 日本人も知っておきたい「三一重工」の軌跡 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の経済成長とともに、国際的な競争力と影響力を持つ中国企業が年々増加しています。けれども、そうした中国企業や経営者が日で紹介される機会はあまり多くありません。唯一の例外と言えるのが、ECで世界最大手のアリババグループと、その創業者であるジャック・マーぐらいでしょう。しかしそれ以外となると、中国にはどんな会社があって、その創業者はどのような人物なのか、業界関係者以外にはほとんど認知されていないと言っても過言ではありません。 そこで今回は、筆者が「日人ならばその名を知っておくべき」と思う中国企業として、中国の建機製造メーカー・ビッグ3の一角である「三一重工股份有限公司」(以下「三一重工」)と、その創業者であり現代表である梁穏根(りょうおんこん)の来歴について紹介したいと思います。 羊の買い付けビジネスからスタート 梁穏根は1956年、中国南部の内陸部に位置する湖南省の山村に生まれました。

    原発事故の現場に手を差し伸べた中国の建機メーカー 日本人も知っておきたい「三一重工」の軌跡 | JBpress (ジェイビープレス)
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    oakrw 2017/11/22